これだけでOK!飛行機内を快適に過ごす服装とおすすめの持ち物15個

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国際線の飛行機内を快適に過ごす服装とおすすめの持ち物

海外旅行に行くときに、ほぼ必ず乗る国際線の飛行機。

アジアなら数時間で済むものの、ヨーロッパへ行くとなると12時間前後の長時間フライトになり、飛行機を乗り継いで行く場合は、待ち時間を含めて20時間くらいかかってしまうこともあります。

そんなときに知っておきたい、飛行機内を快適に過ごすための服装と、機内に持ち込むと良いおすすめの持ち物をまとめました。

飛行機に乗る前・搭乗中・到着後にやっておくこと
国際線の長時間フライトで、飛行機に乗る前・搭乗中・現地到着後にわたしがいつもやっていること(着替え・化粧・コンタクトの付け外しなど)についてを紹介します。
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国際線の飛行機内で快適に過ごすための服装のポイント

国際線の飛行機内を快適に過ごせるおしゃれな服装・コーデ

長時間のフライトでも機内で快適に過ごせる服装選びのポイントを紹介します。

着替えが必要な場合は、機内のエコノミークラスのお手洗いではなく、空港内のお手洗いのほうが数が多く、広いのでおすすめです。

1.体を締めつけない服

飛行機内では、長時間座っていなければならないため、締めつけのある服装だと苦しくなったり、快適に眠れなかったりします。

特にエコノミークラスの場合は座席が狭いので、体を締めつけないゆったりとした服や、ストレッチ素材の動きやすい服がおすすめです。

ハワイなどのリゾート地へ行くときは、マキシ丈ワンピースを着ているおしゃれな女性をよく見かけます。

わたしはいつもウエスト部分がゴムになっているズボンを履き、タイトなデニム(ジーパン/ジーンズ)やスキニーパンツ、タイツなどは避けます。
また、下着も締めつけが弱いものを選んでいます。

おすすめの服

  • ニットパンツ、きれいめスウェット、ジョガーパンツなど、ストレッチ素材のゆるめのズボン全般
  • ロング・マキシ丈ワンピース
  • ロングスカート

2.寒さ対策は重ね着で

飛行機内の温度は22〜26℃に設定されていることが多く、夏も冬も関係なく機内は寒いです。
特に、就寝中~後は体温が下がり、より寒く感じると思います。

LCC(格安航空会社)では無料でブランケットをもらえないこともあるので、夏でもミニスカート、ショートパンツなどの肌を露出した服は避け、羽織ものを機内に持ち込んで寒さ対策をすることが大切です。

パーカーや薄手のダウン、大判ストールは、寝るとときにブランケットがわりにもなるのでおすすめです。
冬に着る分厚いダウンや重いコートは座席では邪魔になるかもしれないので、頭上の荷物棚にしまうといいでしょう。

おすすめの服

  • パーカー
  • 薄手のダウン
  • カーディガン
  • マウンテンパーカー
  • ストール

3.むくみ防止・リラックスできる足元

飛行機に乗ると、気圧の低下により足がむくみ、到着しても履いてきた靴がきつくて履けないということがよく起こります。

足のむくみを防ぐためには、靴で足を締めつけないようにすることが大切です。
靴を脱ぎ、サンダルやスリッパに履きかえれば、足の蒸れも防げますし、リラックスして過ごすことができます

使い捨てや携帯用のスリッパを持ち込んでもいいですし、現地で履く予定のサンダル(ヒールのないもの)やビーサンを飛行機に持ち込めば、持っていく荷物が増えることもありません。

サンダルで機内に乗り込む場合は、寒くなったときに履く靴下を持ち込むのも忘れないでくださいね。

ちなみにむくみを軽減させるには、水分補給をこまめにする・ときどき立ち上がって歩いたりストレッチをする・足の指を動かす・ふくらはぎをマッサージするなどをして、血流を促すことが有効です。

4.節度ある服装

リラックスできるからといって、パジャマやジャージ、スウェットのようなラフ過ぎる格好で飛行機に乗るのは、公共の場にあまりふさわしいとは言えません。

わたしは学生のとき、一度本気のパジャマのようなズボンで飛行機に乗ってしまったことがありますが、やはり空港内で悪目立ちしたので、空港内や機内では多少周りに気を遣った格好でいることをおすすめします。

女性の機内コーディネートの例

わたしがよく飛行機内で着ている服装の例を紹介します。

  • トップス:半袖または長袖のカットソー
  • 羽織:その旅行に持ってきた薄手のアウター、またはパーカー
  • ボトムス:ウエストがゴムのズボン、ワイドパンツ、テーパードパンツなどのゆるめのズボン
  • 靴:スニーカー。機内では靴下を脱いでサンダル。寒くなったら靴下を履く。

スカートだと、体勢に気を遣わなければいけないのと足元が冷えてしまうので、わたしは機内ではズボン派です。
寒がりなので、ウルトラライトダウンとストールも機内に持ち込んでいます。

男性の機内コーディネートの例

夫がよく飛行機内で着ている服装の例を紹介します。

  • トップス:Tシャツ
  • 羽織:カジュアルシャツ、またはマウンテンパーカー
  • ボトムス:ゆるめスラックス、ワイドパンツなどゆるめのズボン
  • 靴:スニーカー

