フランスでの出産に備えて買ったものリスト 新生児衣類編

フランスで出産するにあたり、妊娠中に準備したものと、買った場所を紹介します。
今回は新生児の衣類編です。

私たちは、新生児用の衣類のほとんどは「Vinted」というヨーロッパのフリマアプリで買いました。
新生児用の服は着る期間が短いので、新品のかわいい服を買うのはもうちょっと長く着られるようになってからにしようかなと思ったからです。

Vintedで買うと、1人の出品者あたり送料と手数料を合わせて3~4ユーロくらいかかってしまうのですが、それでも全体の出費はかなり抑えることができました。

ヨーロッパのフリマアプリVintedの使い方(まとめ買い、値引き交渉など)
ヨーロッパのフリマアプリ「Vinted」での商品購入(まとめ買いや値引き交渉)や利用履歴の確認、設定の方法などについて紹介します。
スポンサーリンク

カーディガン(Brassière)

病院の入院持ち物リストに「4 brassières de laine(ウールのカーディガン4着)」と書かれていましたが、ウールではなくアクリルのカーディガンをVintedで4枚買いました。

ブランドはBébé9La Manufacture de Layetteで、4枚7ユーロでした(送料と手数料は抜いて。以下同様)。

そこまで寒い季節でもないのに4枚もいるかな?とも思いましたが、かわいかったので書かれていたとおり4枚用意しておきました。

ボディ(Body)

義母がアカチャンホンポで買ってくれた短肌着とコンビ肌着が8枚くらいあったので、フランスでは買わなくてもいいかなと思っていたのですが、産まれてすぐに看護師さんが着せてくれる服がフランス式の服でないと手間取らせてしまうかもしれないとネットで読んだので、VintedでPETIT BATEAUのボディを2枚3ユーロで買いました。

日本の赤ちゃんの肌着はサイズにゆとりがあるように感じますが、フランスのものは細身でピッタリとしたのものが多いように感じます。

日本のものより着せるのが難しそうだと思うのですが、ジャストサイズの方が赤ちゃんにとって動きやすかったり、汗を吸収しやすいという意見もあるみたいです。

入院持ち物リストには「5bodys」と書かれていたので、フランス式のボディ2枚、日本のコンビ肌着3枚を入院バッグに詰めました。

https://unusual-web.com/france/?p=372

パジャマ(Pyjamas)

入院持ち物リストに「5 pyjamas」と書かれていたので、VintedでPETIT BATEAUのパジャマを4枚11ユーロで買いました。

日本では新生児からこういったパジャマは着せないようですが、フランスでは産まれたその日から着せるみたいです。

また、足の先までつながっているタイプのものが主流で、日本のように足先が出ているものはほぼ売られていません。

日本では、寝ているときに赤ちゃんの手足が冷たいのは赤ちゃんの体温調節機能としては(体の中心まで冷え切っていなければ)自然のことで、むしろ靴下などを履かせて熱をこもらせてしまうと乳幼児突然死症候群のリスクが高まる、なんて言われているようです。

一方フランスでは、足を出したら風邪を引くからダメ!的な考えが強いようで、Sage femmeにも、寝ているときに赤ちゃんの手足が冷たかったら服を着せて暖かくしてあげて、と言われました。

気候と体質の問題もあるのでしょうが、命に関わることなのに国によってここまで違うのは不思議です。

ジゴトゥーズ(Gigoteuse/Turbulette)

入院持ち物リストに「1 Gigoteuse/Turbulette」と書かれていたので、VintedでCandideのジゴトゥーズを1枚5ユーロで買いました。

ジゴトゥーズは、新生児~子どもが布団代わりに着て寝る、日本で言うスリーパーのようなものです。
季節に応じていろいろな素材のジゴトゥーズがあります。

掛け布団は使わずにジゴトゥーズを着せて寝かせることで、布団がはだける心配がなかったり、新生児の窒息死のリスクを減らせたりするそうです。

出産前準備クラスでは、赤ちゃんのベッドには掛け布団をはじめ、枕やクッションなど窒息の危険がある柔らかいものを一切置かないよう強く言われました。

小さい頃から赤ちゃんを一人で寝かせる人が多いフランスでは、ジゴトゥーズが必須なのかもしれません。

帽子(Bonnet)

入院持ち物リストに「2 bonnets de laine ou coton [selon saison](コットンかウール [季節による] の帽子2つ)」と書かれていたので、2種類の帽子を用意しました。

1つはVintedの出品者が他の服におまけで付けてくれたアクリルの帽子、もうひとつはZeemanという雑貨店で買った1.49ユーロのコットンの帽子です。

赤ちゃんに帽子を被せるのは単にかわいいからだと思っていたので病院の持ち物リストに書かれているのが疑問でしたが、産まれてすぐで体温調節がうまくできない赤ちゃんを暖めてあげたり、頭を保護したりするという理由があるようです。

くつした(Chaussettes)

入院持ち物リストに「5 paires de chaussettes」と書かれていたので、Zeemanで靴下6足セットを2.49ユーロで買いました。

足つきのパジャマを用意しているのにどうやって靴下を履かせるのかと思っていましたが、パジャマの下に履かせるようです。
フランスはどうしても赤ちゃんの足を守りたいみたいです。笑

さいごに

私たちが新生児用の衣類を揃えるにあたって重要視していたことは、値段とデザインです。

手頃な値段かつシンプルで落ち着いたデザインのものを探していたのですが、特にジゴトゥーズ・帽子・くつしたで気に入ったものがなかなか見つからずに苦労しました。

結果的には納得のいく値段で気に入った服を揃えることができたので満足しています。

Vintedではメルカリのように丁寧な説明や写真を載せている出品者はほぼいませんが、よく確認すれば古着でもけっこうきれいなものが買えるのでおすすめです。

ただし、送料と手数料(手渡しは除く)は必ずかかってしまうので、なるべく同じ出品者から買ったり、値引き交渉をすることをおすすめします。

フランスでベビーグッズが買える店
フランスでベビー関連グッズ・ベビー服・子供服・妊婦服を買うことができる店(実店舗)を紹介します。

https://unusual-web.com/france/?p=1425

Comments

タイトルとURLをコピーしました