初心者のためのevernote活用法・上級編

evernote

よくよく考えてみたら、「初心者のための」「上級編」ていうよく分からないタイトルになっていました。

まあそれは気にしないとして、今回は上級編です。

初心者のためのevernote活用法・初級編
Evernoteはアカウントは持っているけどイマイチ使いこなせていない、という人が意外と多いのではないでしょうか。 Evernot...

Evernote

スポンサーリンク

初心者のためのevernote活用法・上級編

情報を溜め込む

私は随分前から読書記録、映画鑑賞記録をノートにつけたいと思っていました。
でも、店でいざ記録用ノートを見ると、「続かない気がする」と思って買うのを躊躇していました。

本屋や文具店で売っている読書ノート、映画ノートを見るたび、欲しいなと思いながらもスルーし続けて、もう何年経つか分かりません。

私と同じように、何かを記録したいと思っている人には、Evernoteでの記録をおすすめします。
「全てを記憶する」というEvernoteのキャッチフレーズそのままに、自由な発想で使えば可能性は広がります。

上級編では、あらゆることをEvernoteに”記憶”するアイデアを紹介します。

1.読書

読み終えた直後は興奮冷めやらぬ状態で、「いやー面白かった。」と思う本でも、何年か経つと忘れてしまったり、頭の中で他の本と内容が混ざってしまったりすることがありますね。

まだ記憶が鮮明なうちに、感想を書いておきたいところです。
ビジネス書でも同じです。

私はメディアマーカーという読書記録サービスをEvernoteと連携させています。

メディアマーカーを使えば、本のタイトルや作者だけでなくカバー画像、購入日、読了日、価格、ISBNコードなどの情報も合わせてEvernoteに記録することができます。
ノートは、指定のノートブックに作成されます。

Evernote有料プラン

メディアマーカーでは、Evernoteで用意された個人用のメールアドレスにメールを送ることによってノートを作成します。
ただし、このメールによるノート作成機能は有料プランのみ有効なので注意が必要です。

▼有料プランに登録したくない場合は、こちらで紹介されている方法で利用可能です。
http://doremifaiianbai.blog.fc2.com/blog-entry-201.html

▼Evernote有料プラン

evernote

「ベーシック」は無料です。有料プランには「プラス」と「プレミアム」がありますが、メールでのノート作成機能であれば「プラス」で充分です。

「プラス」は年間2000円です。メールでのノート作成機能の他に、オフラインでのノート閲覧が可能になったり、月間アップロード容量が1GBになったりするので、1か月当たり166円ならいい気がします。

2.映画

kinenote

映画鑑賞記録はKINENOTEというサービスを利用しています。
KINENOTEもメディアマーカーと同じく、メールによってノートを作成するので有料アカウントである必要があります。

KINENOTEと連携すると、タイトル、監督、鑑賞日、鑑賞方法、レビュー(自分で書く)、点数(自分でつける)などの情報を記録できます。
KINENOTEにログイン後、映画を検索して鑑賞記録をつけ、最後にEvernoteに連携するボタンを押せば自動で連携されます。

またKINENOTEのマイページにログインすると、自分の鑑賞記録を元によく観るキャスト、よく観る監督、よく観るジャンルなどの統計が見れるのも面白くて気に入っています。
サイトデザインも落ち着いていて好きです。

KINENOTEの注意点として、Evernote連携では映画のカバー画像が保存されないので自分で保存してノートに貼り付ける必要があります。
少しの手間ですが地味に面倒な作業です。これが改善されれば、今のところは文句無しです。

(KINENOTEはEvernoteと連携しなくても普通に利用できます。)

3.食べもの飲みもの

コーヒー、酒、チーズなどのフード系もEvernoteに記録しています。
雑な性格なので「飲んだコーヒー全部!」とかはやっていませんが、珍しいものや特別気に入ったものを中心にメモを残しています。

これらは記録サービスではなく、自分でノートを作っています。
ビールや日本酒などはいくつか記録サービスもあるので利用してもいいと思います。

ノートの内容は

  • 写真(自分で撮ったものやAmazonから)
  • 名前
  • 買った店or食べた(飲んだ)店
  • 値段
  • 感想

などです。実際は名前と感想を1,2行だけ書いたノートがたくさんあります。
いつか写真を貼ろうと思いながら・・・

4.ウェブクリップ

Evernoteでは、パソコンやスマートフォンで閲覧しているウェブサイトをそのままノートにクリップすることができます。

気に入った記事や保存しておきたいページの一部や全部を、簡単にノートにすることができるので、とても便利です。

▼パソコンの場合
GoogleChromeに「Evernote Web Clipper」という拡張機能をインストールします。
インストール後にGoogleChromeの右上に出てくるEvernoteのアイコンをクリックすると、ウェブクリップをすることができます。

▼iOS/Android版の場合
Android と iOS デバイスで Web ページやコンテンツをクリップする方法

5.その他、なんでも

ここで紹介した以外にも、けっこうなんでも保存できます。

さいごに

初心者のためのevernote活用法(初級編・上級編)と、2回に渡ってEvernoteの使い方をご紹介しました。

上級者やビジネスで使う人は、もっと色々な連携をしたりこの記事に書いていない機能を使ったりしていると思います。

個人的には、オールジャンルのスクラップブックみたいなイメージで使うと楽しいんじゃなかと思っています。
私は高校や大学のときに、科目で分けずに全部同じノートに書いたり、そのノートに勉強以外のメモも書いたりしてたんですが、Evernoteはまさにそういう使い方ができて、かつスタックやノートブックに分けられるし強力な検索機能も付いているので、ぐちゃぐちゃになっても見つけ出せるっていうのもすごくいいです。

初心者のためのevernote活用法・初級編