これがあればOK!国際線に乗るときにおすすめの持ち物15個

国際線に乗るときにおすすめの持ち物(機内持ち込み手荷物)

長時間を過ごすことになる国際線の機内に、私がいつも持ち込んでいるもの(機内持ち込み手荷物)を紹介します。

ちなみに、手荷物は膝の上に置いていると注意されてしまいますので、頭上の棚か足元に置くようにしてください。

1.羽織もの/防寒着

機内は寒いので、夏でも羽織ものは必須です。
使わなかったときのため、ブランケットやひざ掛けとして使えるものや、コンパクトにたたんで袋に収納できるものがおすすめです。

2.サンダル/ビーサン/スリッパ

サンダルやスリッパに履き替えることで、機内でリラックスして過ごすことができます。
また、むくみや蒸れ防止にもなります。

個人的にはビーチサンダルがおすすめです。
海外のホテルにはスリッパがついていないことが多いので、水に強く、外履きにも内履きにもなる用途の多いビーサンは海外旅行に必ず持っていく便利グッズです。
これを機内に持ち込めば、わざわざ飛行機のために持っていく荷物が増えません。

3.靴下

サンダルやスリッパに履き替えてから搭乗する人は、防寒のため靴下も忘れないように機内持ち込み手荷物に入れておきましょう。

4.歯ブラシ・歯磨き粉

機内食が何回も出るような長時間のフライトのときや、機内泊をするときは、歯を磨かずに寝るのは口の中が気になります。

機内で磨かない場合でも、搭乗前や到着後に歯を磨くときにすぐにバッグから取り出せるようにしておくと、そのあとの行動がスムーズに進みます。

歯みがきシートも手軽に口の中がスッキリするのでおすすめです。

5.乾燥対策グッズ(マスク・のど飴・水)

マスク

機内は非常に乾燥しているので、喉を守るためにマスクを使います。
海外ではマスクは一般的ではなく、街を歩くと浮いてしまうかもしれないので、空港を出たら外したほうがいいでしょう。

のど飴

のどが少し痛いと思ったときに、のど飴があると助かります。
甘いものがちょっとあると気分転換にもなりますね。

CAさんに言えば水はもらえますが、こまめにちょっとずつ水分補給をしたい人は、自分の水を持っていると安心です。

保安検査(手荷物検査)では100ml以上の液体は没収されてしまうため、保安検査を終えたあとにある売店や自販機で購入する必要があります。

わたしは、空の水筒を機内持ち込み手荷物に入れておき、搭乗前に冷水機の水を入れています。

6.化粧品・日焼け止め・メイク落とし

化粧については、①飛行機に乗る日は化粧をしない ②搭乗前に空港内で化粧を落とす ③搭乗後にメイク落としシートなどで化粧を落とす ④化粧を落とさない、など人それぞれパターンがあると思います。

飛行機が到着してから空港を出るまでに化粧をする場合は、化粧道具も機内持ち込み手荷物に入れておくとスムーズです。

わたしは、飛行機に乗る日はすっぴんでいることが多いのですが、到着してからすぐに空港の外に出られるように、日焼け止め・アイブロウ・口紅など、自分の最低限の化粧品だけ持ち込むようにしています。

7.リップクリーム・保湿クリーム

機内は乾燥するので、リップクリームも持っておくといいでしょう。
わたしは、保湿クリームはニベア(青缶30ml)を機内持ち込み手荷物に入れています。

8.めがね・コンタクト・洗浄液/保存液

飛行機に乗ってからコンタクトを外す場合は、トラベル用の洗浄液を機内持ち込み手荷物に入れておくか、コンタクトケースに洗浄液/保存液を入れておく必要があります。

コンタクトを装着するタイミングですが、わたしは飛行機が到着してから空港でコンタクトをつけるか、急いでいるときは機内でつけてしまいます。
その際、手はウェットティッシュで拭きます。

9.ハンカチ・ティッシュ・ウェットティッシュ

基本の身だしなみセットです。
ウェットティッシュは、コンタクトの付け外しをする前に手を拭くときに重宝します。

10.常備薬

気圧の変化で頭が痛くなってしまったり、寒さや機内食でおなかが痛くなってしまったときに、さっと飲める常備薬があれば安心です。

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11.充電器

空港内にはどこにでも充電スペースがありますし、機内でもUSB充電ができることがあります。

乗り継ぎ(トランジット)の待ち時間や、飛行機の遅延など、予想外に充電が減ってしまうこともあるので、現地に着いてから充電がなくなってしまったということがないよう、機内持ち込み手荷物の中に入れておくといいでしょう。

12.貴重品・電子機器・モバイルバッテリー・リチウムイオン電池

貴重品、そしてカメラやパソコンなどの電子機器は預け入れ荷物(受託手荷物)にはできないため、機内持ち込み手荷物に入れます。
モバイルバッテリーや、カメラの予備バッテリーなども基本的に預け入れ荷物にはできません。

