【2017 トルコ⑦イスタンブール】2日間の街歩き

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シュンです。

世界旅行記、2017年9月のトルコ編です。
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旅のルート
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スルタンアフメット・ジャーミイ

2017/9/21 トルコ イスタンブール

朝起きて、シャワーを浴びる。
今日はこの宿を出よう。そのために他の宿を探さないと。

ネットで探すとまあまあ良さそうな宿が見つかったので、予約してさっそく移動した。

ベストアイランドホステル。
宿の人の感じも良いし、キッチンもついている。
予約ではミックスドミだったけれど、女性ドミもあるからどっちが良い?とわざわざ聞いてくれた。
昨日の宿とは大違いだ。

トルコ イスタンブールで泊まった安宿2つ
トルコのイスタンブール(Istanbul)で私たちが泊まった安宿、Harmony Hostel(ハーモニーホステル)とBest Island Hostel(ベストアイランドホステル)を紹介します。

荷物を置いて、街歩きへ出かける。

イスタンブールはここ最近で1番楽しみにしていた場所だ。
僕が3年半前、学生最後の旅の最後の街として訪れたのがイスタンブールだった。
当時も歩き回り、お気に入りの街になった。

歩いていると、そこかしこに猫がいる。
トルコは本当に猫が多い。そして人懐っこくてかわいい。

レストランの値段を見てまわる。
このあたりは一番の観光エリアだからか、けっこう高くてなかなか良い店は見つからなさそうだ。

それでもお腹が空いていてなにか食べたいので、通りかかった店で出していた肉入りのパイを買った。
6リラ(約192円)。なんとも言えない味だった。喉が渇く。

スーパーでアイラン(ヨーグルトに塩と水を混ぜた、トルコで一般的な飲み物。イランのドゥーグとほぼ同じ)と水を買い、飲みながら歩いた。
アイランは0.5リラ(約16円)。

グランバザールとエジプシャンバザール近辺を散策する。
このあたりはすこし雑多な雰囲気もあり、歩いていて楽しい。

メフメット・エフェンディでコーヒーを買ったり、露店で焼きとうもろこし(2.5リラ)やチキンケバブサンド(3.5リラでアイラン付き)を食べた。

 

イェニジャーミイ(yeni cami/ニューモスク)に行くと、工事中だった。
ここは前回行った場所の中で一番のお気に入りだったのに。

▼以前来たときに撮ったイェニジャーミイ

ふらふら歩きながら、中心地に戻ってきた。

次はスルタンアフメットジャーミイ(ブルーモスク)へ。

ここは観光地なのでビジター用の入口があり、そこでそれぞれの服装に合わせて足りないもの(スカーフや腰巻き)を貸し出している。
入場も無料だし、布の貸出もしているし、心が広い。

中は広くてきれい。電球も良い感じ。観光客が入れるエリアは柵で区切られている。

さすがの観光名所で観光客がすごく多いけれど、やっぱり良い雰囲気だ。
座っていたらすこし昼寝してしまった。

観光客はけっこううるさい。ツアーもいるし、家族連れもいるし、とにかく人が多い。
そんな中でも、柵の向こうではムスリムの人たちが祈っている。
ちなみに、祈っている人たちの中には半袖や短パンの人もいるし、前の方まで行ってスマホでセルフィーを撮っている人もいる。
「なんかトルコだなあ」と感じた。

▼2014年と同じ場所で記念写真

外へ出てアヤ・ソフィアの前を歩いていると、日本語ガイドをやっているヌリさんというトルコ人と会った。
日本には1回も行ったことがないのに、日本語がかなりうまい。
こういう人たちには海外で何度も会っているけれど、毎回びっくりするし、本当にすごいなと思う。

