バックパッカーのはじめかた

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私たちは夫婦でバックパッカースタイルの旅行をしています。

この記事では、バックパッカー旅行に興味がある人や、はじめてバックパッカー旅行をしてみようと思っているけれど何から準備をすれば良いか分からない、必要な持ち物を知りたいという人向けに情報をまとめます。

内容は随時追加していきます。

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バックパッカーとは

そもそもバックパッカーとは何なのか。
バックパックを背負って旅をする人のことで、特に明確な定義はありません(たぶん)。

強いて言うなら、こんな特徴(傾向)があります。

  • 比較的低予算
  • 比較的長期間
  • 安宿に泊まり、ローカルの食事を食べる
  • 現地の人や他の旅人と関わる

もちろん、すべてのバックパッカーがこの特徴を持っているわけではないし、他にも色々と特徴があります。

バックパッカーのすゝめ
バックパック旅行?そんなのできない!したくもない!そんな人に、わたしがバックパック旅行をおすすめする理由をご説明します。

バックパッカー旅行の予算

バックパッカー旅行では、1日1人あたりの予算は一般的に1000円~5000円程度だと言われています。
これは本当に行き先や目的によって変わるものなので、一概には言えません。

あくまでも参考程度にしてもらえればと思います。

バックパッカー旅行の地域別予算目安(1日1人あたり)

  • 東南アジア(タイ・ベトナムなど):1000~2000円
  • 南アジア(インドなど):1000~2000円
  • 中南米(メキシコ・ペルー・ブラジルなど):1500~3000円
  • 東ヨーロッパ(ウクライナ・ポーランド・チェコなど):1500~3000円
  • 西ヨーロッパ(フランス・ドイツ・スペインなど):2000~4000円
  • 北ヨーロッパ:2500~5000円

行き先の決め方・飛行機のチケットの取り方

行き先は、もちろん行きたいところに行くのが一番良いと思います。

ただ、安い航空券を取れるかどうかで、海外旅行にかかる費用が大きく変わる可能性があるので、安い航空券が見つかった場所を行き先にするという考え方もあります。

複数の国を周遊旅行する予定を考えている場合は、いくつかの都市で検索をして、安い場所を発着地にすることで出費を抑えることができます。

はじめてのバックパッカー旅行の行き先で多いのは、ヨーロッパ周遊、東南アジア周遊、インドなどです。

私たちのおすすめはタイ、または東南アジア周遊です。
物価が日本よりも安く、比較的治安が良く、バックパッカー向けの情報がかなり多いので、はじめてでも旅行がしやすいと思います。

宿の決め方

多くのバックパッカーは中級~高級ホテルではなく、安宿(安ホテル/ホステル/ゲストハウスなど)に泊まっています。

一般的な相場は1泊1人500~2000円程度。訪れる国の物価によって変わりますが、大体これくらいです。

宿は街に着いてから歩いて探す方法と、事前に予約しておく方法があり、物価の安い国では歩いて探す場合が多く、物価の高い国や発展した大きな都市では事前に予約しておくことが多いです(最近は予約できる宿が一気に増えた気もしますが)。

バックパッカーの安宿は、歩いて探すかネット予約か
バックパッカー向けの安宿を探す2つの方法(歩いて探すorネット予約)について紹介します。

旅行期間が1~2週間程度なら事前にすべての宿を決めてしまうこともありますが、私たちはほとんどの場合予定を完全には決めていないので、予約するとしても当日や前日、2日前にしています。

またバックパッカースタイルの節約旅行でも、リゾート地に行ったときや最終日だけ高級ホテルに泊ったりしても良いと思います。

宿の検索・予約サイト

  • Booking.com:定番のホテル予約サイト。安宿~高級ホテルを幅広くカバー
  • HostelWorld:ヨーロッパのホステルを探すならここもおすすめ
  • Airbnb:民泊検索サイト。現地の人の家に泊まりたいなら
  • Couchsurfing:ホームステイや現地イベントを探すことができる

歩いて探すのが主流の都市やネット掲載の宿が少ない都市では、個別に情報収集する必要があります。

持ち物の準備

洋服や貴重品、電子機器、洗面用具、日用品など、何をどれくらい持っていけば良いのか迷うと思います。
以下の記事で私たちの持ち物を紹介しているので、参考にしてください。

