永く使えるものを暮らしに取り入れる

最近は何でも安く買うことができます。
私自身、学生時代からお金に余裕がなかったので、百円均一の商品や廉価品を買うことが多くありました。

ただ、暮らしを彩る上で、いわゆる「いいモノ」を取り入れるとやっぱり気分が良くなるものです。
作りが丈夫であったり、アフターサービスがしっかりしているなど、値段が高い分、永く大切に使えるものが多いです。

使い捨てではなく、使いながら育てていくような気持ちでモノを大事に扱うことができます。

すべてを高級品で揃えるのもどうかと思いますが、自分の好きなものやこだわりのあるものから、「いいモノ」を取り入れていくのがおすすめです。

ポーレックスのコーヒーミルについてのレビュー。総合的には「おすすめ」。気に入ったものを使えていて、とても満足している。
スポンサーリンク

永く使えるもの

私が持っている物をいくつか紹介します。

鉄瓶

我が家ではお湯を沸かすのに「鉄瓶」を使っています。
鉄瓶でお湯を沸かすと、まろやかでおいしいお湯になります。
これは母からもらったもので、私が子どもの頃から使っています。
普通のやかんと比べて高価なものですが、一生モノとして愛着を持って使えます。

包丁

包丁は全部で5,6本持っていますが、その中で鋼の包丁が2本あります。
木屋のスウェーデン鋼の西洋包丁と、かまた刃研社の出刃包丁です。
鋼は錆びやすいので使用後すぐに洗って水気を取らなければいけなかったり、定期的に研いだりしなければいけませんが、大切な道具なので手入れも楽しくできています。
包丁を研ぐのは全くの素人でまだまだ下手なんですが、そのうち上手くなるかなと思いながらやっています。

スーツ

スーツは既成品の他に一着だけ、オーダースーツを持っています。
麻布テーラーで作りました。値段はたしか45000円くらいだったと思います。
安い既成品のスーツでも19800~29800円くらいするので、45000円くらいで自分の体にフィットしたものが作れるなら良いなと思います。
麻布テーラーでは後からお直しもしてもらえるので永く使えます。

嗜好品にもメリハリを

今回は3つ挙げましたが、他にもいくつかあります。
私は基本的には、何でも安ければ安いほど良いと思っていますが、要所要所でちょっといいモノを取り入れるのも大好きです。
何万円もするものでなくても、数百円、数千円の差でリッチな気分が味わえたり、こだわりを持つことができます。

なんか都会のOLみたいですね。
でもお金の使い方にメリハリをつけることで、豊かで丁寧な暮らしをすることができると思います。
例えば私は、普段コンビニや自販機ではほとんど買い物をしませんが、月に何回かはデパ地下やスーパーでビール、ウイスキー、コーヒーなどの少しだけ高級な嗜好品にお金を使っています。

音楽好きならイヤホンやスピーカー、文房具好きならボールペン、料理好きならフライパンなどがあるし、男性ならビジネスシューズやハンカチ、ネクタイ、女性なら口紅などもいいと思います。

個人の趣味や感覚によって差はあると思いますが、興味のないことやこだわりのない部分では節約をして、好きなことやこだわりのある部分にお金をかけてみてはいかがでしょうか。
きっと身につけたり使ったりするたびに素敵な気分になるはずです。