【2017 ジョージア⑤クタイシ~バトゥミ】バグラティ、ゲラティ、フェリー断念

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メイです。

世界旅行記、2017年9月のジョージア編です。
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バグラティ大聖堂

2017/9/12 ジョージア クタイシ

起きたら10時。
昨日はけっこう飲んだな……

ジョージア クタイシのスリコ&メディコの家とその行き方
ジョージアのクタイシ(Kutaisi)の有名な宿「スリコ&メディコの家」に泊まったので、詳細や行き方などを紹介します。

昼過ぎに、歩いてバグラティ大聖堂へ向かった。
歩いて30分かからないくらい。

▼しばらく階段を上る

バグラティ大聖堂は世界遺産に登録されたが、再建したことによって世界遺産から外れてしまったらしい。

17世紀にオスマン帝国の攻撃によって廃墟のようになってしまった教会を再建したのがこの姿らしいのだが、一部に近代的な部分があったので直したのはその部分だけだと思っていたけれど、どうやら違うらしい。

アルメニアもジョージアも、教会に信者が座る椅子がないし、前の方に扉で区切られた空間がある。
どういうふうに礼拝をするのだろう。
まだ見たことがない。

イコンの前にひとつずつランプ(ろうそく立て?)がある。
子供の頃、教会で「このランプが付いていたら神様がいるってことだよ」とそこそこ偉い人に教えてもらったことがある。
昔は、へ~そうなんだ~と思ったけれど、今思えばよくわからない。
それにこれが同じ役割をしているのかもわからない。

▼血を流すマリア

▼おなじみの着せ替えイコン

▼骨があった。聖人のものかな 

▼眺めがきれいだった  

▼帰りに見つけたかわいいかわいいねこ

▼去勢手術しているねこや犬をよく見かける

帰りにマーケットに寄って、チーズとトマトとパンを買った。
ジョージアのマーケットはすごくいい雰囲気で好き。

▼瓶の蓋だけ売ってるのいいな~

KBAC(クヴァス)の屋台を見つけた。
飲んでみたかったんだ~

味は、甘くて子供でも飲めるビールみたいな感じ。
暑くてのどが渇いていたからすごくおいしかった。

今日の夕飯は、焼き魚、マッシュルームライス、カツレツ、コフタ(トマトスープに入ってる、コメ入りの肉団子)、サラダ、今日も全部おいしい。
でも気づいた、やっぱりジョージア料理は味が濃い。

今日もスリコは絶好調。
私たちは昨日少し飲みすぎたので、かなりセーブしている。笑

▼世界のお金を集めているスリコにコインをあげる

スリコとメディコのいちゃいちゃが可愛いな~って思っていたけれど、「美しいな~」と言葉を変えて考えてみたら急に涙が出そうになった。

シャワーを浴びて就寝。

世界遺産、ゲラティ修道院

2017/9/13 ジョージア クタイシ

10時過ぎに、昨日買ったパンにチーズとトマトを挟んで、ゲラティ修道院ヘ向かった。

▼パンが巨大すぎてトマトとチーズの味がしない

ゲラティ大聖堂行きのマルシュは11時に出発し、11時25分に大聖堂前に到着した。

運転手に聞くと、帰りのマルシュは14時20分発だという。
今乗ってきたマルシュがそのまま戻り、次の14時発のマルシュが14時20分にここに着いて、そのまま戻るんだな。

ゲラティ修道院は、一部工事中だった。
修道院だから敷地も少し広くて、教会以外にもいくつか入って見られる箇所があった。

教会内部の壁は絵で埋め尽くされていてとても美しい。

▼着せ替えマリア

▼おしゃれ

▼とてもお気に入りの写真

▼このおでこが特徴的な人、よく見るけど誰なんだろう。きっと頭がいい人。

見ごたえはあったけれど、20分くらいで見終わってしまった。
マルシュに乗るにはあと2時間待たなければいけないので、10kmくらいあるけれど、とりあえず地図を見てショートカットしながら歩き出した。

3kmくらい歩いて暑くなってきたので、ヒッチハイクをしながら歩くことにした。
手を挙げて1分くらいですぐに乗せてくれて、あっという間に噴水のあたりに着いた。
ありがとうございました~!

