何着必要?海外旅行にもっていく服の参考例(女性編)

旅にもっていく服装って悩みますよね。
わたしはいつも服を選ぶのにすごく時間かかります。
なにを何着もっていけばいいの?って。

バックパックだからなるべく荷物を少なくするために、何パターンもの着まわしを考えなきゃいけないし、汚れてもいい服、ごしごし洗ってもいい服、乾きやすい服でさらに現地の天候に合っていて、日焼け対策も考えて、バスや飛行機などの移動は寒いということも踏まえて、それらを全部クリアしていて、最終的におしゃれな服を着たい!

とまぁこんなふうに考えなきゃいけないことはたくさん。
特に女性は、男性より服装に気をつかうところも多くて、いろいろと大変だと思います。

シュンなんていっつも同じ服を着ています。
「旅のユニフォーム」といって同じ白Tシャツ(United Athle 5942)を何枚か持っていて、いつも着てます。

海外旅行におすすめの白Tシャツ 海外旅行におすすめの白Tシャツ 海外旅行におすすめの白Tシャツ

写真を探してみたら、同じ日かよ!ってくらいに同じのを着ていました(笑)

私たちが「旅のユニフォーム」として愛用しているのが、United Athleの白Tシャツ。生地が厚くてガシガシ洗える、形もかわいいシンプルなTシャツ。男女問わずおすすめします!
海外旅行にクレジットカードを持っていく理由と、海外旅行保険についてまとめました。そして、世界一周(長期旅行)に持っていくことにしたクレジットカードを紹介します。

そんな女性の参考になればと思い、自分がもっていった服装の例をまとめました。

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実録!海外に持って行った服装すべて書き出しました

海外に行ったときに実際に持って行った服をまとめました。
何泊でどのくらいの服を持っていくのか、この国のこの時期はどの程度の防寒をしていけばいいのかなどの参考になればと思います。

アジア編

カンボジア(シェムリアップ)/ベトナム(ホーチミン、フエ)/ラオス(ルアンパバーン、ビエンチャン)/タイ(バンコク)
【11月下旬~12月上旬・2013年】

カンボジア シェムリアップの気温に合った服装。
▲カンボジアのベンメリア遺跡。遺跡探検で汗だくです。わたしは怪我防止のため、ジーパンを履きましたが暑すぎました。(写真は他の観光客)

ラオスと、雨が降った日のフエ以外は、基本半そで半ズボンで大丈夫でした。
ただ、本当にずっと半そで半ズボンでいると日焼けしてしまうので、個人的には薄い長そで長ズボンがおすすめです。
ジーパンを持っていきましたが、暑いし蒸れるしで失敗でした。薄い生地の長ズボンを持っていけばよかったです。
それと東南アジアはバスでの移動も多いと思いますが、びっくりするくらい冷房が寒いので、移動日は長そで長ズボンはもちろんのこと、防寒着も必須でした。
長距離バスでおなか痛くなったりしたら最悪ですからね。
そうそう、アンコールワットの中央祠堂観光時はタンクトップや短パン、スカートなどを履いていかないでください。わたしみたいに入場断られますから・・・(常識ですよね・・・)

わたしの場合(16日間)
  • Tシャツ×3
  • うすい長そで×1
  • 半ズボン×2
  • ジーパン×1
  • 帽子×1
  • ウィンドブレーカー×1
  • パジャマ用ズボン×1

台湾(台北)
【8月中旬・2014年】

台湾 台北の気温に合った服装。
▲一緒に朝のダンスを踊らせていただいたとき。半そでロングスカートでちょうどよい。

も~暑くて暑くてたまりませんでした。ジメジメした暑さ。
裸でチャリに乗っているおじいちゃんがいるくらいです。
滞在中は常に曇っていたので今回はあまり日焼けはしなくて済んだのですが、対策としておすすめなのが、ロングスカートです。
台北のような観光地にいくときは、スカートが邪魔になったり汚れたりする可能性は少ないと思うので、履いていけると思います。
涼しいし、おしゃれも楽しめるし、半ズボンよりは日焼けしない!

