世界一周旅行記

【2017 イラン③テヘラン】ニアバランパレス、バスタンミュージアム、チャイハネ

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メイです。

現在地のペルー カハマルカで、昨日1ソル(約33円)で、けっこうな厚みの豚肉(コーンとサラダ付き)の屋台を出しているおばちゃんがいました。
完全に価格が崩壊していて、本当に驚きました。
これはタイを越えたぞ…!と思いました。

今日もおばちゃんを探しに行ったのですが、いくら探してもいません。
幻だったのかな……

2017 世界一周 イラン
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    友達にテヘランを案内してもらう

    2017/8/4 テヘラン

    マッシの友達のハメッドが朝8時くらいに来て、朝ごはんを作ってくれた。

    トマトをおろし器で荒く擦り、にんにくとオイルで炒めてから卵を入れる、トマトオムレツ。
    こんな作り方は初めて見た。

    見た目はひき肉みたいだけど(笑)ふわふわですごくおいしい!真似しよう。

    今日は、ハメッドの車でテヘランをいろいろ連れてまわってもらうことになった。
    ありがたい~!

    イラン人女性の化粧

    お出かけ前のマッシの化粧タイム。
    イランの女性は化粧が大~好きらしい。

    メイもやる?と言ってくれたので、せっかくだしやってもらうことにした。

    席に座らされ、いきなりマスカラ。
    しかもビューラーなし?!
    あなたと違ってまつげが上がってないんです!

    次は口紅。
    え?こんなに塗るの?
    初めてこんな色塗ったわ。

    次はアイメイク。

    あの~……。
    さっきからずっと思ってたけど、マッシめっちゃテキトーだわ!

    おまけに、「わたしはメイクのセンスがないみたいね」って。
    失敗作は今からあなたと出かけるんですよ!

    ▼眉毛だけは死守した。服のダサさには目をつぶって?

    ニアバランパレスへ

    ハメッドの車で、サダーバードパレスへ。

    駐車場がないから路駐するところを探すけれど、なかなか空きがない。
    テヘランの古いところは駐車場がないから路駐するしかないらしい。

    やっとのことで駐車してパレスまで歩くと、今日は閉館だと言われてしまい、予定を変更してニアバランパレス(Niavaran Cultural/Historic Complex)へ行くことになった。
    テヘランにはパレスが多いな。

    パレスに入ると、お土産屋さんがたくさん並んでいて、試食攻撃を受けた。
    店員が私たちを見て「ジャッキーチェーン!ブルース・リー!」と言うので、「それ全部中国人!」と返すと、「わかんね!中国人も日本人も同じだよ!」って。

    お前!自分が言われたら嫌なこと人に言うな!

    バカは相手にしないことにした、と言いたいところが一緒に写真を撮ってしまった。

    ▼やつの真似をしてせめてもの仕返しをするわたし

    ここもチケットがパートごとに選択式だったので、入場料と博物館一つだけを選んだ。

    まずは企画展?の絨毯の展示。

    これ、本当に絨毯なの?と思った。
    自分の中で「絨毯」って、あくまで実用的なものでしかなかったから、新しかった。すごい。

    将来、家にすてきな絨毯ほしいな~

    ▼ねこの部分だけくださぁーい

    ▼これが有名な作品っぽかった

    絨毯を見終わったあとは、パレスの中へ。

    ▼写真を頼まれることは多々ある

    ▼日本の屏風?

    ▼歴代の王の顔が刺繍されてる絨毯。よく見れば番号も書いてある。

    クイーンや子どもの部屋は、イケアのショールームみたいでかなり庶民的だった。
    シャワートイレも普通の安宿みたい。
    親近感沸くなぁ。

    ▼きれいなクイーン

    ▼かわいいピンクのお部屋

    ▼子供たちの部屋のバスルーム

    ▼シール貼ってある。自由な子育てをしたのかな

    ▼庶民的~

    ▼遊び心あふれる棚!