バックパックとサブバッグ

多くのバックパッカーは、メインとサブで2つバッグを持っています。
よくあるのは以下の3パターンです。

  • バックパック(またはキャリーバッグ)+リュック(デイバッグ)
  • バックパック(またはキャリーバッグ)+斜めがけのバッグ(メッセンジャーバッグやウエストポーチなど)
  • バックパック(またはキャリーバッグ)+リュック(デイバッグ)+斜めがけのバッグ(ウエストポーチなど)

ときどきバックパックのみ、またはリュック(デイバッグ)のみという荷物の少ない人もいますが、2つのバッグを持っている人が多いです。

バックパックは、ほとんどの人はアウトドアメーカーの登山用のものを使っています。
サブバッグは本当に人それぞれで、これもアウトドアメーカーのものを使っている人もいれば、ファッショナブルなものを使っている人もいます。

バックパック、サブバッグ以外にセキュリティポーチを身につけている人も多いです。

私たちは旅でこんな服を着ています。

電子機器(スマホ・カメラ・パソコンなど)

スマホ(またはタブレット)はほとんどのバックパッカーにとって必要だと思いますが、一眼カメラやGoPro、パソコンは使う人だけが持っていれば良いと思います。

「とりあえず持ってきたけれど自分には不要だった」という旅人によく会います。

どれも安くはないし使わなければ邪魔になるだけなので、本当に必要なのかを考えて準備することをおすすめします。

ちなみにスマホはSIMフリースマホ+現地SIMで使うのがおすすめです。

その他便利グッズなど

その他の持ち物についてです。

現金・クレジットカード・海外旅行保険の準備

現金(現地通貨)の準備

旅行先によりますが、ドルやユーロなどの基軸通貨は日本で両替していっても良いと思います。
ただ、たいていの場合は現地で両替ができるし、日本の銀行はあまりレートが良くないので、私たちは日本では最低限しか両替しません。

主に、海外旅行用プリペイドカード(マネパカード)、クレジットカードを使って現地のATMで現金をおろしています。

海外旅行に持っていくクレジットカードについて

クレジットカードは最低1枚、できれば2枚以上持っていくことをおすすめします。
ブランド(種類)はどこでも使えるVISA(ビザ)が良いです。

海外旅行保険について

海外旅行保険は、大きく分けて2種類あります。

  • 旅行前にネットや電話、空港にある機械で申し込んで加入する保険(有料)
  • クレジットカードのサービスとして付帯している保険(基本的には無料)

期間が3か月以内の短期旅行であれば、私は有料の海外旅行保険に加入する必要はないと思います。
付帯する海外旅行保険の内容が充実しているクレジットカードを作ったほうが良いです(カードは複数枚あれば尚良し)。

期間が3か月以上になると、クレジットカードの付帯保険だけでやりくりするにはすこしだけテクニックが必要です。

いずれも、詳しくは以下の記事に書いてあります。

情報収集の仕方

ガイドブック

訪れるのが1~数か国だけなら、ガイドブックを買って持ち歩いても良いと思います。
地球の歩き方」というガイドブックが人気です。

地球の歩き方には、その国の基礎知識や各都市の観光情報、宿情報などが掲載されています。
電子書籍(Kindle)版もあります。

インターネット

観光地への行き方や都市間の移動方法など、基本的な情報はインターネットで検索すればすぐに出てきます。

ガイドブックのように国や都市の観光の概要を知りたい場合は、Wikitravelというサイトがおすすめです。
ちなみにWikitravelは英語版のほうが、より情報量が多いです。

情報ノート

日本人宿(海外で日本人が運営している宿、または日本人宿泊者が多い宿)には「情報ノート」と呼ばれるノートが置かれている場合が多いです。

情報ノートには旅人が書いた最新の情報(交通・治安・観光・入場料・おすすめのレストランや土産屋、ツアー会社など様々)が掲載されています。

海外旅行中の食事について

食事は日本での生活と同じで、色々なスタイルの人がいます。

物価の安い国では食事も安いので外食する人が多く、物価のそれほど安くない国では旅のスタイルによって変わります。

例えば、ヨーロッパでは外食は簡単なものでもかなり高いのですが、その代わりスーパーの食材は比較的安く、またバックパッカー向けの安宿にはほとんどの場合キッチンがあるので、自炊をする人がたくさんいます。

長期旅行者の中には、パスタや米、パンを持ち歩いている人がよくいます。

その他

海外旅行中の洗濯、防犯、おすすめアプリ、ドミトリーでの過ごし方etc…

さいごに

このブログを参考にして、バックパッカー旅行をする人が増えれば嬉しいです。
他に知りたいことがあれば、メールやLINEで気軽に質問してください!

私たちの世界一周旅行記はこちら→2016-2019 世界一周

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