宿に戻って夕飯。
スリコがいないと、メディコがけっこう飲ませてくる。笑
そして毎回、「家族のため、兄弟姉妹のため、子供のため、すべての国のため、みんなストロング!」みたいな感じのことを言って、乾杯。

スリコとメディコはけっこう歳の差がある。
メディコによると、スリコは結婚前からメディコラブだったらしく、「メディコ~あいらぶゆ~」と求愛する姿を見て、メディコの父親は「あいつ大丈夫か?狂ってないか?」と怪しんでいたらしい。
それは結婚してからも変わらずで、メディコいわく、スリコは「morning crazy, day crazy, night crazy.」
とにかく四六時中クレイジー。

2人には息子と娘がいて、娘はなんと14歳で結婚したらしい。
beautifulだから、と言っていたけれど。

娘の息子も結婚しているのに、息子は40過ぎてもまだ結婚していないらしく、メディコはそのことを気にしているよう。
れいこさんやけいすけくんにも「あなた次は結婚してから来なさいよ」と言っていたし、私たちは「次は子供を連れて来なさい」と言われた。

お腹一杯になったな~と一段落したところでスリコが帰ってきて、また宴会芸が始まった。笑
私たちはスリコの技を受け継ぐため、、グラス2個持ちの技と、手のひら飲みの技を習得した。

メディコいわく、スリコは医者に酒を止められているのに、来た人を楽しませようとお酒を飲んでしまうらしい。
スリコ、無理しないで長生きして~涙

クタイシからバトゥミへ

2017/9/14 ジョージア クタイシ~バトゥミ

午前中はメディコに許可を取り、けいすけくんの髪の毛を切ってあげた。
髪質が柔らかすぎて全然周りに飛び散らなかった。

私たちがチェックアウトするときに、赤ワインと白ワインをペットボトルに詰めて持たせてくれた。
ありがとう、スリコメディコ。

▼カメラを向けられると急にマジメな顔になったスリコがおもしろくて吹き出しそう

▼吹き出した

34番マルシュでマックの前まで行き、そこからすぐにバトゥミ行きを見つけた。

バックパックがトランクに入らなくて、1人分余計に席代を払わされそうになったけれど、むりやり膝の上にのせたので払わなくて済んだ。

12時に出発し、ガソリンスタンドで休憩を挟んで14時半頃バトゥミに到着した。
けいすけくんはここからトルコのカッパドキアまで行くらしい。
またどこかで会えたらね~

私たちはこのあとフェリーで黒海を横断して、ルーマニアのコンスタンツァか、ウクライナのオデッサに行きたいと思っている。
バトゥミに到着したその足で、フェリー(UKR Ferry)のチケットオフィスへ向かった。

▼バトゥミにピン。黒海の左方にコンスタンツァ、左上にオデッサがある

フェリーは明日の夜に乗船を開始し、明後日の早朝に出発するらしい。

2人部屋で125ドル。4人部屋で110ドル。
ネットで調べた情報より値上がりしてるなぁ。

でもフェリーは楽しみにしてたし、奮発して乗るか!
「4人部屋チケット2枚くださ~い。」

2階に案内され、感じの悪いおばさんにパスポートを渡すと、なにやら資料を渡してきた。

「これがチケットね」と言われたので見てみると、125ドルという数字が書かれている。
「これ2人部屋の料金でしょ?4人部屋でお願いします」というと、感じの悪いおばさんが更に機嫌悪そうに英語の話せるお兄さんを呼んだ。

お兄さんの説明はこうだ。
「君たちは2人だし、彼女は女性だから、4人ベッドは案内できない。」
「なぜ?」
「他の2人と一緒の部屋になっちゃうからだよ」
「全然構わないんですけど!」
「君たちが構わなくても他の2人が困るから」

ええ~
なにそのイスラム教みたいな理由~

110ドルでも私たちにとってはギリギリな金額だったのでそれ以上は払えない。
フェリーは諦めた。

そして考えた結果、いろいろ調べたいこともあるから今日はこの街に1泊し、明日トルコに入ることにした。

目星を付けていたホステルにチェックインしたあと、夕飯の食材探しがてら散歩へ出かけた。

街並みはますますヨーロッパっぽくなり、近代的な建物も多くなった。

海沿いで雰囲気のいい街だなぁ。
観光客もたくさんいる。

そのせいか店やスーパーの物価が少し上がった。

▼ピロシキはどこでも売っているし、安くて大きくてお腹にたまる

▼なんでそんなに小さくてかわいいの?

▼通りすがりに教会の前で十字を切る人

いろいろ買って帰って、自炊。

明日はついにトルコ……!
フェリーは残念だったけれど、トルコはものすごく楽しみだ。

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