海外旅行の服装 着回しのコツ5つとおすすめアイテム

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海外旅行に持っていく服装を決めるときって、すごく時間がかかりますよね。
荷物はできるだけ少なく、それでいておしゃれな服を着たいし、さらに現地の天気も考慮するとなると1日2日じゃ決まりません。

そこで今回は、今までわたしが海外旅行に何度も行く中で見つけた、海外旅行の着回しのコツ5つとおすすめの着回しアイテム、気をつけるべきファッションについて紹介します。

※内容は主に女性向けで、1週間前後の短期旅行を想定しています。また、ファッションやコーディネート的なことは主観なのであしからず。

▼海外旅行に持っていくべき服については、こちらの記事が参考になると思います。

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海外旅行の着回しのコツ5つ

海外旅行の服装 着回しのコツ 小物でおしゃれを楽しむ

上手に着回しができれば、旅行に持っていく荷物が減らせるため、身軽に移動できたり、お土産をたくさん買って帰ることができます。

海外旅行での着回し術は日本のそれとは少し違うかもしれないので、ぜひ参考にしてみてください。

1.合わせやすい色・デザインの服を選ぶ

着る場面や、合わせられる服が限られている色やデザインの服だと、着回しをするのは難しくなります。
そのため、基本的には他の服と合わせやすい色とデザインのアイテムがおすすめです。

わたしはまず持っていきたい服を多めに用意して、その服の中で着回しをシミュレーションし、2~3パターン以上の組み合わせが作れた服だけを選びます。
そして、作ったパターンと旅行の日数を照らし合わせて服の数を調節する、という選び方をしています。

ちなみに、わたしが必ず持っていくトップスは、夏ならシンプルな無地白Tシャツ、冬ならシンプルなセーター。
どちらも、コーディネートするときに色や服の種類を選ばないので着回しやすいです。

また、現地で気に入った服や小物を購入するときも、持っているものがシンプルだと合わせやすいので、買ってすぐに身につけることができて買い物が楽しくなります。

2.トップス多め、ボトムス少なめ

ボトムスはかさばるものが多いので、持っていくのは2,3着に抑え、トップスで全体の印象を変えて着回しとおしゃれを楽しむのがおすすめです。

わたしはだいたい、暑い国に行くときはボトムス3着×トップス4着くらい、寒い国に行くときはボトムス2着×トップス3着×アウター1着くらいで着回しをすることが多いです。

その他に、ワンピース、部屋着、防寒着、インナー、その他小物を持っていきます。

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3.小物でおしゃれを楽しむ

合わせやすい地味な色ばかりでは、せっかくの海外旅行なのに気分が上がらない、という人におすすめなのが小物をアクセントにするということ。

小物というのは、ストール、マフラー、スカーフ、帽子、ベルト、サングラスなど
ただし治安のあまり良くないところでは、高価に見えるアクセサリーはトラブルに巻き込まれる可能性があるのでおすすめできません。

わたしはストールやマフラーを複数持っていったり、1,2足多めに靴下を持っていって、おしゃれ用に使います。
使わなくても小物ならそこまで荷物がかさばらないし、帰りは割れ物などのお土産の緩衝材としても使えます。

4.汎用性の高い服を選ぶ

旅行中はいろいろなシチュエーションを限られた服で着回さなければいけないので、使い道の多い服は重宝します。

例えば、カーディガンやカジュアルなシャツは、ボタンを留めればトップスとして着られるし、肌寒いときにはボタンを外せば羽織にもなります。

きれいめで締め付けのないズボンなら、外出用や部屋着(パジャマ)用、飛行機やバスなどの移動用の服としても使えます。

このように、ひとつの用途だけではなくさまざまなことに使える服を選ぶことによって、荷物をさらに減らすことができます。

5.温度調節を意識した服を選ぶ

旅行先の天気や温度を調べても、実際現地に行ってみないと自分が寒く感じるのか暑く感じるのかはわかりません。
そんなときのために、温度の段階に対応した服を持っていくのがおすすめです。

海外旅行に行くのに、どんな国や季節でも防寒着は必須ですが、その防寒着として薄手のカーディガン2着は必要ないし、パーカー2着も必要ありません。

わたしは、初めてのヨーロッパ旅行で9月のパリに行ったとき、思いの外寒くて、ちょっとした防寒用に持っていった色違いの薄手のカーディガン2着をむりやり重ね着することになってしまいました(結局それでは寒さをしのげず、現地でパーカーを購入)。

カーディガン2着を持っていくなら、せめてカーディガン1着とパーカー1着など、寒いときに重ね着できるような服を考えて持っていくべきでした。

夏や冬はともかく、秋や春は気温の予想が難しいので、重ね着可能な数種類の防寒着を準備しておくといいです。

着回さない服も持っていこう

海外旅行の服装 お気に入りの服を着て行こう

海外旅行に持っていく基本の服6つ(女性編)にも同じことを書いていますが、わたしは1つの旅行に必ず1着は、ファッション重視のおしゃれ用の服を持っていきます。

多少着回しがしにくかったり、かさばったり、しわになりやすかったりする服でも、これを着ると気分が上がる!という服です。

「あの街並みにはきっとあの服が映えそう」とか、「あそこでこの服を着て写真を撮りたい」とか、着回しに飽きたときの気分転換にもなります。

楽しいことをするときには、やっぱりお気に入りの服を着たほうが楽しさ倍増です。

こういった服を持って行って後悔したことはありませんが、持っていかなくて後悔したことはあります。
あとになって写真を見返しても嬉しくなるので、ファッション重視の服も1着は持っていってみてはいかがでしょうか?

