何着必要?海外旅行にもっていく服の参考例(男性編)

何着もっていけばいいのかがわかる!海外旅行にもっていく服の参考例(女性編)という記事がこのサイトの人気記事です。

ということで、男性編を書きました。

男性も海外旅行のときの服装は迷うと思います。
具体的に何を何着持っていったか、服装の例をまとめました。
基本的にはバックパッカーを想定しています。

海外旅行に持って行った洋服

海外旅行に行ったときに実際に持って行った服を書き出しました。
何泊の旅行で何着持っていくのか、この国のこの時期はどの程度の防寒をしていけばいいのかなどの参考になると思います。

ちなみにわたしは荷物を少なくしたいので、回を追うごとに持ち物リストが洗練されて少なくなっています。
着回しのきく、シンプルな服が多いです。

目次

アジア編

1.タイ(バンコク・アユタヤ・カンチャナブリー)
【9月上旬・2011年】

タイ旅行ですがほとんどバンコクにいて、アユタヤもカンチャナブリーも日帰りで行きました。

なので主にバンコクのことになりますが、9月でも暑いので基本的には半ズボンで十分です。
無地のタイパンツ(緩いズボン)を買ってからはそれを履いて過ごしていましたが、ポケットがないのが不便だったので、ポケット付きのものか普通のズボンがおすすめです。

何度か夕方に強烈なスコールが降ることがあって大変だったので、ウィンドブレーカーなどが1枚あるといいです。

汗もかくし、夏服は軽いので、着替えは多くて困ることはないと思います。

わたしの場合(10日間)
  • Tシャツ×2(+1 現地調達)
  • ポロシャツ×1
  • 半ズボン×1
  • 長ズボン×1(+1 タイパンツ現地購入)
  • 帽子×1
  • 上着×1

2.カンボジア(シェムリアップ)/ベトナム(ホーチミン、フエ)/ラオス(ルアンパバーン、ビエンチャン)/タイ(バンコク)
【11月下旬~12月上旬・2013年】

乾季の東南アジア周遊旅行です。
11月下旬から行ったんですが、毎日まあまあ暑かったです。
それでも8月、9月の東南アジアに比べたら過ごしやすかったと思います。
ときどき雨が降りました。

長ズボンは、ユニクロのレギンスジーンズです。伸縮性があって快適です。

よくB級映画の主人公が最初から最後までいつも同じセーターと上着を着ていたりしますよね。あれがかっこいいなと思っていつもだいたい同じ服を着ています。

暑い日は半ズボンにビーチサンダルで、涼しい日やバス移動の日は長ズボンで過ごしました。

お土産Tシャツを買うのが好きなので、現地のマーケットで買ったTシャツもローテーション入りしています。

わたしの場合(16日間)
  • 白Tシャツ×3
  • Tシャツ(現地購入)×2くらい
  • 長袖Tシャツ×1
  • 半ズボン×1
  • 長ズボン(レギンスジーンズ)×1
  • ジャンパー ×1

3.ミャンマー(ヤンゴン、チャイティーヨー)/マレーシア(クアラルンプール)/タイ(バンコク)
【9月中旬・2014年】

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ミャンマーがメインでマレーシア、タイは経由程度です。
ミャンマーは雨季だったのでけっこう雨が降っていましたが、それでも寒くはなく、昼は暑くて夜は涼しいくらいでした。

チャイティーヨーパゴダ(ゴールデンロック)に行ったときに、ものすごい大雨が降りました。
ほとんど台風ってくらい雨も風も強くて、Tシャツと半ズボンでは耐えられず、完全に体調を崩して宿で寝込みました。

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ミャンマーにはロンジーという民族衣装があります。筒状の布を腰に巻きつけるスカートのようなもので、ヤンゴンの街中では男性も女性も多くの人が着ていました。
マーケットで200~500円程度で買うことができます。

また、ミャンマーでは仏教寺院に入る際は裸足にならなければならず、足の裏がかなり汚れます。
雨季だったのでびちょびちょになりました。
靴ではなく常にサンダルで良いと思います。

