海外旅行のコンタクトレンズ問題【世界一周】

旅に出るにあたって、目が悪い私たち夫婦はコンタクトレンズをどうするか悩みました。

いままで何回か行っていた2週間程度の短期旅行では、いつも使っている2weekのコンタクトレンズとコンタクト洗浄・保存液(以下、洗浄液)を持って行っていましたが、今回の1年以上の長期旅行ではどうしようかと。

いつもの2weekのコンタクトを持っていくなら、海外で洗浄液を買い足さなくてはいけないし、
大量の1dayのコンタクトを持っていくのは、お金がかかって荷物も増えるし、
旅に出る前にレーシック手術をするには、時間もお金も勇気もないし……。

目の悪い旅人の皆さんは、どうしているのでしょうか?
ネット上にはほとんどその情報がないので、少しでも参考になればと思い、私たちの場合を書きました。

目が悪い

私たち夫婦は2人とも目が悪いです。
特にわたしの方が悪く、裸眼で視力0.01くらいで、乱視も入っています。(コンタクトの度数は、左-8と右-6)

コンタクトを外すと何も見えなくなってしまうので、お風呂はコンタクトをつけたまま入りますし(本当はダメですが)、瓶底メガネはなるべく人前では見せたくないので、 基本的に朝から晩まで1日中つけています。

2人とも、コンタクトレンズがなければ、旅どころか生きてもいけないレベルの目の悪さです。

参考記事視力1.5と視力0.01の世界。どれだけ違う? 再現してみた|Buzz Feed

私たちの場合

いろいろ考えた結果、今回の長期旅行には2weekのコンタクトレンズと洗浄液を持っていくことにしました。

コンタクトレンズについて

これは旅関係なくおすすめのコンタクトレンズなので、ぜひ紹介させてください。

近所のアイシティと眼科に行って、視力の測り直しと目の検査を終え、どのメーカーコンタクトレンズにする?となったときに、先生に「これはちょっとだけ高いんだけど、つけ心地がすごくいいから付けてみる?」と言われて試しに付けさせてもらったコンタクトが、すごくよかった!

「バイオフィニティ」というコンタクトなんですが、とにかく違和感がなく、目にフィットします。
フィットするあまり、使いたては外しにくいことがありますが、長く付けていても乾燥はしないし、ヨレたりしません。

ぜひ眼科に行ったら試しに付けさせてもらってください。

参考記事バイオフィニティ® | コンタクトレンズ | クーパービジョン

このコンタクトは2week用にしては他社よりも高いんです。
それは質がいいからだと思っていたんですが、実は海外ではこれと全く同じものが1ヶ月用として売られているようなんです。

参考記事バイオフィニティの2週間用と1ヶ月用について | 現役眼科検査員が教えるコンタクトレンズのすべて

ということで、私たちは日本で買ったバイオフィニティの2week用を1ヶ月(またはそれ以上。本当はダメですよ)使っています

1年分で4箱ですが、軽くてかさばらないのでそこまで荷物になりません。

コンタクト洗浄・保存液について

洗浄液は、日本で安いものを3本ほどストックとして持って出発し、その後は海外在住の知り合いが一時帰国する際に持ってきてもらったり、日本から合流する友達に持ってきてもらったり、自分たちが一時帰国のときに持ってきたり……。

ありとあらゆる手で日本の安い洗浄液を手に入れ、旅を初めて1年3ヶ月現在、海外で買い足したのは1本だけで済んでいます。(今使っているものがなくなったら買わなくてはいけないのですが。)

▼ありとあらゆる手で手に入れている洗浄液。現在はamazonで360ml×2本で829円(定期便なら746円)。ドンキホーテとかならもっと安いのがあるのかも。

なぜそこまでして海外で洗浄液を買わないのかというと、海外の洗浄液は高いからです。

なぜなんでしょう。いろいろ予想はつきますが。

アジアでもヨーロッパでも、日本より安いところはなかったです。
1本だけ買ったところはタイですが、それは500円くらいと安い方でした。
ラオスで見たときは、それ以上。
ヨーロッパでは1本1000円かそれ以上します。(ドイツは安かったかも)

私たちの基準が1本400円くらいとかなり低めなので、普段800円くらいのを使っている人はそこまで高く感じないかもしれません。

洗浄液は海外ではわりとどこでも買えるので、お金を気にしない人はそこまで買うのに苦労しないと思います。

売っている場所は、薬局やメガネ屋さんなどです。
レニューを見かけることが多かったです。

洗浄液がなくなるペースは、けっこう節約して使っても、2人で1ヶ月1本は消費しています。
なので、1人旅の方ですと、2ヶ月に1回買うくらいのペースだと思います。

旅友達の場合

今まで会った目の悪い旅友達(長期旅行者)数人はどうしていたかなー、と思い出して書いてみました。

・メガネオンリー
・レーシック手術済み
・1dayコンタクト使用
・1dayコンタクトとメガネを併用使用(週の半分くらいメガネ)

こんな感じでした。

さいごに

この方法がベストではないと思いますが、安さを目指すとこうなりました。

目がいい人は、本当に羨ましいです。
将来的には、レーシック手術したいなぁ。

目が悪くてよかったことなんて1つもないですが、旅で目が悪くていいなと思うことが、1つだけ。

裸眼だと、夜景がとても綺麗に見えます。
小さな光でも数十倍になってみえます。

あ、でも、メガネだとなぜか光が棒人間に見えます。

日本を出てから1年4か月目、ついにメガネが壊れてしまいました。それを解決するまでの記録をシェアします。

追記。ポルトガルとドイツで洗浄液を購入

新しいコンタクト液を買い足しました。

ポルトガルのコンタクト洗浄液

ポルトガルでは、「Clarel」というドラッグストアにある、「bonte」というシリーズのレンズソリューション(6.9€)を買いました。

本当にたくさんのお店で探しましたが、リスボンで探した中ではこれが最安でした。(ポルトでは同じものをもう少し安い値段で見た気がする。)

他の洗浄液は10€はしますので、これはかなり安いと思います。

▼Clarel

参考Clarel公式

ドイツのコンタクト洗浄液

ドイツのニュルンベルクの「ROSSMANN」というドラッグストアで買いました。
下の写真の、3本の内の一番左の青い洗浄液です。(3.99€)
やはりドイツは安いです。

右2つはハード用と、オールインワンではないもの(保存液?)みたいです。

「DM」というドラッグストアでもチェックしましたが、こちらはソフト用のオールインワンは4.95ユーロでした。

ROSSMANNもDMも、ドイツならどこにでもあるドラッグストアです。

▼ROSSMANN

アフリカ大陸に行く前に、計3本買いだめしておきました。
足りるかな???

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