「(以前と比べると最近は)日本人減っていますよ~」と言っていた。だから暇らしい。

ヌリさんに教えてもらった近所のスーパーで買物をして、宿に戻り、夕飯を作る。
今日もまた、レバーとパスタ。

新市街、生糸のシャツ、サバサンド

2017/9/22 トルコ イスタンブール

ガラタ橋を渡り、対岸のフィッシュマーケットへ。

猫がたくさんいてかわいい。

安いサバサンド(バルク・エキメッキ)を探したけれど、どこも10リラ(約320円)でガラタ橋やエミノニュと変わらない。
なかなか良い店がないな~と思い別の場所へ行こうとしていたら、「おーい、こっちこっち」と手招きしてくるおっちゃんがいた。

寄ってみたら、コーヒーを無料で出してくれたただの優しいおっちゃんだった。
英語は全く喋れないし、コーヒーは自分が飲むわけでもなく、僕たちにくれただけ。そしてコーヒーを準備し終えると、忙しそうに仕事に戻った。
なんなんだろう、なんでそんなに親切にしてくれたんだろう。やっぱりトルコはすごい(笑)

引き続きサバサンドを探したが、あまり良い店がない。
ローカル感の濃いエリアや、古着屋が並ぶおしゃれなエリアをしばらく歩きまわった。

工具屋が並ぶ通りの中に小さなサンドイッチスタンドがあり、良さそうだと思ってひとつ買うことにした。

コフタのサンドイッチが5リラ(約160円)。具はぎっしり詰めてくれた。
ここのおっちゃんも親切だった。

場所によっては、観光客がローカルの中に入っていくと嫌な顔をされることもあるけれど、トルコではあまりそういうことを感じない。

人通りの多い通りで、今度は無料でお菓子を配っている。
どうやら僕たちももらえるみたいだったので、ありがたく頂いた。
揚げドーナツのシロップ漬けのようなものと、ザクロジュース。

新しくオープンした店のキャンペーンかなんかかと思っていたら全然違って、主催者の母が亡くなったのでやっているそうだ。
なぜお菓子を配るのかまでは分からなかったけれど、おそらくそういう文化なのだと思う。
もらって良かったのだろうか…多分良いからくれたのだろうけど。

歩き続けて、ガラタ塔の近くまで来た。
ここでおしゃれな店発見。
というか、ガラス越しに寝ていた猫が可愛くて、店に入った。

店の中に入ると、きれいな織物製品が並んでいる。
かっこいい商品があるなと思って色々見てみたが、値段がかなり高い。ボッタクリの土産屋みたいな値段だ。

よく聞いてみると、南トルコのアンタキヤという場所で15代続く生糸織りの店なんだそうだ。
店内のスカーフやシャツは全て機織り機で作られている。

シャツが特にかっこよくて、高いけど欲しいなーと思い、つい夫妻と話し込んでしまった。
チャイやお菓子も出してくれて、すっかり打ち解けて、試着を繰り返して結局買うことにした。
この旅では一番高い買い物だった。

▼これが買ったシャツ

ちなみにこのシャツはunusualのウェブショップ用にも仕入れて、売っていました(現在は売り切れ)。

▼オーナー夫妻のメフメットさんとスルタンさん

夫妻にお礼を言って店を出た。
良い買い物ができた。

▼YAKTO IPEKという店

その後もすこし新市街をぶらついて、橋を渡って旧市街側に戻り、昨日行った店でサバサンドを食べた。
ここは7リラ(約224円)で、サイズは他の店と変わらない。

それにしても、イスタンブールは本当にきれいな街だ。

電気街でコイルヒーターを修理してもらえないか、売っていないかと聞いてまわったが、どの店にも置いていないし修理もできないと言われてしまった。
イランでは「俺に任せろ!」と修理してくれたけれど、ここでは「いやーそれはちょっと、そんなものは扱ってないし無理ですね」という日本のような反応。

先進国になればなるほど、融通は利かなくなっていく。
まあ、それは仕方ないことだとは思う。

宿に帰る途中、バンコクで会ったシンさんとキエちゃんとばったり会った。
こんなところで会うとは、すごい偶然だな~。

またあとで会おうと言って一度宿に戻り、夕飯後の22時頃に再集合した。
カフェで久しぶりのビール。水タバコは無料だった。

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