これは、2011年9月にはじめてのヨーロッパ旅行として、女友達と2人でパリに行ったときの記事です。
- 【2011 パリ①】はじめてのパリ。ノートルダム寺院、ドラクロワ美術館、シャルティエ大衆食堂
- 【2011 パリ②】雨と寒さ。ヴェルサイユ宮殿、リトルイタリー
- 【2011 パリ③】ドレスな1日。ル・ムーリス、ルーブル美術館、凱旋門
- 【2011 パリ④】新たな興味。カタコンブ、アンヴァリッド、軍事博物館
- 【2011 パリ⑤】憧れの絶景。モンサンミッシェル、ボーモン村、ナタリーポートマン
- 【2011 パリ⑥】磨く感性。ルーブル美術館、アンジェリーナ、ルーブル美術館
- 【2011 パリ⑦】ベルギー日帰り旅行。ワッフル、フリッツ、ムール貝
- 【2011 パリ⑧】芸術の街。マリアージュフレールとピカソとトッポギ
- 【2011 パリ⑨】また会おうパリ。クリニャンクール、サクレクール寺院、植物園
- パリの高級ホテル「ル・ムーリス」でのランチと悲劇
ベルギー1day トリップ
今回のパリ旅行7日目は、ベルギー ブリュッセルへの日帰り旅行。
朝ごはんはサラダ、生ハム、ポテサラ、ヨーグルト、健康。

朝6時に起きて、7時45分にストラスブール・サンドニ駅へ。
朝は寒い。
THALYSという新幹線みたいなものに乗って、ベルギーに入る。

1時間ちょっとで、ブリュッセル南駅(Bruxelles-Midi)に着いてしまった。
パスポートいらないのが不思議だな。
お金もユーロもままだし。
景色や街並みもパリとほとんど違いはなく、国を越えてきた実感は全くと言っていいほどなかった。
ただ、言語はオランダ語とフランス語らしい。
とはいってもわたしにはオランダ語とフランス語の違いはわからない。
すこし歩くと、かの有名な世界遺産、グラン・プラス。
うまく撮れた写真が1枚もない・・・
とにかく広くて近くて高いので、すべて見切れてしまっている。


市庁舎


この建物をアップにしてみると・・・
こまかっ!

触れると幸せになれるといわれている、セルクラースの像。
ベルギーと聞いて、わたしがまず頭に思い浮かべるのはチョコレートと、これ。

え、なにかわからないって?

こいつ。しょんべん小僧のジュリアン君。
今日も元気に出してます。
世界三大ガッカリ名所には、がっかりというか、びっくり。
あんまりにしょぼくて。
人が群がってなかったら気づかなかったもん。
しかしがっかりと言えど、名所は名所。
ここでは言えないようなくだらないポーズで、ばっちり写真を撮りましたよ。

▲ここでは言えないようなポーズ。
おみやげTシャツ屋で、先輩とわたしたちの4人で、おそろいユニフォームをなぜか購入(12€)。
なぜかHENRYのネーム入りアーセナルユニ。
今考えてもなんで買ったんだろ。
帰国後のフットサルの練習ではけっこうヘビロテした(笑)。

聖カトリーヌ教会は工事中だったけど、見学はできた。
黒いマリア。


ハッ・・・

▲フリーメイソン・・・・?
おばけが出そうなくらいボロボロな建物。
これはなんだったんだろう。
ワッフルの老舗、DANDOY(ダンドワ)でワッフルとコーヒーミルクをいただく。




おいしかった~高いけど満足~。
(DANDOYホームページ)
すごくおしゃれなオバチャンいた。
街並みに赤が映えててすごくかわいい。

かわいい・・・

木の下のほうだけ白く塗られていたのは、景観のため?
歴史を感じさせる街並み。

ベルギーは全体的に古い建物が多かった。
王立美術館。ここまでくるとさすがに目が肥えてきた気がする。
ダビンチと他の絵描きの差は、見る人がその絵の背景をどれだけ知りたがるか。だからミステリーな絵は有名。未完も魅力度。薄っぺらい絵はなにも感じない。深みがあるかないか。2次元ではなく3次元か。
当時のわたしのメモだ。
旅行中ガンガン芸術に触れていただけある。
正直今はなんのことだかわからない。

ブリューゲルの絵。

痛い!痛いよ!!

王宮へ向かう。
ゴッドフリード・ファン・ヴィヨン像前

王宮はに入れず!
外観だけ撮る。

その前の公園でゆっくり。

天気が良くて気持ちよかったので、今回は柔道の受け身んぐりがえしで幸せを表現。
先輩、隠れ身の術。(こんな完全に迷彩柄の木はじめて見た)
サン・ミッシェル大聖堂。
広くて、美しくて、厳かで、とにかく素晴らしかった。

わたしたち以外、ほとんど観光客がいなくてラッキー。

すごい!パイプオルガン


大聖堂を出て、街をぶらぶら。
ぽつぽつと、アート作品が。
このオブジェの最新の写真をほかのブログで目にしたが、見事に落書きで覆われていた・・・

映画館

フリットランド(Frit Land)というお店で、3€ほどで揚げたて大盛りのフレンチポテト。
ベルギーではフライドポテトのことを「Frites」といい、実はベルギーが発祥地。
マックよりもぜんぜんお得だし、すごくおいしい!

おいしそうにみえて、実はすごく固そう系クッキー。
ストリートパフォーマー怖い(笑)
わたしは着ぐるみ恐怖症なのでこういうのは基本苦手なんだけど、ぐいぐい近づいてきてけっこうしつこくお金を要求してくる。

とりあえず尿。


ヨーロッパでもっとも古いショッピングアーケードの、ギャルリー・サンチュベール。
1847年に作られ、なんと約170年の歴史がある。
チョコレート屋さんがたくさん並んでいて、お店のウィンドウを外から覗くだけでも楽しい時間が過ごせる。

ディナーは念願の有名店シェ・レオン(LEON)へ。
このあたりの地区のレストランは客引きも多く、ぼったくりが多くて有名らしい。
シェ・レオンは信頼できる老舗店だということで、観光客の多くがここを訪れる。

名物のムール貝の白ワイン蒸し。
残った汁はパンにつけて、きれいに完食。

ヒトラー似の店員さんがいて終始ドキドキした。

デザートはクリームブリュレ。
おいしかったが、先輩たちがモンマルトンで食べたやつの方が断然おいしかったと言っていたので、ぜひそれを食べにいきたい。

外ではなにかのパレード的なものが開かれていた。

ベルギーのお土産屋さんはだいたいこんな感じ。

日が暮れた。

スーパーでお土産のチョコを買った。
お土産は地元の人が行くようなスーパーで買うのが一番いいと、わたしは思っている。
安いし、量が多いし、過剰な包装もないし、たぶんおいしい。
電車がくるまで時間があったので、駅前の広場で自分たちの小・中学生のころのなつかしい話で盛り上がった。ここがベルギーであることを忘れた。

ホームで電車を待ってたら老夫婦がキスしてた。
9時15分THALYSに乗る。無事帰宅。




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