持参のTシャツ(または現地で涼しいシャツを買う)にロンジー、サンダルという恰好がおすすめです。

私たちが「旅のユニフォーム」として愛用しているのが、United Athleの白Tシャツ。生地が厚くてガシガシ洗える、形もかわいいシンプルなTシャツ。男女問わずおすすめします!
今回はミャンマーの旧首都であり、経済の中心地であるヤンゴン(ラングーン)のおすすめスポットを3か所紹介します。ヤンゴンに来たら是非行っておきたい場所です。
わたしの場合(13日間)
  • 白Tシャツ×3
  • 半ズボン×1
  • 長ズボン(レギンスジーンズ)×1
  • ロンジー(現地購入)×1
  • 上着(ジャンパー) ×1

↓海外旅行に必ず持っていく白Tシャツ

4.中国(北京)
【12月下旬・2014年】

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寒いとは思っていましたが、12月の北京は狂ったような寒さでした。
特に万里の長城(八達嶺長城)では、幅が狭く角度が急なところがあり、あともうすこしで強風に吹き飛ばされるところでした。

ユニクロのヒートテックのくつ下&タイツ2枚重ねにレギンスジーンズでしたが、レギンスジーンズはペラペラで寒すぎました。
暖かいズボンがおすすめです。

北京市内は八達嶺ほどではありませんでしたが、東京とは比べ物にならない寒さでした。
バブアーのジャケットは暖かくてよかったです。

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寒い国や季節に行くときの持ち物や服装と、そのポイントについて、寒がりなわたしが経験したことを踏まえて書いていきます。
わたしの場合(3日間)
  • ヒートテック上下×2
  • 長そでTシャツ×2
  • セーター×1
  • 長ズボン(レギンスジーンズ)×1
  • 上着(バブアー)×1
  • ニット帽×1
  • 手袋×1
  • ネックウォーマー×1

5.中国(昆明)/タイ(バンコク・クラビ)/マレーシア(ペナン)
【4月下旬~5月上旬・2015年】

ゴールデンウィークの旅行です。
中国の昆明は比較的過ごしやすく、薄手の上着が1枚あればちょうど良いくらいでした。
バンコク、クラビ、ペナンとマレー半島を下るにつれて暑くなりました。
このあたりは夏服でOKです。

クラビはビーチリゾートということもあり、観光客はあんまり服は着ていません。

同じルートを旅行する人はいないと思いますが、この時期のこのあたりでは基本は半そでTシャツに半ズボン、薄手の上着があればいいと思います。

わたしの場合(12日間)
  • 白Tシャツ×3
  • 半ズボン×1
  • 長ズボン(レギンスジーンズ)×1
  • ジャンパー×1

6.ベトナム(ホーチミン、カントー)/フィリピン(プエルトプリンセサ、マニラ)
【9月中旬~下旬・2015年】

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シルバーウィークの旅行です。
あつ〜いです。半そでTシャツと半ズボンですね。

この旅行では今まで以上に服装がシンプルになって、かなり洗練されたリストになりました。
薄い上着が1枚あれば防寒対策は十分です。

汗をすごくかくので、気になる場合はTシャツを多めに持っていくと良いかもしれません。
現地の人はほとんどが半そでTシャツに半ズボン、サンダルです。

以前ベトナムに行ったときから気になっていること。ベトナムのお母さんたちは"セットアップ"を着ている。どうして?

フィリピンのパラワン島でアイランドホッピングに行ったんですが、水着でシュノーケリングをした後にボートで移動するときが寒いので、タオルや濡れても良い上着があると便利です。

フィリピン パラワン島のプエルトプリンセサから20~30分ほどのところにあるホンダ湾(Honda bay)。そこに浮かぶ16の島々の中から2~3個ほどを周り、シュノーケリングなどをして楽しむ、アイランドホッピングツアーに参加してきました。
わたしの場合(13日間)
  • 白Tシャツ×3
  • 半ズボン×1
  • 長ズボン×1
  • ジャンパー×1

ヨーロッパ・トルコ・モロッコ編

1.フランス(パリ、モンサンミッシェル)/イタリア(ローマ、フィレンツェ、ポンペイ)
【2月上旬・2011年】

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初めて一人で海外旅行に行ったときで、このときはバックパックではなくボストンバッグで行きました。
持っていった服も多めです。こんなにいらないです。

モンサンミッシェルは風が強くかなり寒かったです。
パリやローマは極寒ではなかったのですが、東京よりは寒いです。

パリでオペラを見ようと思って、一応白シャツを持っていきました。
あとはカジュアルなウールのジャケットを着ていきましたが、一番後ろの席では全く必要なかったです!

