海外旅行に持っていく常備薬

現在、長期海外旅行中の私たちが、旅に出るにあたって持っていった常備薬をご紹介します。
他にもいくつか薬を持っていきましたが、ここに載せるのは必須だった薬です。

専門家ではないので薬の内容などについては詳しく書けませんが、これから海外旅行に行く人にとって少しでも参考になればと思います。

準備のときにいろいろ考えて持ってきたスキンケア系ですが、1年経って定まってきましたのでご紹介します。参考までにどうぞ。
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海外旅行に持っていった必須の常備薬

整腸剤(ビオフェルミン)

わたしは小さい頃からお腹が痛くなったらビオフェルミンと決まっていたので、当然持っていきました。
ビオフェルミンは腸を整える薬で、便秘でも軟便でも効果があります。

日常的に飲んでも問題はないそうなので、少しでもお腹が気になったら「ちょっと飲んでおこうかな?」というように気軽に服用することもありました。

なので、消費量もなかなか。
私たちは持っていった分を数ヶ月で消費してしまったので、旅人からもらったり、持ってきてもらったりなどして補充しました。

海外でこれと同じようなものが買えるかどうかと言えば、あまり聞いたことがないので、日本から多めに持ってきた方がいいかもしれません。

腹痛には正露丸という意見もありますが、正露丸には下痢止め効果もあり、場合によっては危険な場合があるのでわたしは使用しません。

ですが、小さい頃から正露丸に慣れ親しんでいて、正露丸に絶対の信頼を寄せているのであれば持ってきても良いと個人的には思います。
薬ってお守りみたいなところもありますもんね。

下痢止め(ストッパ)

上でも書いたとおり下痢止めの乱用はよくない場合がありますので、本当にピンチなときのためにいつも持ち歩いていました。
下痢になってしまってもできるだけ下痢止めは飲まずに、可能な限り予定を調節するなどして体を休ませます。

過去に数回使用しましたが、あくまで一時的な気の安めで、根本改善にはビオフェルミンを服用したり、抗生物質を飲んだりしています。

解熱鎮痛剤(ロキソニン、バファリン、イブ、パナドール)

頭痛・生理痛・発熱のときに使用しています。
こちらも持ってきた分が途中でなくなって、人からもらったり現地で購入したりして補充しています。
現在は、日本では売っていない「パナドール」という鎮痛剤を購入して使っています。

風邪薬(ルル、葛根湯)

国や地域を移動すると、急な気温の変化に体がついていかないことがあって、何度か風邪を引きかけました。
乾燥しているな、喉が少し痛いな、と思ったらマスクをして寝たり、いつもより厚着をしたりして健康管理に気をつけました。

風邪は本来、薬を使わなくても治るものらしいのですが、症状がきついときに服用しました。
あると安心ですが、なくなったらない、で大丈夫。

風邪の引き始めに葛根湯を飲んで、効いたことはあります。

酔い止め(トラベルミン、アネロン)

わたしは昔から車酔いをしやすいので、出発前にたくさん用意しました。
ですが、今のところ1錠も飲んでいません。

私たちの旅は陸路移動メインなので、移動のたびに飲んでいたらキリがありません。
安い薬でもないので、「酔ったら飲もう」と決めていたら、出発から今まで1度も飲むことはありませんでした。
何度も乗り物に乗っているうちに酔わないコツ(体温調節・当日の食事、排便など)を見つけられたんだと思います。

とはいえこれから先、お世話になることがないとはいえないので、いつでも持ち歩いています。

胃薬(太田胃散、大正漢方胃腸薬)

食欲不振、食べ過ぎ、飲み過ぎ、胸やけなどに効く胃薬ですが、主に「胃もたれ」のときに使いました。
だいたいどこの国の食べ物も、和食に比べて油が多めです。
毎食脂っこい食事だったり油の質が良くなかったりすると、ごくたまに胃がもたれることがあるので、服用しました。

のど飴、トローチ

わたしは喉が弱くてすぐに喉が痛くなるので、トローチがあると重症化しなくて助かりました。
すぐになくなってしまうので、海外の薬局でのど飴をその都度購入していました。

かゆみ止め(キンカン)

暑い国や地域では、どうしても蚊に刺されることが多くなって、かゆみ止めが手放せないこともありました。
ムヒのほうがコンパクトだと思うのですが、キンカンは肩こりや腰痛にも効くので、私たちはこちらを持ってきていました。
キンカンがなくなった現在は、タイガーバームを使っています。

また蚊に刺されないために、虫よけも日本から持っていってもいいかもしれません。(インドの蚊にはodomosという虫除けを現地で買うのが一番良いです。)

薬ではないですが

青汁

私たちは持っていなかったのですが、途中で旅人にもらい、今では大変重宝しています。
国によってはなかなか野菜が摂れないところがあったので、野菜が足りてないなと思ったときや、体調が悪くてあまり食事が摂れないときの栄養補給としても飲んでいます。

旅に青汁を持っていくというのは考えていなかったのですが、持ち歩いてみるととても良いので、おすすめです。

ポカリスウェット

こちらも旅人にもらい、風邪を引いたときや下痢になったときに重宝しました。
海外の薬局でも似たようなものを買うことができると思いますが、ポカリスウェットより飲みやすいものが手に入るかは不明。
タイの病院でもらったものはおいしかったですが、インドの薬局で買ったものは飲めそうになかったです・・・。

さいごに

行く国や、体質によっても必要な薬は全然違ってくると思います。
わたしの場合、東南アジアなどではビオフェルミンだけで十分という感じでしたが、インドあたりで下痢止めやポカリスウェットなどが必要になってきました。

海外で売っている薬は、日本に比べてとても安いです。
日本から持ってきた薬がなくなっても、だいたいの薬は薬局に行って店員さんに症状を訴えれば買えると思います。
日本では病院に行かないともらえない抗生物質も、街の薬局で簡単に買うことができます。

医師の判断なく薬を買うのが怖ければ、海外旅行保険を使って気軽に病院に行くべきだと思います。
私たちも今までに3度、クレジットカード付帯の保険を使って病院に行きましたが、思っているより簡単に利用することができました。

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