海外旅行におすすめの着回しアイテム

海外旅行の服装 おすすめの着回しアイテム セーターの上にシャツを重ね着

白のTシャツ・ロンT

わたしは普段から白のTシャツやロンTをよく着ていますが、海外旅行にも持っていきます。
シンプルなので、ボトムスも羽織も何にでも合わせられます。

セーター

寒い国や冬に海外旅行に行くときには、セーターをメインのトップスとして持っていきます。

最近の海外旅行では、黒のタートルネックのセーターを持っていき、寒いときはさらにその上にシャツを羽織っていました。

分厚くて重いセーターはアウターが着にくかったり肩が凝ったりするので、分厚すぎず軽いものがおすすめです。

また、毛玉ができてもいいようなものを持っていくといいと思います。

カジュアルなシャツ

シャツは羽織にもなるし、ボタンを閉めればトップスにもなります。
また、薄いシャツなら夏春に、少し厚めのシャツなら秋冬に、どちらもカジュアルなだけでなくフォーマルな場面でも重宝します。

最近の海外旅行では、コーデュロイのゆったりした厚めシャツを持っていき、上でも紹介したタートルネックのセーターの上に着る羽織としても活躍しました。

カーディガン

カーディガンも、シャツ同様に羽織にもなるし、ボタンを閉めればトップスとして使えます。

また、薄いカーディガンは畳んだらかなりコンパクトになるので、街歩きのときにサブバッグに入れておき、肌寒くなったときにさっと羽織れるようにしておくのがおすすめです。

ワンピース

パンツスタイルが多くなってしまいがちな海外旅行ですが、気分を変えておしゃれを楽しめるワンピースはおすすめです。

ワンピースは持っていってもそこまでかさばらず、洗っても乾きやすいものが多いし、1枚でコーディネートが決まるので楽です。

フォーマルな場面でも着られるものだと、より用途が広がりますね。

ジーンズ

ジーパンは何にでも合わせやすいし、丈夫で汚れも目立たないのでおすすめです。
特に長期の旅行では重宝しました。

基本的にどんな場所でも履けますが、寒い国ではジーパンだけでは寒いので、私は下にヒートテックレギンスを履いています。
逆に、東南アジアではすごく暑いのにジーパンを履いて汗でびしょびしょになって失敗したことがあるので、暑い地域ではおすすめしません

飛行機やバスなどの移動で長時間履いているのが窮屈になりそうなら、ストレッチが効く動きやすいジーパンにするか、移動日はゆるめのボトムスを選ぶようにするといいと思います。

大判スカーフ

大判のスカーフは、おしゃれ用や防寒用、そして宗教施設を訪れるときなどに肌を隠すのにも使えます。

かさばらないので、おしゃれ用に2,3枚持っていってもいいですね。

海外の歩道はきれいに舗装されていなかったり、石畳であることが多いのでとても歩きにくいです。
また、旅行中はとにかく歩くし、階段をたくさん上らなければいけない観光地も多いので、歩きやすくて履き慣れた靴がいいでしょう。

歩きやすいスニーカーをメインの靴にして、たまにサンダルやパンプス(ローヒール)などを履いておしゃれを楽しむのがおすすめです。

かなり寒い国や地域に行くときはスニーカーでは耐えられないと思うので、革靴やブーツがあるといいと思います。

ちなみに、これら以外に部屋用(兼ビーチ用)に、ビーチサンダルを持っていくのを忘れずに。
海外のホテルはスリッパがないことが多いので、お風呂上がりでも履けるビーチサンダルは旅行の必須グッズです。

海外旅行のファッションで気をつけること

海外旅行の服装 国旗のついた服はおすすめできない

好きなファッションで海外旅行に行くということは、旅行の楽しみのひとつです。
心置きなく楽しく過ごせるように、まずは海外旅行で気をつけるべき服装について説明します。

フォーマルな場ではフォーマルな格好を

高級ホテルのバーやドレスコードのあるレストラン、オペラハウスなどのフォーマルな場では、フォーマルな格好を求められます

特に欧米では受けるサービスが変わったり、最悪の場合入店が断られたりする場合もあるので、フォーマルな場に行く予定がある人は、きれいめのワンピースやそれに合う靴を1セット入れておくのを忘れずに。

しわになりにくい服を選ぶ

飛行機やバスなどの移動で長時間座っていたときなどは、服にしわが付きやすいです。

海外旅行中は、トップスやボトムスは洗わずに何度も着回すことが多いと思うので、なるべくしわになりにくい服か、逆にしわがいい風合いになるデザインのもの選ぶといいでしょう。

その他

  • 外国語が書かれた服(変な英語だったかもしれない)
  • 国旗のついたキャップ(旅行先とは違う国の国旗)

これはわたしが学生時代にしてしまった失敗です。
何もなかったからいいものの(ほとんどの場合何事もなく済むとは思いますが)、何かあっても自業自得ですよね。

若い頃は本当に何も考えず旅行していたな~と今になって思います。

さいごに

服の趣味などが違う人もいると思いますが、1つでも参考になる部分があれば嬉しいです。

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