ホンダベイアイランドホッピング(Honda Bay Island Hopping)とは
フィリピン パラワン島のプエルトプリンセサから20~30分ほどのところにあるホンダ湾(Honda bay)。
そこに浮かぶ16の島々の中から2~3個ほどを周り、シュノーケリングなどをして楽しむというもの。
ちなみに「ホンダ」はスペイン語の「Hondo」の意味である「深い」ということに由来しているみたいです。
確かに、浅瀬からすこしずつ深くなっていくのではなく、あるところで一気に深くなっていて、びっくりしました。
ツアーの予約
のときと同じ、「3B’s tour and travel」というツアー会社に行く前日に予約しました。
値段は1人1300ペソ(約3380円)。
シュノーケリング用品のレンタル料は別途支払います。
https://unusual-web.com/?p=817
出発
朝7時から7時半までのあいだにバンでホテルにピックアップしてきてくれます。
今回はフィリピン人家族(5人)と、フィリピン人カップル(2人)と私たちで合計9人でバンに乗り込みます。
車に乗ってしばらくして、シュノーケリング用品のレンタル場に寄ります。
私たちはシュノーケルとシューズをレンタルしました。
レンタル料はたしかその2つで300ペソだったと思います。
高いので自分で持っている人はもってきてもいいかも。
スイムスーツのレンタルもしていましたので、水着をもってきていない人もここで借りられます。
ちなみにここでも売っている魚用のパンを買っておくと、シュノーケリングのときにものすごい勢いで魚が寄ってくるのでおすすめです!
船乗り場に到着
30分くらいしてバンカーボート乗り場に到着。
船に乗り込むまで少し時間があったので、日焼け止めを買うことに。
絶対焼けたくなかったので(のくせに日焼け止め持ってこなかった)いつもはケチるところですが、とにかくいいものを買おうと意気込みました。
店員さんに「一番強いものはどれ?」ときいて買ったのがこれ。
Beach HutのMAX100SPF。50mlで350(910円)ペソ。たかっ!
やはりこういうところで売ってるものは割高です。
ていうかSPF100?そんなのアリエルの?と思いましたがあり得るそうです。
まぁ肌への負担は大きいですよね。
参考サイト→日焼け止めのSPF神話
この焼け止めの効用について書くためにちょっと話が前後しますが、これを塗りたくって海に入ると、なんだかヌメヌメ~。
あれよあれよと塗ったものが水に溶けていく感じがしました。
ウォータープルーフって書いてあるのに・・・
しつこいくらいに塗りなおしたせいか、そこまで焼けませんでしたが(背面に塗り忘れたので、後ろはくっきり水着の跡が。)、焼けたくない人は日本からしっかりしたものを持っていくのがおすすめです。
1つ目の島スターフィッシュアイランドへ
バンカーボートで1つ目の島へ向かっているとき、一緒に乗っていたフィリピン人家族が水をペットボトルごとくれたり、クッキーをくれたりといろいろと分け与えてくださりと、その無償のやさしさに感動・・・。
感動もつかの間、1つ目の島スターフィッシュアイランドへ到着。
着替え
到着したらさっそく水着に着替えて海に入ります。
下に水着を着ておくと楽ですが、着替える人は別のところに移動して着替えることもできます。
特にロッカーなどはなく、上の写真の奥に見える小屋のようなところにバッグを置きます。
そこに置いたものは添乗員さんが見張ってくれるというので信用しましたが、この日は大金はもっていかないなど対策をとるべきだったと思いました。
幸い貴重品を盗まれたとかそういうこともなかったですし、ネットでもそういう情報はまだ見たことがありませんが、できれば防水ケースなどにパスポートや財布を入れ、肌身離さず持っておくのが安心だと思います。
イ、インストラクターさん?!セク○ラ?
