【2017 ネパール④ カトマンズ】バックパック修理と街歩き

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メイです。

リスボンを出て、ポルトに戻ってきました。
リスボンで荷物を待ち疲れたので気分転換に。
ですが、昨日も雨で、今日も雨。明日もあさってもしあさっても雨雨雨、です。

2017 世界一周 ネパール
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    バックパック修理とスマホ探しと知らぬが仏

    2017/4/11 カトマンズ

    タカリバンチャ

    今日は、わたしのバックパックの中身を全部出して、空のそれを背負って出かける。

    最近わたしのバックパックが壊れて針金が飛び出てしまったので、それを直してもらえる店を探しに行くのだ。

    その前に、ガイドブックにも載っている「タカリバンチャ」というお店へ。
    ネパールに来て初めてのダルバートだ。

    ▼タカリセットベジ(ダルバート)200ルピー

    ダルが、インドのと違って、黄色ではなくかなり濁った茶色だった。使っている豆が違うんだろう。
    大根キムチのようなもの(ムラコアチャール)がおいしかった。

    ▼トゥクパベジ130ルピー

    メニューは全て、たった数年前の情報と比べて、大幅な値上がりをしていた。

    ダルバートは基本的に、肉以外のおかわりが自由と聞いていたし、ダージリンのネパールレストランでもそうだったので、ここでも当然そうだと思っていた。
    だけど、2回目のおかわりを頼んだとき、エクストラチャージだと言われてしまった。

    だめなら先に言ってよ~だったら1回目のおかわりのときにもっと盛ってもらってたわ~
    おいしかったけれど、お腹はいっぱいにならなかった。

    バックパック修理

    昨日見かけたバッグ修理店に行って、「これを直せますか?」と言ってバックパックを見せると、「できない」と言われてしまった。
    あれ、看板に『バックパック修理』って書いてあるのにな。

    他の裁縫店や靴修理屋などに聞いてみたけれど、どこも断られた。
    ダメ元で、ミシンが置いてあった小さいお店に聞いてみると、「Yes,I Can.」

    おお~!頼もしい言葉!

    値段を聞くと、300ルピーでできるらしい。
    300ルピーでこれが直るんなら安いもんよ。(ちょっと高いなと思ったけれど、職人に値下げは要求できない。)

    いつできるのか聞くと、明日の夜だという。
    明日の夜はポカラに行くからもっと早めにできないかと聞くと、「じゃあ明日の朝でいいよ」と言ってくれて、今までやってた仕事をポイしてさっそく取り組んでくれるおっちゃん。

    ▼突き出た針金

    しばらくおっちゃんの仕事を見つめる。
    ついでに引っ張ったり押さえたりする作業を手伝う。

    途中で、「この作業はどのくらいかかりますか?」と聞いたけれど、耳に入らない様子の職人。

    40分くらい経って、やっと時間がかかりそうな準備段階が終わったらしく、「よし、今日中でいいよ、19時ね」と。

    やったー!ありがとうおっちゃん!
    19時に取りに行きます!

    街歩き

    近くでチヤ。

    最初35ルピーと言われて、ちょっと高くないか?と思って隣にいたお客さんに聞くと、20ルピーだと教えてくれたので、「35ルピーじゃなくて20ルピーじゃないの?」とお店の人に聞き直すと、平然とした顔で「25ルピーだ」と言った。

    なんだよ。
    観光客料金を設定するのはいいけれど、騙すようなやり方は嫌いだ。

    いろいろな道を歩いてみる。

    ▼一応舗装されているのに砂埃がひどい

    ▼リキシャのベルは、シャンプーなどの空容器を加工したもの。

    ▼狭い道にバイク

    ▼砂埃

    ▼地面が悪い

    ▼砂埃がたっていないところだったら食べたかった

    屋台でパンケーキ?お好み焼き?のようなものを発見。

    写真を撮ろうしたら、焼いている女性に「これは撮ってもいいけどわたしは撮らないでね」と言われた。
    照れた感じではなく、けっこうなガチトーンで。

    もともと勝手に撮るつもりはなかったので、撮らないよ、と笑顔で対応したら、引きつった顔で返された。
    宗教的な問題かね、相当写真が嫌なんだろう。

    味の感想は、お好み焼きソースをかけたくなる感じ……。
    あんまり味がなかった。

    おやつ購入。

    ダルバール広場周辺へ向かって歩いていたら、いつの間にか広場内に入っていた。

    おととい来たときは入場料が1000ルピーだと言われたから入るのをやめたのに、こんなに普通に無料で入れていいのか?

