【2017 ハンガリー④ブダペスト】マンガリッツァ豚とドナウの夜景

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メイです。

世界旅行記、2017年11月のハンガリー編です。
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ゆっくりデー

2017/11/14 ハンガリー ブダペスト

今日は1日部屋でゆっくりデー。
今後のことを早く決めておかないと何も進まないからね。

だけど、なんでそう決めた日に限って雲一つない晴れなんだろうか。
昨日まではあんなに天気が悪かったのに。

明日以降の宿の予約、航空券、長期滞在する家決め、今後の移動予定などなどを調べていたらあっという間に昼。

昼ご飯はベーコンとキャベツのリゾット。

リゾットを作ると、米の固さの問題でいつも2人の意見が割れる。
だから、ちょっと時間をずらして皿に盛る。

あまりに天気がいいので、ベランダでお茶を飲みながら、ひんやりと気持ちのいい外の空気を楽しむ。
ちょっとだけこの街の住人になった気分。

夜ご飯は野菜スープおじやと、豚肉のオレンジのせ。

つまみ的に、刻んだキャベツとオリーブを唐辛子とにんにくで炒めた小皿も。

んーうまい。
毎日料理が楽しい。

食べられる国宝

2017/11/15 ハンガリー ブダペスト

昼ご飯は、昨日火をつけっぱなしにしてしまって焦げる寸前だった野菜スープおじや、もといお粥。

午後、ブダペスト中央市場にマンガリッツァ豚を買いに行く。

マンガリッツァ豚とはハンガリーの国宝に認定されている豚で、ハンガリーに来たなら絶対に食べたいと思っていた食材だ。

【ハンガリー ブダペスト】国宝「マンガリッツァ豚」をステーキにして食べよう!
ハンガリーの国宝「マンガリッツァ豚」を、ブダペスト中央市場で買って、焼いて、食べたという奇跡の体験談です。

マンガリッツァ豚が中央市場の地下にある肉屋で買えるのは、おととい確認済み。

そのときは15時ごろにはもう店じまいしてしまっていたので、今日は早めにと思って博物館に行く前に来てみた。

店員に聞くと、今置いてあるマンガリッツァ豚は、ロースとレッグと何か(聞き取れず)だそう。
レッグってなんだと思って調べたら、モモのことだった。

1kg3500フォリントのモモ肉を380g購入。
約1330フォリント(約570円)だった。

高級肉が1kg約1500円、つまり100g150円で買えるなんて夢のようだ。

このあと博物館に行くから、買った肉を少し預かっておいてほしい、と強面のお兄さん店員に頼んだら快諾してくれた。

国立博物館は入場無料らしいと古い情報を見て来てみたけれど、1人1800フォリントくらいするようだった。
2人でマンガリッツァ豚2kg買えちゃうよ!

なので今回はやめた。
ブダペストはきっといつかまた来るはずだから。
予算外のレストランや博物館・美術館はまたの機会に。

今日の予定がなくなってしまったので、てきとうに歩き回ることにした。

▼散歩中の犬が自分たちの前に走ってきて立ち止まったあと、急に排便しだしたことに大爆笑するブダペストの学生。飼い主恥ずかしかっただろうなぁ

橋から見えた川沿いの幾何学っぽい建物へ。
まだ新くて、作り途中のモールかな?
こんなにきれいで立派なのに人が全然いない。

▼Bang & Olufsen(バングオルフセン)のおしゃれカフェもあった

よくわからないけれど、ここはどうやらギャラリーだったっぽい。
マックやバーガーキングでさえトイレが有料のブダペストでも、ここのトイレは無料でよかった。

肉屋に戻って、優しいお兄さんからマンガリッツァ豚を受け取って帰る。

夜ご飯は、まずビーツリゾット。

そして、念願のマンガリッツァ豚のステーキ!
牛肉みたいだ。

 

 

 