    ▼安宿のキッチンですか?笑

    パレスを出て、今度はテヘランの南の方へ食べに行く。
    そっちの方が安いらしい。

    ▼黒と白の車しかないことに気がついた

    昼ごはんはクビデ

    昼ごはんは、小さなキャバーブ屋で。
    クビデという、ひき肉のキャバーブとトマトとししとう、それから巨大ナーンが2枚。

    ミントと一緒に食べるのがおいしい。
    昔はミント嫌いだったのになぁ。

    飲み物は、「ドゥーグ」という酸っぱいヨーグルトみたいなの。
    酸っぱい!
    イランの人って、ホント酸っぱいの好きだな~

    それにしてもナンが多すぎてキツイ。
    どう頑張っても肉と比率が合わなくて、どうしようと思って周りを見ても、食べきれている人はほとんどいなかった。

    ▼見てこれ。巨大なナーンで具が隠せるようになってるの。斬新。笑

    キャバーブはハメッドがおごってくれた。
    ありがとうございます!
    本当に優しい。。。

    バスタンミュージアムへ

    次はイランバスタンミュージアムへ。
    ここも、古代とイスラミック後でセクションが分かれていて、どちらかか両方を選んで料金を支払う。

    両方だと高すぎるし、ハメッドとマッシが古代の方がおもしろかったと言っていたから、古代だけにしたらこれが失敗。
    原始人とか旧石器時代とかで、発掘物とか石ばっか。涙

    ▼かわいいキャラクターみたいなのいた

    古代ってどこの国も似てるし、イスラミック後の方が興味あったなー。
    イラン人にとって、イスラミック後は今とさほど変わらないから退屈なんだろう。

    博物館を出ると、マッシが「もう一つの博物館がやってるか聞いてくる!」と走り出した。

    私たちの旅は余裕を持ってゆっくり観光するタイプなので、すでにクタクタだったわたしは、「え!パレスからの博物館2連続?!キツいキツい疲れてるしもう無理!」と内心思っていた。
    マッシが戻って来て、「今日は休みだって。」と言ったときは心底ほっとした。笑

    その後、マントが欲しいとわたしが口走ったせいか、服屋に5軒くらい周ってマントを探し歩いた。
    でも、最安で1000円はするので買わなかった。
    マッシは「1000円は安いよ!」って言うんだけど、私たちは今バックパッカーだから買わないんだよって言ってもいまいち解せないようだった。
    1000円は確かに安い、だけど今の私たちにとっては高い。

    シーシャでリラックス

    次はまた北部に戻り、山の方の繁華街?へ行った。
    ここでも路駐場所を探すのにとても時間がかかった。毎度大変だなぁ。

    夕方だし山の方だからか、とても涼しい。
    家族連れで賑わっていて、歩いてるだけで楽しい。

    わたあめや焼きもろこしもある。
    にぎやかでお祭りみたい。

    坂を登りながら、屋台やお店を物色。

    野外チャイハネ(カフェ)で、初めてのシーシャ(水タバコ)を楽しんだ。

    ▼ここに座っておしゃべり

    ▼紅茶を飲みながら。

    頑張ってシーシャの煙で輪っかを作ろうとするんだけど、難しかった。

    ここはかなり良い雰囲気で、ゆっくりリラックスできた。
    ハメッドとマッシ、連れてきてくれてありがとう。

    夜ごはん

    車で家に戻る途中に、昨日食べたAsh(アーシュ)のお店に寄った。
    昨日は豆スープという感じだったけれど、今日のはチキンがメインっぽい。
    ボリュームのあるスープだった。

    もう一種類は甘い系で。
    シナモンの味だったかな?優しい味。

    今日はすっごく疲れたけど、充実の1日だった。
    ハメッドとメッシ、朝から晩まで運転もご飯も何もかもありがとう!

    明日はテヘランを出て、バンコクで会ったアリアの元に向かう。

    アリアに、「◯◯ブリッジは行ったか?」と言われたから、マッシに「◯◯ブリッジってどこ?」と聞いたら、「明日はたぶんわたしの車でそこへは行けないわ、車のナンバーの1桁目が1だから。」って。

    どうやら渋滞対策のため、交通規制があるらしい。
    たしかに今日もすごい渋滞だった。

    お風呂に入って、ベッドに倒れ込んだ。

    そのとき、シュンがわたしの顔をじーっと見てひとこと。
    「やっぱナチュラルがいいわ……。派手な顔の人は横にいるだけで疲れる……。」

    今日わたしの化粧が濃かったせいで、シュンは余計に疲れたらしい。

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