ベトナム ハノイで食べたもの17連発(ご飯・デザート・飲み物編)

世界一周2カ国目は、ベトナム ハノイに行きました。
今までホーチミン・カントー・フエには行ったことがありましたが、ハノイは2人とも初めて。

今回は、ベトナム ハノイで食べたもの11連発(麺編)に続いて、ご飯・デザート・飲み物編です。

2016 世界一周 ベトナム
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ご飯系

Com Binh Dan(コムビンザン)

「Com」はご飯、「Binh Dan」は平民/手頃な価格のという意味で、「Com Binh Dan」で大衆食堂。

好きなおかずを選び、ご飯と一緒に食べるお店です。

お客さんは殆どの人が地元の人だし、店側も地元の人向けにしか作っていないから、これぞ地元飯だと思うので一番オススメしたい。
それに、どれを選んでも本当においしい。


地元民に人気のお店はすぐにおかずが売り切れてしまって、店を閉めてしまうことが多い。
わたしたちが13時半に行ったときは、すでに店が閉まっていた経験がありました。

ローカルの安くて旨い店に行きたいなら、地元の人の生活リズムに合わせて、12時頃に行くべし。

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Xoi Xeo(ソイセオ)

「Xoi」はおこわのこと。
このXoi Xeoはターメリックで色付けをしたおこわに、緑豆ペーストを削って乗せ、フライドオニオンを掛けたもの。

この緑豆ペーストの塊、完全にマッシュポテトだと思って食べていましたが違いました。

わたしたちは道端でおばちゃんがやっていたお店で食べたのですが、ハノイにはソイの有名店「Xoi Yen」があって、そこでは上に肉などの具材を乗せて食べるらしいです。

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Chao(チャオ)

Chaoはおかゆです。

ここの屋台では注文すると、おばちゃんが家から作って持ってきたであろうタッパーに入ったお粥を鍋に移して熱々にして出してくれました。

超シンプル、だけどおいしい。
ほどよく効いた鶏出汁と、しっかり感じる米の味。
丼いっぱいに原型がなくなるまで煮たドロドロのおかゆがたっぷり入っているので、ボリュームもありました。

おかゆって日本では体調が悪いときくらいにしか食べないけど、ベトナムでは普通に食べられるらしい。
食べながら、風邪をひいたときお母さんに看病された子供時代を思い出したりして・・・。

パン系

Banh Mi(バインミー)

言わずもがな、ベトナムフードで人気のバインミー。
わたしも大好きです。

ハノイでは、ホーチミンなどとは違って、パンを温めてから出してくれるところが多くありました。
具をフライパンで炒めてから詰めてくれるところも。


ハノイでは4回ほどバインミーを食べましたが、これはうまい!というバインミーには出会えず。
調べてみると美味しそうな店はたくさんあるみたいなので、次回チャレンジします。

Banh Bao(バインバオ)

Baanh Baoは肉まんです。
私たちが食べたものは、日本の肉まんとはいたって変わらず、肉や春雨、きのこが入っているものでした。
卵が入っているものもあるらしいので、それ食べてみたかったなぁ。

その他ご飯系

揚げ物類

こちらの写真はBanh Goi(バインゴイ)。揚げ餃子です。

日本の餃子よりかなり大きく、食べごたえがあります。
中身はひき肉・春雨・桜えび・刻み野菜など。つまみにぴったり。

こちらの揚げ物は、左から
Banh Bao Thit(バインバオティッ)=揚げ肉まん
Banh Ran Thit(バインザンティッ)=揚げ団子(肉入り)です。

違うお店では、バインザンティッ(揚げ団子)にはさみで切れ込みを入れて、中にチリソースを入れてくれました。

Banh Ran Thi=揚げ団子(肉入り)にそっくりな見た目の、
Banh Ran Ngotという甘い揚げ団子(ドーナッツ)は後のデザートのところでご紹介します。

※看板の「Man」は豚肉という意味。

Ga Nuong(ガーヌオン)

「Ga」は鶏、「Nuong」は焼く、なので焼き鳥です。
下味がしっかりと効いていておいしいです。

チリソースをかけるかどうか聞かれ、かけなかったら味は日本の焼き鳥とほぼ同じでした。
フランスパンに挟んで食べるという食べ方もあるみたい。

デザート

Che(チェー)

ベトナムのデザートと言えば、チェー。
甘く煮た豆や芋、ゼリーやタピオカなどの具材を混ぜて食べる、優しい味のおやつで、氷を入れる冷たいものとそのままの温かいものがあります。