わたしの場合(3日間)
  • Tシャツ×3
  • ロングスカート×1
  • 長ズボン×1
  • 帽子×1
  • パジャマ用ズボン×1



中国(北京)
【12月下旬・2014年】

中国 北京の気温に合った服装。
▲北京のために購入したモッズコートで乗り切れると思いきやそれを凌駕する寒さ。コートの下にもいっぱい着ています。

ものっすごく寒いです。わかってて行きましたが、想像以上にキツかったです。
ジーパンの下に、ヒートテックのタイツを2枚重ねにして、靴下も3枚重ね、上は持ってきたものをあるだけ着ていました。
万里の長城では、寒さに加え、暴風。
何人か死人が出るんじゃないかと思いました・・・。
防寒用のマスク、フード付きロングコート、耳まで隠れるニット帽、分厚い手袋必須です。

わたしの場合(3日間)
  • ヒートテック上下×3
  • 薄い長そで×2
  • ニットセーター×1
  • フリース×1
  • スキニー×1
  • モッズコート×1
  • ニット帽×1
  • 手袋×1
  • パジャマ用ズボン×1

中国(昆明)/タイ(バンコク・クラビ)/マレーシア(ペナン)
【4月下旬~5月上旬・2015年】

中国 昆明の気温に合った服装。
▲昆明の夕方。暑すぎず寒すぎずで快適な気温。

タイ クラビの気温に合った服装。
▲クラビの夕焼けを見に来た人たち。日本の夏の夕方みたいな感じ。

マレーシア ペナンの気温に合った服装。
▲ペナンのマーケット。みなさん大体半そで。

昆明は半そで半ズボンだけじゃ肌寒く感じ、夜は軽い防寒着と長ズボンが必要でした。
ユニクロがあるので、服の現地調達は楽です。
クラビは人気のビーチがある観光地だけあって、暑かったです。
湿気が多いのではなく、からっとした暑さという感じで、欧米人の男は上半身裸とかで歩いている感じです。
ペナンはクラビよりは暑くはなかったですが、街歩きが楽しいところなので、たくさん歩き回って暑くなりました。

わたしの場合(12日間)
  • Tシャツ×3
  • 半ズボン×2
  • 長ズボン×1
  • ワンピース×1
  • ウィンドブレーカー×1
  • パジャマ用ズボン×1

ベトナム(カントー、ホーチミン)/フィリピン(プエルトプリンセサ、マニラ)
【9月中旬~下旬・2015年】

フィリピン マニラの気温に合った服装。
▲マニラにてカントーで買ったズボンを履く。大阪のおばちゃんみたいな柄だけどお気に入り。

カントーは暑かったんですが、水上マーケットが始まる早朝はすこし肌寒かったです。
フィリピンはプエルトプリンセサもマニラも暑いです。
マニラでクーラーなしの部屋に泊まったんですが、暑すぎて寝られないかと思いました。
あと、途中でタイパンツ(?)みたいな薄くてテロテロのズボンを買ったんですが(写真参照)、軽いし涼しいしすぐ乾くので、快適すぎて買った後はほとんどそれを着ていました。
足首にゴムが入っているので、トイレのとき裾が地面につくか気にしなくていいのはほんっとに助かりました。おすすめです。
あ、でもポケットは付いてなかったです。

わたしの場合(12日間)
  • Tシャツ×2
  • うすい長そで×2
  • 半ズボン×1
  • 長ズボン×2 ←うち1つは現地調達
  • ウィンドブレーカー×1
  • パジャマ用ズボン×1

ヨーロッパ・アメリカ編

フランス(パリ)
【9月中旬・2011年】

フランス パリの気温に合った服装。
▲路上マッサージ。曇っている日はふつうに寒い。

フランス パリの暑い日、公園で昼寝。
▲晴れている日に公園で日向ぼっこ。日差しが強いのでこんな風に寝ていたら道行く人に笑われました。

天気のいい日中は、からっとした天気で半そで半ズボンでも大丈夫でした。
でも、天気が悪いときや夜などはけっこう寒いです。
雨が降った日は寒くて我慢できなかったのでパーカーを買い、お土産用に買ったマフラーなどもつけてしまったくらいです。
なので、今度行くときは半そで半ズボンよりも、長そで長ズボン系の服を中心に服をそろえていくと思います。
パーカーを1着もっていると安心かもしれません。
あとはヒートテックは荷物にならないですので、上下持っていると重宝すると思います。
それでも対応しきれない寒さの時は現地調達で。ユニクロあります!

わたしの場合(10日間)

※これだと寒かった

  • Tシャツ×3
  • カーディガン×2
  • パーカー×1 ←現地調達
  • 半ズボン×1
  • Gパン×1
  • スカート×2
  • ドレス×1(ル・ムーリス用)
  • ヒール×1(ル・ムーリス用)
  • パジャマ用ズボン×1
  • レギンス×1
  • マフラー×1 ←現地調達
2011年友人とふたり、いま思い出しても最高で強烈だったパリの旅。パリの高級ホテル、ル・ムーリスでのおいしすぎるランチと、そのあとの走れメロス的ドラマチック事件。