そしてこの旅で、もうひとつ重要なことに気が付きました。
「セーター1枚あればよくね?」

わたしの場合(14日間)
  • ヒートテック上下×2
  • Tシャツ×2
  • 長そでTシャツ×2
  • シャツ×1
  • セーター×2
  • パーカー×1
  • 長ズボン×2
  • コート×1
  • ジャケット×1
  • ニット帽×1
  • 手袋×1
  • マフラー×1

2.ドイツ(フランクフルト、ケルン、ベルリン、ミュンヘン)/チェコ(プラハ、チェスキークルムロフ)/オーストリア(ウィーン、ザルツブルク)/フランス(パリ)/スペイン(バルセロナ、グラナダ、トレド、マドリード)
【2月~3月・2012年】

冬(2月~3月)のヨーロッパ1か月周遊旅行です。
この旅行にもなぜかシャツを1枚持っていきましたが、一回も着ないで終わりました。

毎日インナーを変えて、同じセーターを着ました。
ただこのとき、ヨーロッパでは10年に一度(?)の寒波が襲来していたらしく、かなり寒かったです(特にドイツ)。
ほとんどの川や湖は凍っているくらいでした。

「世界で最も美しい街」と言われるチェスキー・クルムロフ。チェコ南部にある小さな世界遺産の街の、夏と冬をお楽しみください。

スペインには3月になってから行きましたが、ドイツと比べると暖かかったです。

冬のヨーロッパ旅行では洗濯物がなかなか乾かないのですが、ヨーロッパの多くのホステルには古い暖房(白いパイプの中をお湯が循環して部屋をあたためるラジエーター)があって、その上に置いておくとすぐに乾きます。占領しましょう。

また、1か月くらいの旅行ではズボンが2つあると良いです。

わたしの場合(1か月)
  • ヒートテック上下×2
  • Tシャツ×2
  • 長そでTシャツ×2
  • シャツ×1
  • セーター×1
  • パーカー×1
  • 長ズボン×2
  • キルティングジャケット×1
  • ニット帽×1
  • 手袋×1
  • マフラー×1

3.ポルトガル(ポルト、ブラガ、リスボン)/モロッコ(タンジェ、フェズ、メルズーガ、マラケシュ、ラバト)/トルコ(イスタンブール)
【2月~3月・2014年】

ポルトガルに1週間弱、モロッコに3週間弱、イスタンブールに数日という旅行です。

ポルトガルは1年を通して比較的温暖な気候だと聞いていましたが、ポルトガルにいた1週間のうち半分以上は冷たい雨がしとしと降っていて、肌寒かったです。
それでも晴れた日は暖かくて気持ち良く、2月でも凍えることはありませんでした。

昼の12時、飛行機はリスボンに到着した。ポルトガルは年間を通して過ごしやすいと聞いていたが、寒くて雨が降っていた。

モロッコも寒くもなく、暑くもなくちょうど良い気候でした。
サハラ砂漠の朝晩はすこし肌寒かったので上着は必要です。
それから、メルズーガ~マラケシュ(アトラス山脈越え)の夜行バスがめちゃくちゃ寒くてお腹を壊しました。ほかの乗客は毛布を準備していたくらいです。
モロッコは、極寒バス以外は日本の冬の服装(よりちょっと薄着くらい)で快適に過ごせました。

3月のイスタンブールもだいたい同じくらいで、日本の冬の服装でOKです。

わたしの場合(1か月)
  • ヒートテック上下×2
  • Tシャツ×2
  • 長そでTシャツ×2
  • セーター×1
  • トレーナー×1
  • 長ズボン×2
  • ジャンパー×1
  • モッズコート×1
  • ニット帽×1
  • ネックウォーマー×1

さいごに

わたしが大事にしているのは、「いかに荷物をコンパクトにするか」です。

海外旅行に行くときの荷物の大半は着替えが占めますが、行きは荷物全部でバックパックの5割~8割くらいになるようにしています。
お酒などお土産を持って帰るために。。

限られた服の中で「動きやすさ」、「持ち運びやすさ」、「気候にマッチするか」などを考えてやりくりすることも、旅ファッションの楽しさなのではないでしょうか。

バックパッカー旅行の経験を元に、海外に持っていくと便利なグッズを5つ選びました。
最近、日本でもsimフリーの携帯端末が増えていますね。ベトナム、フィリピンで現地SIMを使ったので感想と買い方のメモを記事にしておきます。
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