シンプルに塩とこしょうを振って焼いた。

柔らかくて、脂身のところを噛むとジュワ~っとおいしい脂が出てくる。
すごく脂が多いのに重くなく、あとで胃もたれしなかった。

あーめちゃくちゃおいしい。

ただ、噛み切れないほどのスジがあるところが気になったから、次はロースを食べてみたい。
マンガリッツァリベンジしよ。

ソースはハニーワインソースを作ってみたけれど、ちょっと甘すぎたかな。

付け合わせは、肉厚のパプリカ。
パプリカって、そのままで食べるのと粉にするとで味が全然違うのがいつも不思議だ。

食後に恒例のホットワインまでやって、満足満足。

真珠の夜景

2017/11/16 ハンガリー ブダペスト

パッキングをするときに、最近失くなったものがないかバックパックをひっくり返して探してみた。
S字フック、シナモンパウダー、リップクリーム……ひとつも見つからなかった。
どれもないと地味に困るやつ。

今日はこのAirbnbの部屋最終日。
めちゃくちゃ居心地良かったな、ここ。
初Airbnbは大満足だったから、これからもどんどん使っていこう。

家主に言われたとおり、玄関マットの下に鍵を隠して出た。

45分ほど歩いて予約した宿に向かっている途中、旅友達おすすめのレストランが近くにあることに気付き、宿に行く前に寄ることにした。

昼時のレストランは繁盛していて、すでに2組くらいが並んでいたけれど、回転が早いのかすぐに案内された。

店員は忙しそうにしながらも丁寧に対応してくれた。
観光客って、こういう混んだ地元のレストランとかで邪険に扱われがちだから、それだけで少し嬉しくなる。

▼レストラン「Frici Papa」

グヤーシュとパプリカーシュを注文。
ガーニッシュ(付け合わせ)は?と聞かれ、それぞれライスとフライドポテトにした。

▼ハンガリーのビールはちょっと薄いが飲みやすい

グヤーシュは、牛肉やパプリカパウダーを使った煮込み料理で、ハンガリーの代表的な家庭料理のようだ。
味はハヤシライスみたいな感じでおいしかった。
こってりして味が濃いので、最後はちょっと飽きそうになったけれど。

パプリカーシュもハンガリーの有名な家庭料理で、サワークリームとパプリカパウダーを使った煮込み。
とてもクリーミーでおいしい。
2人ともグヤーシュよりパプリカーシュのほうが気に入った。

全体的にちょっとジャンクな味だったけれど、どちらも肉がたっぷり入っていてボリュームがあり、値段を考えたら満足!

ビールも込みで2800フォリント(約1200円)だった。
ハンガリーの物価は意外とそんなに安くないから、この店はすごく良い。

宿にチェックイン。
さっきのレストランでもそうだったけれど、ここも支払いは現金のみだった。

夕飯前に街歩きに出かけた。

さすがはドナウの真珠、この街はやっぱり夜がとんでもなく綺麗だった。
久しぶりにこんなにたくさん写真を撮った。

ハンガリーが東欧の優等生だと言われていたことは、この街に来ればすぐにわかる。
パッと歩いてみた感じだけで言えば、とても住みやすそうだ。

ドナウ川の遊歩道の靴のオブジェは、地味なものではあるけれど、インパクトがあった。
第二次世界大戦時にナチス側に射殺され、そのままドナウ川に流されたユダヤ人たちを追悼するオブジェだ。

鉄で作られたとは思えないリアルな質感にゾッとする。

【2017 ポーランド②クラクフ】アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所
ブラジル人のアンドレと、アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所を見学。戻ってきてポーランドの安いバーでビールを。

スーパーに寄って帰った。

▼鎖橋

夕飯づくり開始。

この宿はキッチンが汚いな。
施設や空間は普通にきれいだけれど、洗われていない食器がシンクに山のように積まれたままになっている。

なぜ洗わないのか。客の問題でもあるし、スタッフの問題でもある。
まな板も汚いまましまってある。ひどい。

なんとか汚いものを避けながらキャベツのペペロンチーノを作る。

隣でサンドイッチを作っているイタリア人カップルの横でスパゲッティを作るなんて、ちょっとプレッシャー。

特に何も言われなかったけどね。

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