数人に1人、シュノーケリングのインストラクターの男性がついてくれるようでした。
みんなに教えてくれるのかと思い、お兄さんの浮き輪にふわふわつかまっていたら、いつのまにかみんなから離れたところに連れていかれ、マンツーマンで教えてもらうことに。
あの・・・向こうの国の文化とかよくわからないんで悪気はないんだとは思うんですが、けっこう体とか触られたりするので、嫌な人は気を付けたほうがいいです(笑)
わたしがカナヅチなので、いろいろ手取り足取り親切に教えてくれたんじゃないかとも思うんですけど。てかそう思いたい。
そもそもわたしは海に対して「きれい」というよりも「怖い」という感情が強くあります。
青くて、透明で、途方もないくらいでかくて、深くて、なにがあるかわからなくて、なにが起こるかもわからなくて、息が足りないし、宙に浮いている感じや、音のない感じ、自由をすべて奪われてしまう海というものが怖くてたまりません。
そんなわたしにインストラクターさんは「一緒に潜ってみよう!」と。
嫌だ怖いといっても、僕がいるから!とわたしを連れて潜ろうとする。
後ろからぴったりくっつかれたり、胸ごと抱きかかえられたりしたのでなんか変だなと思いながら、数回は頑張ってみましたが、もう途中でいろいろ怖くなってシュノーケリングを楽しむどころではなくなってきたので、「みんなのところに戻りたい!戻らせてくれ!」と訴え、半べそで戻りました(笑)
途中からインストラクターさんの息が荒くなってきたのがほんとに怖かった。
すべてわたしの被害妄想であることを祈るばかりであります。
その後はのほほんと自分のペースで楽しめましたよ。
あと、わたしのように海にあまり行ったことのないカナヅチさんへのアドバイスですが、海の中ではむやみに足をバタつかせたりして暴れないようにしてください。
よく知ってる人からしたら常識なのかもしれないけど、海から上がって自分でも驚きました。
添乗員さんに大丈夫?って心配されるくらいのアザや流血・・・
シュノーケリングの感想
そして肝心のシュノーケリングの感想。
魚すごい!けっこうでかいのも普通にいる!
パンにすごい寄ってくる!魚ってパン食べるんだ!
海の透明度は期待していたほどではありませんでしたが、すべてが初めての体験でした!
海への恐怖心と、インストラクターへの恐怖心は増しましたが(笑)
2つ目の島へ
上着を羽織って2つ目の島へ移動します。
寒くなってきたと思ったら雨がー。
島に着いた頃にはけっこう強い雨になっていました。
だんだんと寒さと雨の激しさが増してきて、泳ぐのは断念。
2つ目の島では小屋で雨宿りして終わってしまいました。残念。
暇だったのでT.M.Revolutionごっこをしましたが、その動画は見せることはできません。
自分が踊る姿があんなに気持ちの悪いものだとは思っていなかったのです。
3つ目の島へ
3つ目の島へ着くころには雨は弱まっていました。
到着してすぐにランチ!ビュッフェ!
こちらはツアー代に含まれています。
小エビの唐揚げがおいしかった!
フィリピン人家族は唐揚げを山ほど食べて、余ったのはこっそり持って帰っていました。
雨はまたふったりやんだりでしたが、海で少し遊ぶことができました。
そしてあっという間に帰る時間。
船に乗って港に戻り、またバンに乗ってホテルまで戻ります。
これにて、ホンダベイアイランドホッピングツアーは終了です。
https://unusual-web.com/?p=4819
アドバイス・持ち物
・シュノーケーリング用品のレンタルは高いので、自分のを持ってこれる人はもってきてもいいかもしれません。
・日焼け止めは現地で買うと割高だし、これほんとウォータープルーフ?っというかんじなので、焼けたくない方は日本から持ってきたものを使ったほうがいいです。
・あまり大金はもって行かないでください。できれば水中でも濡れないポーチなどがあると安心です。
・水着を下に着ていくと、着替えが楽です。
・浅いところではむやみに暴れないようにしてください。
・濡れた水着のまま移動するので、濡れたまま着てもいい服と、羽織るものは絶対にもっていったほうがいいです。寒いです。
・水着を下に着てきた場合、帰りも濡れた水着のままホテルまで帰ることになるため、気持ち悪かったり風邪をひいてしまいそうだと思う方は、替えの下着をもっていってください。
・靴はもちろんサンダルで。
・水中カメラがあると楽しさ倍増!!!
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