【2016 ラオス⑪ ルアンパバーン】ご縁にタムチョーク

メイです。

まだバンコクにいます。
昨日雨が降ったからか、今日は虫が多めです。

2016 世界一周 ラオス
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旅のご縁にタムチョーク

2016/11/24

朝はフランスパンに、ベトナムのサパで買ったはちみつを挟んで食べた。
結構イケる。

サパに来てからずっと眠い。高地だからか?なんだか分からないけど。

うどんなの?腸なの?

昼は、ナーンベー・サブローという有名なカオソーイ屋に行こうということになった。
お店は、スイカ寺ことワット・ビスンナラートの近くにあるとのことで、先にお寺を見学。
わたしは昨日、シュンが腹痛で死んでるときにひとりで見に来たので2回目のスイカ。

ナーンベー・サブローは、テキトーに調べて「スイカ寺の斜め前にある」という情報しか持たずに出てきたので、案の定見つからなかった。
どっから見て斜め前だよ!
あとで調べたところ、お店、もうなくなってたみたい笑

スイカ寺の近くにあった屋台で、おかゆと、初めて見るうどんのようなものを食べることにした。
宿から持参したビアラオに、おこしと煮玉子も追加。
安いといろいろトッピングできていいわ~

▼屋台のおしとやかなキレイ系お姉さんと、ぶら下がるおこし

▼おかゆにおこしを入れてみた

▼なにかの腸かと思った

おかゆは安定。
中国のおかゆよりは日本のおかゆっぽくて、米の粒の食感が残っていた。
シュンは、こっちのがご飯っぽさがあって好きみたい。

わたしは中国のおかゆみたいに、お米の原型が残ってないくらいドロドロのおかゆも、こっちのおかゆもどっちも好き。てかおかゆ好き。

腸みたいな麺は、ラオス風うどんとしてよく紹介される「カオピヤックセン」ぽいとも思ったけど、明らかにぶっとい。
見た目通りぶっりぶりもっちもちでおいしい!
麺というより餅みたいな食感で、ハマりそう。
地元の人は、れんげの端でちぎりながら食べていた。

国立博物館と、プーシーの丘

国立博物館へ。
靴を脱いで、荷物はロッカー、撮影禁止。
3年前に来た記憶があったけど、2人とも中の展示品の記憶は全然なかった。
展示内容変わったのかな?

ラオスの歴史を学べるというより、王宮の遺品の展示で、キンキラしてる感じ。
展示物は多いけど、説明は少なめかな。

なぜか序盤でシュンとはぐれて、ほとんど一人で観た。
そこまで広くないのに、なぜ迷子・・・。

続いて、3年前にも来たプーシーの丘へ。
記憶では長くてキツイ階段だと思ってたけど、全然そんなことなかった。
衰えてなくてよかった。

▼相変わらず汚いメコン

▼前と同じようなところで同じような写真を撮ってみる。昔。

▼今

▼昔。わたしの立ち方がダサすぎると話題になった伝説の1枚。

▼老けましたかね

16時くらいから夕日待ち。
ぞくぞくと人が集まってきた。

残念ながら、夕日は雲に隠れちゃって、いつ沈んだんだかよくわからなかった。
っていってもきれい。

おなかが空いたのでチーズサンドとシェイク。
20時くらいにいつものおばちゃんのカオソーイを食べて、ナイトマーケットを冷やかしながら、りゅうさんの元へ。

りゅうさんは、ヴィエンチャンでLAODI BARというバーをやっていて、今の時期だけお試しでルアンパバーンのナイトマーケットにもオリジナルのラムを出している。

LAODI Bar Vientiane

LAODI Bar Luang Prabang

私たちはルアンパバーン初日に会ってからお世話になっていて、毎日ラムを試飲しに行っても怒らないし、むしろ試飲って言えないほどの量を出してウェルカムしてくれる優しいお方。

今日はりゅうさんとお店が終わったあと飲みに行こう!と約束していた。
(本当は昨日でも良かったんだけど、シュン体調不良のため今日になった。)

