これは、2013年8~9月に女友達と2人でドイツ・オーストリア・チェコに行ったときの記事です。
- 【2013 中欧旅行①】ヨーロッパバスでロマンチック街道をフュッセンまで
- 【2013 中欧旅行②】フュッセンからのミュンヘンからのザルツブルク
- 【2013 中欧旅行③】ザルツブルクからウィーン
- 【2013 中欧旅行④】プラハでプラハ城
- 【2013 中欧旅行⑤】ドレスデンからベルリン
- 【2013 中欧旅行⑥】ポツダムでサンスーシ、ベルリンでパフェ
- 【2013 中欧旅行⑦】ベルリンで蚤の市とユダヤ博物館
- 【2013 中欧旅行⑧】ケルンで大聖堂とビール
- 【2013 中欧旅行⑨】ケルンからのフランクフルトからの羽田
蚤の市、ユダヤ博物館、イーストサイドギャラリー
朝ホステルにバックパックを預け、駅に向かった。
途中で大道芸人?に会った。
いままでで一番好きかも(笑)
駅でカリーブリストとコーラとフレンチフライを食べた。朝から最高にジャンク。
まずはアルコーナープラッツの蚤の市に行った。
思ったよりこじんまりとした会場だったけど、手にとって見たくなるような商品が多くて見応えがあった。

次はマウアーパーク(壁公園)の蚤の市へ。
ここがものすごく広い!

これは二人でゆっくり見てまわっていたらキリがない!
自分の好きなものだけ見て時間になったら集合しよう、ということで別行動をすることに。
🔻レコードを加工した小物入れ

🔻キッチン用品のデモンストレーション

わたしはここで赤いトートバッグと、白スニーカーと、髪を切るハサミをゲットした!
わたしは自分で髪を切ることが多いので、今使っているのより切りやすいハサミが欲しいなーと思い、ダメ元で4€のハサミを買ってみたけどそれが大正解!
今でも大活躍だし、本当によく切れる。
トートバッグ(5€)もスニーカー(2€)も大正解で、いい買い物ができた。
ちなみに赤いトートバッグにはドイツ語で「押さないでください、中にヨーグルトが入っているので。」と書いてある。
店員さんに英語で略してもらってすぐに気に入って買った。
日本でドイツ語がわかる人にウケればいいなと思って。
とっても楽しかったので、ぜひともまた来たいなぁ
🔻蚤の市でランチのキュッシュ。ヨーグルトソースが若干苦手だった。
🔻ピザ

蚤の市での買い物が終わったあとは、また別行動。
19時にオストバーンホフ駅に集合することにして、わたしはユダヤ博物館へ、友人はバウハウス美術館に行くことにした。
ユダヤ博物館は、チケット7€、オーディオガイド3€。
いつもはいろんなところでお金をケチるけど、せっかく来たならオーディオガイドはケチらず借りる。
これがあるのとないのとじゃ理解力が段違いだから。
でも、お金払ったのに人質にパスポート取られたのはなんで?
んでこの博物館がすごくて、ベルリン1番の思い出になったってくらいすばらしかった。
すばらしいって言葉が適切なのかどうかはわからないけど、今まで行った博物館の中で確実に一番興味深かったし飽きなかった。
見せ方とか空間の使い方がうまいなぁと思った。
3時間以上ずっとここにいて、オーディオガイドの説明が150項目くらいまであったんだけどほとんど聞いた。
ぜひベルリンにきた際にはみなさんも行ってみてください。
まず建物からしてすごい。
これと↓

これ↓の両方がユダヤ博物館。地下でつながってるけどこっちの近代的な建物からは出入りはできない。


空撮だとこんなへんてこな形をしている!
(Wikipedia)
中も相当おもしろいです。
🔻『亡命の庭』

🔻見上げると空が狭く圧迫感がある。コンクリートは斜めに立っているので、歩くと気持ち悪くなってくる。

🔻階段の先は行き止まり。

🔻この上を歩くとガシャガシャと大きな音が鳴る。

🔻ホロコーストの塔内部。真っ暗闇の冷たい空間に光。

🔻ザクロをかたどった紙に願い事を書いて吊るす。

🔻ユダヤ人はこのマークをつけなければならなかった

🔻ヘブライ語でわたしの名前はこう書くらしい

他にも工夫を凝らした展示がたくさん。

建物全体で表現しているということにひどく感銘を受けた。
また行くチャンスがあればぜひここも行きたい。
さて、そろそろ時間なので友人と待ち合わせ場所に向かわなければ。
待ち合わせ場所のオストバーンホフ駅に17時集合のところ、16時59分に着いた。完璧。
でも友人は遅刻魔なので、絶対に遅れてくると思って10分くらいは普通に待ってた。
で15分くらいすぎてもなかなか来ないから、広い駅を3往復ぐらいして友人を探してみた。
探し疲れたのでマックでコーラを飲んだ。
30分経っても来なかったら先にイーストサイドギャラリーに行っているという約束だったので、そろそろ行こうかなーと立ち上がろうとしたときに友人が走って現れた。
遅刻のお詫びにとチョコを渡してきた。
いつもの手口だ。
日本でもほぼ100%遅刻する人だけど、海外で連絡ができない状況でも30分遅刻するとは。
なんでこんなに遅れたのかというと、友人はバウハウス美術館のあとに、わたしがさっきまで行ってきたユダヤ博物館にも行ったというのだ。
なんて欲張りな!!
そして集合時間の17時に電車乗ったらしい。
なめてますね。
わたしはぐちぐちと文句を言いながらもチョコを握った手は離さなかった。
まぁいつものことなので怒ることはせずイーストギャラリーに向かった。
イーストサイドギャラリーに着くと、なぜか絵が描かれているはずの壁が、白い紙で覆われている。

辿ってみると、紙で覆っていった集団が笑顔で記念撮影をしている。

白い紙に手書きでなにか英語で書かれていたけど、よくわからなかった。
何かに対する抗議なんだと思うけど。
見たい絵も隠されていて見れなかった。
気を取り直して、まだ紙で覆われていないギャラリーを楽しんだ。
どこかで見たことのあるような絵もあったし、初めてどれもメッセージ性があったような気がした。

で、かっこつけたモデル気取り写真撮って終了。
最終的にこれが目的みたいになった(笑)
この日がベルリン最後の夜なので、料金は高いけど記念に電波塔に登ることに。

すごく速いエレベーターは、あっという間に頂上へ。
頂上からの夜景を見て、昨日はあの道を歩いたねー今日はここを歩いてきたねーと振り返った。
景色はきれいだっけど、これだけのだめに12.5€はちょっと高かった・・。

ホステルに戻り、ロッカーの追加料金を払ってベルリン中央駅まで向かう。
電車が遅れたって、勝手にプラットホームが変更になったって、もう慣れたもんです。
0時50分に出発した夜行列車は混んでいた。
何個も夢をみたけど、まぁけっこう寝れた。
友人が突然消えてしまう夢を見て、実際に大声で友人の名前を叫んで、同時に目が覚めてしまったのは我ながらおもしろかった。
こんな漫画みたいなことする人本当にいるんだって。
そういえば、咳が止まらない。



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