バッテリーにはリチウムイオン電池が使われていていることが多く、過去にこれが原因の発火事故が何度か発生しているためです。

特に国際線、海外の航空会社では厳しくチェックされることがあるため、バッテリーは機内持ち込み手荷物に入れたほうが無難です。

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13.暇つぶしグッズ(本・ガイドブック・音楽プレイヤー)

時間はたっぷりありますので、機内で映画を観る以外にも、楽しめる何かを自分で用意していくといいでしょう。

例えば、ガイドブックを読んで現地の簡単な言葉を覚えたり、歴史について知ったりすることも時間の有効活用だと思います。

イヤホンをしながら眠りについてしまったときは、機内食を逃さないように気を付けてくださいね(経験あり)。

14.ボールペン

関税申告書や入国カードを記入するのに必要です。
ボールペン1本でいいので、バッグのポケットなどに挟んでおくといいでしょう。

15.1泊分の最低限の荷物

国際線を利用すると(特に乗り継ぎをした場合)、ロストバゲージ(預け入れ荷物の紛失)とディレイドバゲージ(遅延)の可能性は国内線よりも高くなります。

到着直後に荷物が受け取れなかったとしても、後日戻ってくるケースがほとんどなのですが、戻ってくるのに数日かかる場合があるので、1泊分の必要最低限の荷物(下着や身の回り品など)を機内持ち込み手荷物に入れておけたら安心です。

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16.その他

人によっては必需品である安眠グッズ(アイマスク・首枕・耳栓)、着圧タイツなど。

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国際線の液体物の機内持ち込みのルールと注意点

国際線には、基本的に液体物は100ml以下のものしか機内に持ち込めないというルールがあります。

ルール

  • 液体物は100ml以下の容器に入れる……たとえ内容量が100ml以下でも、容器の容量が100ml以上なら持ち込み不可。
  • それらをジッパー付き透明プラスチック袋に入れる……容量が1L以下で、縦横の合計が40cm以内の袋。ひとり1袋まで持ち込み可能。

注意点

  • 液体物に含まれるもの……食べ物なら味噌や缶詰、身の回り品ならハンドクリーム・歯磨き粉・マスカラ・除菌ジェルなど、粘度の高いものも液体物に含まれる
  • コンタクトレンズの洗浄液などの医療品や、ミルクなどの赤ちゃん用食品類は、液体物の機内持ち込みルールの例外として認められている。機内で必要な量ならば100ml以上でも持ち込むことが可能だが、最終的には保安検査官の判断となるため、検査を通過できない可能性もある。

さいごに

次に飛行機に乗る際は、この記事の服装と持ち物を参考にしてみてください。
もちろん、一番大事なパスポートと搭乗券は忘れずに!

Comments

  1. はじめまして。
    最近は数時間のフライトばかり、こどもも大きくなってきたので、あまり気にしていませんが、長時間のフライトのときは、機内に何を持ち込むかは重要ですね。
    まず機内持ち込みから荷物をつくっていました。
    私は、ビーチサンダルでなくビジネスホテルに置いてあるようなスリッパがお勧めです。これだったら、ふつうの靴下を履いていても大丈夫です。私は帰りの飛行機では置いてきちゃいます(なぜか姉がいっぱいくれたので)。
    飴やちょっとしたお菓子もあるといいと思います。飴はのどを痛めないためだけでなく揺れたり機内食があわなくて食べられなくても糖分の補給だけはできます。どちらも機内にご自由にどうぞ。とおいてある場合もありますね。ご参考までに。

    • ちゅんしーままさんへ
      はじめまして。コメントありがとうございます。
      ビジネスホテルにおいてあるような薄いサンダル、あれはいいですよね。飛行機に置いて帰れちゃうのもポイント高いです。
      飴はちゅんしーままさんに言われて、なるほど!と思いました。乾燥対策と糖分対策。機内食が合わないっていうのはわたし自身あまりないのですが、そういう方も結構たくさんいらっしゃいますよね。ぜひ参考にさせていただきます。ありがとうございました。

  2. 13歳が生意気言ってるようだったらすいません
    僕の家庭は旅行が多く色々と使ってるものがあり、あっこれ使ってる!と思いました。
    追加で僕は割と長時間フライト派なのであれですが、ブランケットをオススメします^^
    時々配ってくれるところもありますがチャイナ航空や乗り継ぎで朝まで空港にいることになった時のために持ってったほうがいいと思います!一回オーストラリアの時に仕方なく乗り継ぎで一回上海空港に行ったのですが空港の休憩室しか空いてなくクーラーガンガン
    設定が変えられないのが残念でしたが約10度ぐらいでした

  3. ジェフさん、お返事遅れてすいません。
    コメントありがとうございます。

    ブランケット、いいですね!
    機内は寒いことが多いし、乗り継ぎの時間によっては掛け布団になったり枕になったり、色々使えて便利かもしれません!
    安心感もあって寝付きも良くなる気がします。

    それにしても、旅行が多い家庭っていいですね~
    わたしの家族は旅行があまり好きじゃなく(猫飼ってるっていうのもありますが)、わたしの初海外が大学生でした。
    これからも、ご旅行楽しんでくださいね^^

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