シュンがまだ本調子ではないことを伝えると、風邪のときに良いというホワイトラムにライム汁、砂糖を入れ、好きな甘さにして飲むやつを入れてくれた。
2杯目はブラウンラムにコーラのラムコーク。やっぱうまい。

お店には先客に大学生くらいの日本人の男の子がいた。
少し話してみると、彼のこれまでの旅のルートが、私たちと逆ルートを辿っていて、ルアンパバーンには船を使って来たらしい。
他にもいろいろ話聞きたいなぁと思ったところ、りゅうさんが誘ったら「明日托鉢やろうと思ってるんで、、、」と。

そのとき、あぁ、この人とは縁がないんだなぁって思った。

もちろん、こういうときどちらを選ぶのも人それぞれだし、移動で疲れてて早く寝たいとか、お酒好きじゃないとか、托鉢以外にも理由があったのかもしれないけど、自分たちは観光よりこういうのを大事にしたいよね、と、後日シュンと確認しあった。

もしかしたら少ししゃべった感じ、私たちのこと苦手だったのかな笑
それなら断るのもわかる笑

りゅうさん・アド君・ペン君と

ナイトマーケットが終わり、店じまいも終えた10時ごろ、私たち2人とりゅうさん、それからラオス人スタッフのアド君と、その親友のペン君で飲みに出かけた。

▼営業後のナイトマーケットの通り

アド君とペン君は、体はすごく大きいけど、同い年くらいに見えた。
でも実際は私たちより5つも上で、2人とも既婚者だった。

前から思ってたけど、東南アジアの人って幼く見える。
無邪気で素直な感じが、現代社会でスレた日本人とは違う。笑

わたしはりゅうさんの、シュンはペン君のバイクの後ろに乗って出発した。
風が気持ち良い。

ラオスの夜は意外に寒いよってことで、一旦宿まで上着を取りに戻った。
たしかに寒い中ビールを飲むより、少し暑いくらいの方がいい。

ポーシー市場方面に軽くバイクを飛ばし、近くのスタービア?というバーへ。
ラオスの若者たちはここにいたのか!ってくらい若者で溢れていた。
ここに来るのは現地の人か、それに連れられた外国人くらいらしい。

時間が経つにつれ、バイクに乗って若者がぞくぞくと集ってきて、12時を過ぎるころにはほぼ満席状態。
この時間から盛り上がるのかぁ~。
街の中心から割と近いけど、こんなところがあるなんて全然知らなかった。

ではさっそく乾杯!もちろんビアラオ、氷入りで。
りゅうさんいわく、ビアラオは氷を入れて飲む用に作られてるんじゃないかっていうくらい濃く、氷を入れると雑味がなくなってちょうど良いんだって。
ここでは150円前後で買えるビアラオも、日本ではけっこう高めで売れるんだそう。

ちなみに、乾杯!はラオス語で「タムチョーク!」。
「タム」が音、「チョーク」がコップという意味。

つまみは、この店のじゃなくて、向かいにある屋台の串を買って食べた。(中国焼きというらしい。)
日本だったら、他の店のつまみを持ち込むなんてダメだろうと思っちゃうところだけど、ラオスではこういうとき「持ちつ持たれつ」らしい。

串が売れれば、酒が売れる。
酒が売れれば、串が売れる。
いいと思う。

いろんな話をした。
りゅうさんの現在に至るまでの経緯とか、ペンくんの仕事の話とか、私たちの旅やこれからの話とか。
ルアンパバーンに来てよかったと思えるほど、いい時間、いい出会いだと思った。

あと、りゅうさんが私たちのこと褒めてくれた。
いろんなカップルに会うから2人の関係とかすぐわかるけど、君たちは自然でいいねって。うれぴい。

1時ごろ解散。宿まで送ってくれた。
今日はすっごく楽しかった。
点と点がつながって、なにかできそうな気もした。
りゅうさんにはまたお世話になろうと思う。笑