【2017 バルカン半島⑨ サラエボ~ドボイ~ザグレブ】レンタカー旅2、故障

スポンサーリンク

シュンです。

世界旅行記、2017年11~12月のバルカン半島(ボスニアヘルツェゴビナ・クロアチア)編です。
各国の旅行記、コラム、情報のもくじはこちら(世界一周)から。

[+旅のルート]↓をクリックすると、各国の旅行記ページに飛ぶことができます。

旅のルート
東京→香港中国ベトナム中国②ラオスタイラオス②タイ②ミャンマータイ③インドバングラデシュインド②ネパールインド③パキスタン中国③→東京→タイ④マレーシアイランアルメニアジョージアトルコチェコ→ドイツ→オランダ→スイス→ドイツ②ウクライナポーランド→ハンガリーセルビア→マケドニア→アルバニア→コソボ→モンテネグロ→ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→クロアチア→スロベニア→イタリア→ポルトガル→モロッコ→ドイツ③→キューバ→メキシコ→グアテマラ→メキシコ②→コスタリカ→パナマ→コロンビア→エクアドル→ペルー→ボリビア→パラグアイ→ブラジル→ドイツ④→フランス→日本
2017 世界一周 バルカン半島
旅行記旅のコラム宿情報旅の情報
    スポンサーリンク

    サラエボ観光、ドボイへ

    2017/12/9  ボスニア・ヘルツェゴヴィナ サラエボ~ドボイ

    午前はサラエボ観光。大雪で思うように歩けないし、靴下まで濡れてびちゃびちゃ…

    イスラム風の街の中心まで行って、歴史博物館に入った。入場料は3マルク。

    入ってみて、やべ、これ失敗したかなと思ったけれど、きちんと見てみたら大丈夫だった。
    説明の英語が難しくてけっこう時間がかかってしまったけれどしっかり学べたし、2階部分の展示は良かった。

    サラエボでは古くからイスラム教とキリスト教(カトリック・セルビア正教)が共存していた。それからオスマン帝国の影響はやはり大きい。そこにユダヤ教もすこし入ってきていた。
    という歴史の流れを学ぶことができて、有意義な場所だった。

    もっとサラエボについて知りたいと思ったし、やっぱりボスニア・ヘルツェゴビナという国はかなり興味深い場所なのだなと改めて感じた。
    こんなに短期間では本当にもったいない。

    博物館を出て、ラテン橋に向かう。
    ここはご存知、歴史が動いた場所である。

    東欧旅行記④:ボスニア紛争の傷跡と現在
    今回のテーマは、ボスニア・ヘルツェゴビナです。死者20万、難民200万人を出した、第二次大戦以後「最悪の紛争」であるボスニア紛争について触れていきます。

    とはいえ、じっくり時間を掛けられる余裕がなかったし、とにかく雪がすごいので宿に戻ることにした。
    サラエボ、ちゃんと勉強しながら見るためにもう一度来なくては。

    宿に戻り、車で出発。
    先を急ぎたいけれど、雪道運転だから気をつけようというとっくんの判断で、今日はまだクロアチアへは入らずドボイという街で宿を探すことにした。

    夜、ドボイに到着しスーパーで惣菜を買って宿で夕飯を食べた。
    明日の予定をざっくり決めて、就寝。

    実は、今日はとても悲しいことが起きた。
    バックパックのショルダーハーネス(肩に掛ける部分)がちぎれてしまったのだ。
    両肩で背負えないバックパックってどうしたら良いのだろう。めっちゃ重いじゃん…

    ザグレブへ、故障

    2017/12/10  ボスニア・ヘルツェゴヴィナ ドボイ~クロアチア ザグレブ

    朝食を食べて、ザグレブの宿を予約して、11時前に出発。
    宿のまわりは一面の雪景色で、めちゃくちゃきれい!空気もひんやりしている。

    Photo by なっちゃん

    途中スーパーで食材を買って、車の中でサンドイッチにして昼食を食べた。

    しばらくして、あれ、急に渋滞?と思ったらもうクロアチアとの国境に続く道だった。
    どうやらすごく混んでいるらしい。

    列を抜けて引き返していく車もちらほらいる。
    こっちだこっちだとしきりに教えてくれるおっちゃんがいたので言われた通り先導車についていくと、横入りポイントに案内されて10ユーロを請求された。

    断ってさっきの列の最後尾に戻ると、おっちゃんに中指を立てられた。あんなに真面目に中指を立てられたのは初めてだ。
    おっちゃんがあまりに真剣な顔つきだったので、思わず中指を立て返してしまった。

    このおっちゃんはこれで稼いでいるようで、他にも似たようなことをしている人が何人もいた。

    列に並んでいる間、何度もエンジンのオーバーヒートの警告が出てきた。車の調子が悪そうだ。
    だけどここで列を抜けるわけにもいかないので、なんとかやり過ごして1時間半か2時間くらい。ようやく国境に着いた。

    出入国は高速道路の料金所のような感じで、車から降りずにパスポートなどを見せるだけで終わり。

    クロアチアに入国し、とりあえず最寄りのガソリンスタンドまで行き、オーバーヒートのマークと車の様子を見てもらう。

    かなり親身に助けてくれて、言葉はなかなか通じなかったけれど「プロブレム」だということは分かった。
    やっぱり「エンジンがベリーホット」ということでボンネットを開けると、すごい湯気が出ている。

    そしてレンタカー会社にも電話をしてくれて、「ヘルプ、カム」とのことだった。
    40分くらいでロードサービスのようなのが来て、レッカーで近くの修理オフィスへ移動した。
    ガソリンスタンドのお兄さん、ありがとう!

    修理オフィスでは状況を説明したり、色々調べたり、レンタカー会社の人と連絡をとったりと時間がかかった。

    ここで用意してくれるフォルクスワーゲンでザグレブまで行って、借りた車の代わりに返すことになった。
    最初は代わりの車は出せるけれどここに戻さないといけないと言われたが、自分たちの予定を説明してそれはできないと言うと、レンタカー会社の人がここに返しに来るということで話がまとまった。

    修理オフィスのお兄さんが言うには「君たちではなく車が悪い」。それなら良かった。

    ということで、再出発。
    最初の車より運転しやすくて良い感じ。

    途中で運転交代して、19時半頃にザグレブ中心部の宿付近に到着した。
    先に宿に着いていたナオトと合流して、夕飯の買い出しに行く組と車を返しに行く組に分かれた。

    ナオトとはタイのバンコクとジョージアのトビリシで会っていて、今回で3回目。(世界地図上で)近くにいたので、ザグレブで会おうということになっていた。

    とっくんと2人で車を返しに行く。
    返しに行く、と言っても「ザグレブ中央駅の近くに取りにいくから連絡して」というアバウトな約束だったので、とりあえず駐車場のおっちゃんに電話を借りてレンタカー会社に連絡した。

    30分くらいでレンタカー会社の2人組がピックアップに来て、デポジットは全額返金と新しい車のガソリン代はレンタカー会社持ちという確認をして、返却完了。

    夕飯は、どこも店が開いていなかったらしく、売店のピザとビール。
    あとはナオトが持っていた米を炊いて食べた。

    この宿、Booking.comにはキッチン設備ありって書いてあったのに、まさかのキッチンなしだった。たまにあるこの不運…メッセージでクレームを伝えるも、いまさら他のところにも行けないので何も変わらず。
    ナオトがチャリ旅なので自炊道具(ガスや小鍋)を持っていて助かった。

    Comments

    タイトルとURLをコピーしました