【2016 ラオス⑱ サワンナケート】ラオスに溶けてゆく

シュンです。

現在インドのデリーです。
バラナシ~アーグラ~デリーを友人と合流して過ごしていたこともあって、ブログは久しぶりです。

アーグラではこの旅一番の体調不良で、病院で点滴を打ってきました。
身体が思うように動かなくて、幻覚見たもんね。

今は回復しました。

2016 世界一周 ラオス
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サイクリングとタイ観光ビザ受け取り

2016/12/13

こないだ見つけた英語メニュー看板のある店で、朝ごはんのカオチー。
パテ&チーズとスクランブルエッグを注文。

パテ&チーズは、具沢山で味付けもしっかりしていて美味しかった。
スクランブルエッグは卵たっぷりだったけど、パテがない分ボリュームも少なくて味は薄かった。

やっぱりレバーペーストなりハムなり、肉類が入っている方が好きだ。

▼パテ&チーズ

▼スクランブルエッグ

昼過ぎにレンタサイクルを借りて、ビザの受け取りがてらサイクリングに出た。
人が少なくて、風が気持ち良い。

▼笑顔が素敵なおばちゃんの、揚げたてフライドチキン

まだ通ったことのない道を散策しながら、昼食を食べる店を探していると、ちょうど良い店があった。

ソムタム(タムマークフン)、焼豚、カオニャオを頼む。
ソムタムにはまた蟹が入っていてた。
この辺のソムタムには、注文しなくても蟹が入っているんだろう。

唐辛子は1つしか入れていないみたいだったけど、すごく辛かった。
ソムタムを作る壺は毎回洗うわけじゃないから、壺の中に日頃の唐辛子の辛さが残っているんだと思う。

地元の人のを見ていると、10個くらい入れているときもある。
ラオス人は本当に辛いのが大好きだなあ。

そしてこの店のソムタムには、見慣れない緑色の豆のようなものがたくさん入っていた。
ピーナッツとも違う食感で、結構硬かった。

自転車を走らせ、タイ領事館へ。
午後の営業時間ぴったりの14:00に到着した。

門の中に入ると、すごい行列ができている。
でもみんな受け取りだけだからスムーズで、すぐに受け取ることができた。

無事に60日間のタイ観光ビザを取得。
これで、タイでゆっくりできる!

タイの隣国ラオス第二の都市サワンナケートにて、無料でタイの観光ビザを取得したので情報を書いておきます。(2016/12情報)

これがラオスの魅力

帰りは、サワンナケートのバスターミナル横にある市場に寄ってみることにした。
ここはすごく広い。

駐輪場のおっさんに、「味の素」と言われた。
挨拶よりも前に言われたのは初めてだったので、びっくりした。

どういう気持ちで言ってるんだろう。

ラオス人を見てソムタム(タムマークフン)って言わないでしょう。
ベトナム人を見てフォーとかって言わないでしょう。
タイ人を見ていきなりナンプラーとは言わないでしょう??

まあよく考えてみれば、急に「高田馬場!」とか「なんでやねーん!」とか言ってくる人もいるのでそんなもんか。

ここの市場は、東南アジアによくある衣料品から生活雑貨、生鮮食品までなんでも売っている雑多な場所だった。

▼丁寧な陳列で買いたくなる青物

▼倉庫エリア

▼この束ね方好き

▼魚市場

▼木の根っこや置物、薬

▼ほとんど誰もいない

▼色とりどりのフルーツ

▼ソムタム用?の蟹

▼飲み物のペットボトルにオリジナルのラベルを貼ったもの。
中身は不明。

午後のこんな時間のせいなのか、客はほとんどいない。
特にここで買わなきゃいけないものはなかったんだけど、せっかくだから見つけたナッツのお菓子を買った。

寝ていた店のおばちゃんを起こしたら起こすなと怒られた。
呑気過ぎるラオス人。
売る気のないラオス人。

でもそんなラオスの雰囲気を、僕たちはけっこう気に入っている。

帰りに見つけたパン屋で、チョコレートムースと書いてあったものを買ったら、中身はスポンジだった。

ついでにコーヒーを買おうと、向かいにあったドリンクを売る店に行くと、今はやっていないと。
しかたなくもうひとつ隣の店に行くも、ここも今はないと。

15:00頃はだいたいやっていないな。
嗚呼、やる気のないラオス人。

儲けよりも休みを大事にするラオスの文化(少なくとも僕たちからはそう見える)は、これはこれで素晴らしいと思う。

前に、ネットで見たか誰かに聞いたかで知った、インドシナ半島のことわざに、こんなのがある。

「ベトナム人は田植えをする。
カンボジア人は田植えの様子を眺めている。
ラオス人は部屋の中で稲の育つ音を聞いている。」

ちなみに、もう一つ隣の店では、コーヒーを売っていた。

今日の夕飯

今日もまた、ナイトマーケットに行く。

サイウア(ラオス風ソーセージ)の一種なのかな?
もち米と春雨入りのソーセージは塩味しっかりでかなりうまかった。
いいツマミでビールがぐいぐい進む。

昨日と同じソムタム。
昨日、砂糖を2種類入れているように見えたけど、1つはやっぱり味の素だった。
砂糖大さじ1~2、同じ分量の味の素。
味の素はちょっと多いかな。

串焼きの野菜や肉、豆腐。
唐辛子の粉をまぶすのがラオス流。

ビール大好きなラオス人の味付けは、当然ビールに合う。

僕たちは、気軽で美味しいご飯と一緒にお酒を楽しむ時間が最高に好きで、この時間に幸せを感じる。

こんなところでビアラオを飲んでいたら、ラオスの生ぬるくて肌ざわりの良い夜風の中に、溶けていってしまいそうだ。