    ▼おっちゃんが歩いているところが入り口だけれど、チケット係がいないし、ここからでなくても手前のバイクの間を歩けば入れる

    ▼ミスマッチな時計

    チケットチェックがあったら嫌だから、ちょっと見て数分ですぐに出たけれど、地震の影響はすぐにわかった。

    さらに散歩を続ける。

    ▼おい犬よ

    ▼気を抜きすぎだ

    ▼ここの人間たちは優しくてよかったな

    ▼ネパールでは手をつなぐ男同士をよく見かける

    シュンが行きたがっていたジョッチェン通り。
    ヒッピー時代のバックパッカーが集まっていた場所らしい。
    今はなんともない通り。

    偶然電気街みたいなところを見つけ、シュンのスマホ探し。
    日本にいるときに落として画面が割れて、どこか世界の安いところで新しくしようと思っていた。

    ジオニー、シャオミ、ハーウェイ、サムスン、オッポ。
    同じような店がいくつも並んでいる。

    中でもジオニー推しがすごい。
    スペックもデザインもなかなか良くて、一気に候補に躍り出た。

    店員さんがシュンにネパール語で説明を始めて、他の店員さんに「English!English!」って耳打ちされていて、(この客は現地人ではなく外国人だから英語で接客しろ!って意味。)やっぱり私たちの顔はネパール人と似ているんだなーと思った。

    ▼エコな葉っぱ皿

    バッグ回収

    帰りがてら、まだ17時だけれど一応おっちゃんの店に行くと、もう修理が終わっていた。
    おっちゃん仕事早い!ありがとう!助かる!
    布を当てて、針金が飛び出ていたところの穴を塞いでくれていた。(でも針金の歪みは直っていない)

    ついでにシュンはマウンパのカスタマイズをお願いした。
    内ポケットと、チャック部分にマジックテープを付けてもらうらしい。

    ポケットは6cm×6cmの防水素材で。
    マジックテープは3か所。

    おっちゃんは修理だけじゃなくて、普通に服を作ってもいるらしい。
    そこら中で売っている、ノースフェイス(偽)のマウンパを見せてくれた。
    おっちゃんの店で買えば700ルピーだってさ。
    昨日探しまわった中の最安が1300ルピーだったのに。

    おっちゃんにマウンパカスタマイズを頼んで、一度宿に戻り、夕飯前にもう一度おっちゃんのところへ行くと、もうマウンパが完成していた。

    内ポケットとマジックテープ、合わせて500ルピー。
    意外に高い。バッグ修理より高い。
    あとで聞いてみると、マジックテープが高かったらしい。笑

    昨日交渉して安く買ったこのマウンパのお得感は薄れてしまったが、このおっちゃんはとても親切でおすすめだ。
    バッグや服の修理したい人は、是非ここに行くといいと思う。

    ▼おっちゃんのお店「B.K.TAILOR」

    夜ごはん

    夜ごはんはまたスモールスターへ。

    この前食べておいしかったスープモモと、タントゥクという新しい麺料理。

    ちょっと待って。
    スープモモとタントゥク、ほとんど同じじゃん!!

    悩みに悩んで頼んだのにーーーくやじぃ!!!

    トゥンバは、なぜか下の方が冷たくて飲む気を失った……。

    熱湯を入れているのにどういうこと。
    あと、これを頼むと必ずコバエがたかるので、使いまわしてるんじゃないかと思うけれど、まぁ知らぬが仏ってやつだ。

    はぁ、今日は1日疲れた。
    スマホ探しに疲れたのと、地面が悪いのと、空気が悪いのと、車とバイクの通りが多いせいだと思う。

    カトマンズほど街歩きに疲れるところはないわ。
    と思ったけれど、ダージリンの方が疲れたかもしれない。

    疲れたけれど、空気が乾燥していて汗をかかないため、今日も洗濯しなくていっか~と言って、2、3日が経った。

    こんなこと書いたら汚いって言われちゃうな~
    でもきっと、旅人あるある。
    十分な環境が整わない中の手洗いって、想像以上に大変。

    わたしは日本では、吊革は小指でつかむとか、エスカレーターの手すりは手の甲で触れるレベルの潔癖ですが、それは一部分で、それ以上にガサツなところ...
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