実はわたしは甘く煮た豆類があまり得意ではなく、以前ベトナムに来たときも一口もらうくらいでいいやと思っていたのですが、ハノイに来て毎日チェーを食べているうちに好きになってしまいました。

毎日通っていたのはこちらの「Che 4 Mua」というお店。
毎日地元の人達で賑わっています。

チェーはちょっと苦手だなぁという人も、ぜひ行ってみてください。
きっと食べてるうちにハマります。
ちなみにわたしの好きな具は、緑豆あんと蓮の実。

▼Sua Chua Mitというフルーツヨーグルトも絶品。

▼こんなのもありました、甘いご飯の蜜がけ。

Banh Ran Ngot(バインザンゴット)

「Ngot」とは甘いという意味。
上で紹介したBanh Ranの甘いおやつバージョンです。

まわりはもちもちでかなりおいしいです。
緑豆あんが入っているのですが、ココナッツの味もしたので混ざっているのかな?

Kem Caramen(ケムカラメン)

プリンです。
Banh Flan(バンフラン)とも呼ぶみたいです。

プリンに厳しいわたしの感想を言わせてもらうと、味、かたさ、カラメル、完璧。

パルシステムのあのおいしいプリンと似ていて、無駄なものが入ってない感じがします。おすすめ。

飲み物

Ca Phe(カフェ)

ご存知の通り、ベトナムコーヒー。
ブラックを頼んでも、超甘い。

そのためか、たいていジャスミン茶か蓮茶がついてくる。

ハノイでは、市販のコーヒーのもと?(液体)を使っているところが多かった。
ホーチミンで飲んだときは、ほとんどのところはちゃんと粉から淹れてくれたからちょっと残念。

チェーン店のハイランズコーヒーでコーヒーを頼んでもそこまで高くないので、Wi-Fiを使いたいときは便利。

Ca Phe Trung(カフェチュン)

「Trung」は卵。つまりエッグコーヒーです。
名前だけ聞くと、生卵そのままコーヒーの中に落とすわけじゃないよね?と不安になりますが、店員さんが電動泡立器でかき混ぜる音が聞こえたので一安心。

エッグコーヒーはハノイ発祥で、コーヒーの上に卵とコンデンスミルクを混ぜたクリーミーな泡が乗っかっています。

写真で分かる通り、超クリーミーで甘くておいしい。
卵が入ってるからか、泡が多くて空気がお腹にたまるせいか、けっこうお腹にずっしり来ます。

「Giang Cafe」というお店が発祥らしいので、気になる方はそちらに行ってみたらどうでしょうか?

Bia Hoi(ビアホイ)

ビアホイとは、ベトナムの生ビール。
なんと1杯5000ドン(約25円)。
とんでもなく安いので、何回も通いました。

日本のビールよりも薄いけど、東南アジアで氷無しで飲むにはちょうど良い濃さ。

Ma May通り、Dao Duy tu通り周辺に、観光客が集まるビアホイが並んでいる。
雰囲気だけでも楽しいから、酒好きじゃなくても1杯は飲みに行こう。

Sua Dau Nanh(スアダオナン)

豆乳です。
バインミーの屋台のおばちゃんが、豆乳に多めのガムシロップを入れて出してくれました。
ベトナムでは、牛乳よりも豆乳のほうがよく飲まれているらしいです。

私たちは中国の南寧というところからバスでハノイに移動して来たのですが、そこでも豆乳がよく飲まれていたので繋がりを感じました。

Sau Da(サウダ)

「Sau」は梅に似た果実、「Da」は氷という意味で、梅ジュースのような甘酸っぱい飲み物です。

実は、メニュー表を見て「Sau Da」をソーダだと思って頼んだのですが、出されたものを飲んでみれば、日本の夏を思い出してしまうような爽やかな梅ジュース。

サウはハノイでしか取れないんだそうで、家庭料理にも使われるんだそう。
偶然出会えた飲み物だったけど、飲めてよかったな。

街を見渡してみると、梅のようなものを漬けている大きい保存容器を店先などでよく見かけます。
その店に行けば、サウダが飲めると思いますよ。

さいごに

ここに載せたものは、レストランなどではなく屋台などで食べたものです。
ふらふら適当に歩いていただけなのに、こうしてすべてまとめてみると、ハノイならではのものを気づかずに口にしていたんだなぁと思いました。

ローカルなものを食べるのが目的のひとつでもあるこの旅で、ハノイでの目的は達成したかな。
今回食べれなかったものを食べに、またハノイに行きたいと思いました。

ハノイの愉しみ
ハノイは良かった。「何が良かった?」って聞かれたらこの記事に書いたようなことを答えると思う。
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