スペイン(マドリッド、マラガ、バルセロナ)/イタリア(フィレンツェ、ヴェネツィア、ローマ)
【9月上旬・2012年】

スペイン グラナダの気温に合った服装。
▲グラナダにてナイトツアー。暗くなってきても欧米人の女の子はけっこうな露出。

比較的天気も良く、基本的に暖かかったので、羽織るものを1枚持っていけば大丈夫でした。
ただ、日差しが強いので日焼け対策をしっかりしていったほうがよさそうです。

わたしの場合(2週間)
  • Tシャツ×5 ←こんなにいらなかった
  • ノースリーブ×1
  • カーディガン×1
  • パーカー×1
  • 半ズボン×2
  • スキニー×1
  • ワンピース×1
  • 帽子×1

ドイツ(フランクフルト、フュッセン 、ミュンヘン、ドレスデン、ベルリン)/チェコ(プラハ)/オーストリア(ザルツブルク、ウィーン)
【8月下旬~9月上旬・2013年】

オーストリア ウィーンの気温に合った服装。
▲ウィーンのマーケット。天気がいいときは日差しが強い。

ドイツ ミュンヘンの夜は少し冷えるので少し厚着を。
▲ミュンヘンの夜。少し冷えるのでみんな厚着。

オーストリア ウィーンでの夜。寒いのでタイツを購入。
▲ウィーン夜。帰りすごく寒かったので、タイツ購入。怪しい格好で帰宅することで安全面にも配慮。

ほとんど長そで長ズボンですごし、日差しが強くて暑いときだけ上着を脱ぎました。
パーカーや薄いニットくらいの装備は毎日必要でした。
風が吹いて寒い日もあるので、寒さ対策をしたほうがいいと思います。

わたしの場合(2週間)
  • 半そで×3
  • ネルシャツ×1
  • パーカー×1
  • 薄いニット×1
  • カーディガン×1
  • 長ズボン×2
  • ロングスカート×1
  • パジャマ用ズボン×1
  • タイツ×1 ←現地調達
  • ニット帽×1
  • キャップ×1
準備のときにいろいろ考えて持ってきたスキンケア系ですが、1年経って定まってきましたのでご紹介します。参考までにどうぞ。

アメリカ(ロサンゼルス、ニューヨーク)【3月上旬】(2014年)

ニューヨーク ソーホーは寒いので皆厚着。
▲ソーホーを歩いても寒くてすぐにお店に入りたくなってしまう。

ニューヨーク ウォール街で極寒の中生足の女性を発見。
▲ウォール街で素足の女性とすれ違って驚きすぎて撮ってしまった。寒くないの!!

ロサンゼルスは暑い!っていうイメージで行ったのにずっと天気が悪くて寒い寒い。
UCLAのTシャツ持って行ったのにそれが披露される日はありませんでした・・・
ただ天気になると暑いので、体温調節が難しかったです。
ニューヨークはすっっっごく寒い。
スリッポンのようなスニーカーで行ってしまったのがまず間違いだったのですが、靴下を2、3枚重ねにしても足の感覚がない・・・。
肌を出していると痛いくらいです。

わたしの場合(1週間)
  • Tシャツ×1
  • ネルシャツ×1
  • パーカー×2 ←うち1枚は現地調達
  • フリース×1
  • ニットセーター×2
  • 長ズボン×3
  • ロングスカート×1
  • ダッフルロングコート×1
  • ヒートテック上下×2
  • マフラー×1
  • 手袋×1



あとがき

いかがでしたでしょうか?少しは参考になったらうれしいです。
旅の服でわたしが大事だと思うのは、防寒対策をしっかりすること。
思ったより暑い分には構いませんが、思ったより寒かった場合が面倒なので、そちらに照準を合わせて洋服を持っていくといいと思います。
かといっても荷物がかさばりすぎても困りますから、着まわしを工夫することが大事ですね。

旅の洋服については、以下の記事もどうぞ。
東京でバックパックを買うなら原宿~渋谷で探すのが良い
海外旅行で使える便利な100均グッズ13選
荷物は少なく服はおしゃれに!海外旅行の着まわしのコツ4つ
どこの国へも持っていったほうがいい海外旅行の基本の服6つ(女性編)
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海外旅行の持ち物リスト(女性バックパッカー編)
寒い国に行くときの持ち物・服装とそのポイント
飛行機の搭乗前・搭乗中・到着後にやっておくこと

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私たちが長期旅行(現在7ヶ月目)に出るにあたって持っていった常備薬をご紹介します。他にもいくつか薬を持っていきましたが、ここに載せるのは必須だった薬です。
以前紹介したサブバッグを今回の長期旅行中(世界一周中)にかえたので、その理由と新しいサブバッグについてご紹介します。