フィリピンの家庭料理アドボ(adobo)の缶詰を買ってみました

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フィリピンのスーパーでアドボ(adobo)の缶詰を買いました。
アドボとはフィリピンの代表的な家庭料理です。

アドボのレシピはあまりに多様なため、「最も一般的な作り方」は存在しない。基本は「酢に漬けた肉などの具材を、醤油、ニンニク、砂糖で煮る」だけである。

(Wikipediaより引用)

煮汁と具を一緒にカレーライスのように食べてもいいし、煮汁を飛ばして照り焼きのようにしてもよし。
けっこうなんでもアリっぽいです。
だからこそお店や家庭によって味が違う、フィリピンの”おふくろの味”というかんじ。

ポイントは「お酢」で漬けるということ。
お酢を使っているので、常温での保存性が高いんですね。
年中気温が高い国フィリピンならではの料理です。

フィリピン人の美意識」という記事にも書きましたが、フィリピンでは鍋に入った料理を、外に並べて売っているという光景がたびたび見られました。
お酢が入ってるから少しくらい暑いところに出しっぱなしでも大丈夫なんでしょう。

ほかの東南アジアと同じように、乱雑なイメージがあったフィリピン。たしかに乱雑なことは乱雑なのだが、この国の美意識について、ほかの東南アジア諸国とはなにかちがううものがあると感じた。

わたしはたまに、鶏胸肉などをやわらかくするためにお酢でつけたりしてから調理することがあるので、案外なじみのある味なのかなと。

缶詰を皿にあけてみるとこんなかんじ。

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食べてみた感想は、ジャンクな味。それとあんまり酢っぽくない。

これはたぶん、この缶詰だけだと思いますが、けっこう胡椒が強くて、マクドナルドの味?っぽかったです。
酢っぽさはほとんどなく、日本人でも食べやすいと思います。
具が少なくて汁メインみたいなかんじ。

わたしはご飯と一緒に食べたり、ポテトサラダにかけて食べましたが、サラダにかけてもおいしかったかも。

スーパーには他にもたくさんのアドボの缶詰があったので、他のも挑戦したいと思います。

ちなみにこれも買いました。
オイルサーディン(oil sardines)

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パスタにしたけど、ツナの味がしました(笑)
イワシのはずなんだけどな~

油なし、洗い物はフライパンだけ。包丁もまな板も使いません。忙しい日や手を抜ける日におすすめの、超時短かんたんスープパスタです。
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