海外旅行/世界一周の持ち物:金属製マグカップ

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私たちが長期旅行(世界一周)中にほぼ毎日使っていた持ち物が、ステンレス(金属)製マグカップです。
今回は、私たちが旅中にどのように金属製マグカップを使っていたかを紹介します。

本当に便利だったので、これから世界一周や海外旅行に行く人、特にコーヒーやお茶が好きな人におすすめです。

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金属製マグカップとは

金属製マグカップとは、そのまんま金属でできたマグカップのことです。
キャンプなどアウトドアでよく使われています。

ステンレス、チタン、アルミなどの素材があります。

私たちが持っているマグカップ

私たちは、旅の途中にミャンマーの市場で買ったステンレスマグを使っています。

2人で700mlほどの大きなサイズを1つと、300ml弱ほどの小さなサイズ2つの合計3つ持っています。
大きい方は小鍋代わりにも使える容量で、小さい方は普通の陶器のマグカップと同じくらいの大きさです。

日本からはプラスチック製のマグカップを持って行っていたのですが、圧倒的に金属製のほうが使いやすかったです。

世界一周/海外旅行に金属製マグカップをおすすめする理由

私たちは旅中でも自炊が多く、一日に何度もお湯を沸かしてコーヒーやお茶を飲むタイプなので、ほぼ毎日このコップを使っていました。

ただ、コップを持ってきていない旅人も多いです。キッチン付きの宿には大体コップが置いてあるので、「ないときは使わない」という人には不要だと思います。
記事の下の方で実際に使っていた場面を紹介するので、それを読んで検討してみてください。

そして、マグカップの中でもプラスチックや陶器ではなく金属製がおすすめです。

私たちは最初はプラスチックのコップを持っていたのですが、一度インスタントラーメンを食べたときに匂いがついてしまったのと、コイルヒーターを使っていたときにコイル部分が触れて溶けてしまったので、ミャンマーでステンレス製のマグに買い替えました。

金属製マグカップのメリット
  • においが付きにくい
  • 直火OK(真空構造のダブルマグなど、直火NGの金属製カップもあります)
  • 割れにくい
  • 軽い
  • アウトドア用商品が多いため、パッキングのしやすさ(スタッキングできるなど)を考慮されているものが多い
金属製マグカップのデメリット
  • 電子レンジNG
・陶器製マグカップの特徴:電子レンジOK、壊れやすい、重い、直火NG
・プラスチック製マグカップの特徴:軽い、においが付きやすい、直火NG

海外旅行中のステンレスコップの使いみち

具体的に、私たちが旅中に使っていたシーンを紹介します。

コップ・皿・容器として使う

金属製マグカップの使いみちとして一番多いのは、コップのない(キッチンのない)宿で普通にコップとして使うことです。

インドやパキスタンの病院でもらったORS(経口補水液)の粉末や日本から持ってきた青汁、ドイツで買ったビタミンタブレットなどを水に溶かして飲むとき、コイルヒーターでお湯を沸かしてコーヒーや紅茶を飲むとき、インスタントラーメンを食べるときなどに使いました。

コップのない宿や部屋でお酒を飲むときにも使います。
ビールは小さい缶や瓶ならそのままでも飲めますが、大瓶やワインを買って誰かとシェアするときや、ウイスキー、ウォッカ、ラムなどを飲むときには自分のコップがないと困るので、持っていて良かったです。

あとは、あまり頻度は多くありませんが屋台メシを持ち帰るのにも使いました。キューバでは街なかのビールスタンド(プラコップが別売りだった)に持参して使ったこともあります。

海外では、煮物やスープを屋台で買って持ち帰ろうとするとビニール袋に入れてくれることが多いので、宿に戻ってコップに移して食べたり飲んだりすることも多かったです。

▼モロッコで屋台のヨーグルト持ち帰り

コーヒー・紅茶をいれる

キッチンがあってコップもある宿でも、自分のコーヒーや紅茶をいれるときは自分のコップを使っていました。

宿の電気ケトルではお湯を細く注ぐことができないので、コーヒーをハンドドリップするときはお湯をステンレスコップに移してから注ぎます。

金属製のコップは口の水切れが良い(?と言うのか分からないが)ので、まあまあ細いお湯を注ぐことができます。
作ったお茶をペットボトルに注ぐときも、こぼさずにうまくできます。

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お湯を沸かす

キッチンのない宿や野外でお湯を沸かすとき、コイルヒーターやガスストーブ、アルコールストーブとステンレスコップを使ってお湯を沸かしていました。

料理に使う

大きめのサイズなら料理にも使えます。

スープや煮物は簡単だし、パスタも茹でられるしゆで卵も作れます。もちろんインスタントラーメンも。
私たちは蒸しパンやポップコーンを作ったり米を炊いたこともあります。

おすすめは茹で野菜。よく市場で野菜を買ってきて、茹でで塩を振って食べていました。

色々できると、外食が高いのにキッチンのない宿ばかりの国でもなんとかなります。

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キャンプ時にクッカーとして使う

上で書いたような使い方とだいたい同じですが、キャンプのときにもあると便利です。
私たちはクッカー(キャンプ用調理器)を持っていなかったので、キャンプでもステンレスマグを使って料理をしていました。

キャンプをする機会は少ないからクッカーは持っていかないけどなにかしらの調理器具はほしい、という人には大きめの金属製マグカップがちょうど良いと思います。

おすすめの金属製マグカップ

おすすめの金属製マグカップは、蓋付きのものです。
蓋があると火が弱くてもお湯が早く沸くし、保温性が高くなるし、具材を蒸すこともできます。

また、取っ手が折りたたみ式のものだと、持ちにくいとは思いますがバックパックには詰めやすくて良いと思います。

サイズは、コップとして使うなら250~300ml、簡易調理用にもするなら400~1000mlくらいがおすすめです。
大きければ使える幅が増えますが、かさばるので、持ち運びやすさも考えて選んでみてください。

私たちが持っているものはステンレスですが、アウトドアメーカーのマグカップはチタン製が多いので、チタン製で良いと思います。

直火で使えるキャンプ用金属製マグカップをいくつかピックアップしたので、参考にしてください。

WAQ チタンマグカップ 450ml

チタン製、蓋付きで450mlのものです。450mlはマグカップとしては大きいのですが、飲みにくいほどではないと思います。
内部には目盛りがついていたり、蓋のつまみが倒れないようにロック機能がついているなど、使い勝手は良さそうです。

Keith チタンコップ220ml~900ml

同じくチタン製で蓋付き、220ml~900mlまで10種類のサイズがあります。
サイズ違いで複数欲しい場合はこれが良いと思います。

ベルモント ステンレスマグ

ステンレス製で、容量は280mlと標準的なマグカップサイズです。
蓋は付いていないようですが、シンプルで値段も安いです。

おまけ:スノーピーク トレック

これはマグカップではないのですが。次の旅ではこういうクッカーを持っていきたいな~と思っています。

おまけ:折りたたみケトル

最近amazonでこんな商品を見つけました。
これは便利!
次の旅に持っていきたいなぁ。

さいごに

マグカップは一見かさばりそうに見えますが、パッキング時には中にものを入れることによって、スペースを有効に使うことができます。

バックパッカースタイルで世界一周や海外旅行をするときには、どこかで役に立つ場面が来ると思います。

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