2019年1月に、サンパウロからサルヴァドールへ夜行バス(2泊3日)で行ったときの移動情報です。
サンパウロからサルヴァドールへはバスで行くと時間がかかりますが、日によっては飛行機より安く行くことができます。
サンパウロからサルヴァドール
サンパウロからサルヴァドールは、飛行機で2時間半の距離です。バスで行くと30~50時間(1~2泊)程度かかります。
そのため飛行機で行くのが一般的です。
ただ、飛行機の場合は日にちによって航空券の値段にばらつきがあり、荷物代も別で掛かります。
私たちはもともと長距離バスが好きだったこともあって、今回はバスを選びました。
・飛行機:所要2時間半、5000円~15000円程度
・バス:所要30~50時間、7000円~13000円程度
サンパウロのバスターミナル

サンパウロにはいくつかバスターミナルがありますが、サルヴァドール行きのバスはチエテバスターミナルから出ています。
チエテバスターミナルはサンパウロ市内北部にあり、メトロ1号線(青)のPortuguesa-Tiete駅に直結しています。
サンパウロからサルヴァドールへのバス
チケットの購入
サンパウロ~サルヴァドール間のバスは、いくつかのバス会社が運行しています。
私たちはCatedralというバス会社を利用し、当日にチエテバスターミナル内のチケットカウンターでチケットを買いました。

バスの料金と時間
・所要時間:約46時間
・サンパウロ出発:17:00
・サルヴァドール到着:15:10(+2)
バスについて

バスで2泊するのですが、シートの幅が広くリクライニングもできて(ペルーやボリビアのカマ)、とても快適でした。
車内は常に冷房がかかっていて少し寒いくらいなので、防寒着を持っていったほうが良いです。他の乗客は毛布や枕を持参していました。
また、食事はバス料金には含まれていません。
毎回レストランに停まって、30分くらいの食事時間が設けられます。
ほとんどのレストランはバイキング形式で、100gあたり3~4レアル(約100~120円)です。
ブラジルの中では一般的な値段ですが、私たちは普段自炊派なので、自分たちで食事を用意していきました。
1日目の夕飯用の弁当、茹で野菜はサンパウロの宿で用意して、パン、ハム、チーズ、トマト、バナナ、オレンジ、クッキー、パネトン(ブラジルで一般的なお菓子)、水、ヨーグルトなどをスーパーで買っていきました。
車内が寒いので、ハムやチーズ、ヨーグルトも無事に3日保ちました。


車内最後部のトイレの隣に水(無料)用の冷蔵庫があるのですが、私たちのバスでは冷蔵庫は使われていませんでした。
バスにWifiはなかったので、主に映画を見たり本を読んだりして過ごしました。
サルヴァドールのバスターミナル
途中で2回、バスの整備があり、予定より大幅に遅れて3日目の22:00頃にサルヴァドールに到着しました。
サルヴァドールのバスターミナルは、セントロ(中心地/ペロウリーニョ地区)からは離れた場所にあります。
メトロは2号線が通っています。
さいごに
バスに乗っている時間は長いのですが、快適に楽しく過ごすことができました。
バスは飛行機より安い場合もあり宿泊費も浮くので、時間に余裕のある人におすすめです。
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