2019年7月に、フランスのワーキングホリデービザを申請・取得しました。
この記事では、ワーホリビザ申請の流れと必要書類の準備についてまとめています。
全体の流れ
- ~出発3か月前出発日決定、パスポート、書類準備(できるものから)
- 出発3か月前~大使館予約
- ~申請日書類準備(健康診断、残高証明など)
- 申請日大使館で書類提出
- ビザ受領レターパックが家に届く
- フランス出発
最初にやること
出発日の決定
まずは出発日(フランス入国日/ワーキングホリデー開始日)を決めます。
いくつかの書類に入国日を記入する欄があります。
この日からワーキングホリデービザが有効になり1年間の滞在が認められますが、ビザの開始日より前でも開始日以降でもフランス入国自体はできます。
パスポート期限の確認
パスポートの有効期限を確認します。
申請するビザの期間の最終日から3か月以上の有効期間が必要です。
フランス大使館のビザ申請予約
フランスのワーホリビザ申請はフランス大使館で行い、そのためには予約が必要です。
予約はフランス大使館のホームページから行うことができます。
→ビザ申請予約システム – La France au Japon
ワーホリビザの申請は出発日の3か月前から可能です。
時期によると思いますが、だいぶ先まで埋まっているかもしれないので早めの予約が良いと思います。
後から予約日時の変更も可能です。
私たちは6月の半ばに予約をして、最短で予約が取れたのが7/1でした。
また、大使館への入館には予約表の提示が必要です。予約表は予約完了後にメールで送られてきます。
必要書類の確認
フランス大使館のホームページで必要書類チェックリストを見ることができます。
→ワーキングホリデービザ – La France au Japon
けっこう種類があるので大変そうに見えますが、それぞれの書類はそんなに難しくはありません。
まずはざっと確認して、準備できそうなものから取り掛かれば良いと思います。
フランスワーホリビザ申請に必要な書類の準備
- 申請書類チェックリスト(原本)
- 長期ビザ申請書(原本):フランス語または英語
- 証明写真1 枚 (35×45mm):申請書に貼り付ける
- パスポート(原本、コピー):コピーするのは顔写真と署名のページ
- 申請動機作文(原本)
- 滞在中の計画書および履歴書:フランス語または英語
- 残高証明書(原本、コピー):申請日から1 カ月以内に発行されたもの
- ワーキングホリデービザ 宣誓書(原本)
- 健康診断書(原本、コピー):申請日から1 カ月以内に医師が作成したもの。英語または日本語
- 海外旅行保険加入証明書(原本、コピー):フランス入国日から1 年間有効なもの。フランス語または英語
- レターパックプラス
必要書類を揃えるのにかかった費用
- 証明写真:30円(自分で作成しコンビニで印刷)
- 健康診断証明書:3000円
- 海外旅行保険:67823円(540ユーロ)
- レターパックプラス:510円
合計:71363円
以下で各書類の内容を説明します。
申請書類チェックリスト
申請書類チェックリストはフランス大使館のホームページからダウンロードし、印刷します。
リストで他の必要書類を確認し、準備ができたものにはチェックを入れます。
この書類リストも、ビザ申請時に提出する必要書類に含まれるので注意してください。
長期ビザ申請書
長期ビザ申請書はフランス大使館のホームページからダウンロードし、印刷して記入します。
フランス語または英語です。
https://unusual-web.com/france/?p=27
証明写真1 枚 (35×45mm)
証明写真は長期ビザ申請書の所定の欄に貼り付けます。
写真貼り付け欄のサイズが小さいのですが気にせず貼って大丈夫です。
→家で無料で証明写真を作る方法、コンビニなら30円
パスポート
パスポートは、原本と顔写真ページのコピーが必要です。
申請動機作文
申請動機作文の記入用紙はフランス大使館のホームページからダウンロードし、印刷して記入します。
日本語、フランス語、英語のどれかでOKです。
https://unusual-web.com/france/?p=97
滞在中の計画書および履歴書
計画書、および履歴書はフリーフォーマット(フランス語、または英語)です。
https://unusual-web.com/france/?p=128
残高証明書
残高証明書は銀行で発行してもらうことができます。
原本・コピーが必要です。
私たちは住信SBIネット銀行で発行し、無料でした。
都市銀行では800円程度かかるようです。
https://unusual-web.com/france/?p=51
ワーキングホリデービザ宣誓書
ワーキングホリデービザ宣誓書はフランス大使館のホームページからダウンロードし、印刷して記入します。
https://unusual-web.com/france/?p=67
健康診断書
健康診断書には「健康であること」が明記されていれば良いので、近所の内科で作成してもらいました。
原本・コピーが必要です。
https://unusual-web.com/france/?p=88
海外旅行保険加入証明書
海外旅行保険は、フランスワーホリで定番のグローブパートナー(540ユーロ/年間)を選びました。
加入証明書は原本・コピーが必要です。
https://unusual-web.com/france/?p=20
レターパックプラス
レターパックプラスは郵便局や一部のコンビニで買うことができます。
レターパックには、レターパックプラス(赤色/510円)とレターパックライト(青色/360円)の2種類があります。
書類チェックリストで「レターパック(赤)」と指定があるので間違えないように気をつけてください。
宛先に自分の住所と名前を記入します。
ちなみに、フランス大使館最寄りの広尾駅近くに郵便局があり、そこで買うこともできました。
さいごに
ワーホリビザ申請の際には、日にちに余裕をもって準備を進めることをおすすめします。
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