【2015 フィリピン】マニラのシーフードレストラン、ザンボアンガ(Zamboanga)に行きました

せっかくフィリピンに来たのだから魚介を食べたい!ということで、マニラにあるシーフード料理店、ザンボアンガ(Zamboanga)に行きました。

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ザンボアンガ(Zamboanga)

場所は、ロビンソンプレイス近くのアドリアティコ・ストリートにあります。

住所:1619 Macario Adriatico Street, Ermita, Manila City
HP :  http://zamboangarestaurant.com/
FB :  https://www.facebook.com/Zamboanga-Restaurant-247827175251183/timeline/

ここではフィリピンの伝統舞踊を見られると聞いたので、シーフードと同じくらいそれを楽しみにしていきました。

入店

伝統舞踊のスタートは20時かららしいのですが、ちょっとはやめの19時過ぎに入店。
お客さんもまだあまり入っていなかったので、舞台に一番近いところに案内されました。

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▲わくわく

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▲店内の様子

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▲観光客が多い模様。日本語もチラホラ

どうやらここにくるのは圧倒的に日本人が多いようで。
なぜならこの店の周りは、日本人男性が大好きな遊び場がいっぱい。
私たちの近くにも、フィリピン人女性を連れた冴えない日本人男性たちが何人かいました。

注文・食事

私たちが注文したのは
・Tilapiaのスチーム(グリルだかボイルだかと選べる)
・Buttered Garlic Crab(ガーリックバター×カニ)
・San Migel light(ビール)
です。

全体的に安くはないので、できるだけ安いのを頼みました。頼んだつもりでした。

Zamboangaメニュー表

注文を終えるとさっきオーダーをとってくれた店員が丸ごとのカニをもってきました。
「これでいいのか?」と。

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このまるごとのカニを今から食べられるのか!
おてごろ価格で!
さすが魚介大国フィリピン!と思ったものです。

そして来たのがこちら。

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▲魚型の器が可愛い

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▲さっきのカニがこんなに赤く!

予想以上の豪華さに感動。
ティラピアは生姜が効いてておいしい。
ガーリックバターは日本の味とは少し違う気がしたけどでもおいしい。

でも、カニが食べにくすぎる。
日本でもこんなカニ丸ごと一匹なんて食べたことない上に、日本で使うあのほじくるやつがないため(殻を割るやつはある)、食べ方がぜんぜんわからない。

ナイフやフォークでほじくってみたり、歯で噛んで殻を割ってみたり、無言で悪戦苦闘。
必死すぎてカニの味覚えてないや。

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フィリピン伝統舞踊開演

そんなこんなでカニと戦っているうちに20時になり、お待ちかねのフィリピン伝統舞踊開演!

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▲イケメンを見つけてしまってからはロックオン

こんなかんじで、きらびやかな衣装をどんどん変えながら、次々といろんな種類の舞踊を披露してくれました。
全然飽きないし、しかも生演奏。

しばらくカニとは休戦。

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▲本物の液体が入ったコップを溢さずにくるくる舞う

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▲イケメンさんは、床に置いたコップを手を使わずに額に乗せ

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▲そのまま立ち上がるスゴ技

これだけ見せてくれたらもう大満足だねー、なんて言っていると、今度はお客さんを舞台にあげはじめた。

舞台から一番近いところにいて、興味津々で舞台を見ていた私たちはかっこうの的で、2人とも舞台へ。(こういうのってふつう片っぽ残って写真とか撮るよね?)

そしてダンサーさんと2人ひと組になってバンブーダンスをすることに。
音楽に合わせてだんだん速くなっていく竹の棒を、リズムよくステップでまたぎます。

まずはシュン。

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サッカーのラダーには自信のあると言っていましたが・・・
「緊張してうまくできなかった」(本人談)

次はわたしの番。

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▲イケメンとはできず。

なんと最後のハイスピードまで余裕のクリア。
むしろダンサーさんのほうが引っかかっちゃってた(笑)

拍手を受け、鼻高々に席に戻ろうとすると、「あなたもう一回やるから来て!」と裏に連れていかれ、勝手に変な髪飾りと、腰に布を巻かれる。

裏でダンサーさんが、「日本人ですか?」「よろしくお願いします」「大丈夫だから」などと日本語で話しかけてくれました。

そしてもう一度わたしの出番。

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▲知らない日本人のおじさん(お客さん)と手をつないでもう一度踊ることに・・

おじさんは竹をまたぐことが全くできず、ぐだぐだで終了ーーー。
もう一回かっこいいとこ見せてやろうと得意げだったわたしは、へらへらしているおっさんのせいで一気にシラけました。(マジメか)
そもそも知らないおっさんと手をつなぐこと自体すごくいやだった(笑)

すると、ダンサーさんからお礼に拍手と、ずっしりと重いものを渡されました。
なんだろうと思って開けてみると、丸ごとのパイナップル!すごい!

最後はダンサーさん全員で歌を歌っておしまい。
でもその歌がなぜか途中で「みなさんどうも~ありがとう~♪」と日本語に。

完全に日本人向けのショーだったことに気づき、最後はちょっとなんともいえない気持ちに・・・。
でも、料理も魚介にしてはそこまで高くなくて、舞台もたのしくて、それでまるごとパイナップルまでもらえちゃうなんて満足満足。

ささ、お会計っと。

会計

むしろこれだけ見れてこの値段は安いほうじゃない?とかなんとか言いながら伝票を見ると、 あれ

あれ

220ペソ(572円)だと思っていたカニが1650ペソ(4290円)?
ティラピア450ペソ(1170円)とビール2本190ペソ(494円)と消費税?たすと合計で2519ペソォォォォ(6549円)?

検証の結果、どうやらカニは100gで220ペソだったようです。
そうだよね、そんな安いわけないよね、と引きつった顔で笑う。

なんという贅沢をしてしまったんだ、貧乏旅行のささやかな贅沢のはずがー
こんなはずじゃなかった・・・。

でも結果的においしかったし、伝統舞踊見れたし、いい思い出となりました。

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