海外旅行中にメガネが壊れたとき、最安で直せるかもしれない方法

日本を出てから1年4か月目、ついにメガネが壊れてしまいました。
それを解決するまでの記録をシェアします。

メガネのフレームが折れた

ポルトガル リスボンの宿に着いて、ベッドに日用品を並べているとき、メガネのフレームのテンプルと呼ばれる部分が変な風に絡まっていたのに気が付きました。

まぁこんなことは珍しくない。と、力ずくで直そうとしました。

そしたら、ブリッジ部分がポキっと……。

ああああああああ
あれれ??メガネってこんなにあっけなく折れるんだっけえええええ

困った。
旅で色んな物をなくしてきたけど、一番困った。

わたしはほぼ365日朝から晩までコンタクトを着用しているので、メガネをかけるのは朝起きてすぐと寝る直前だけですが、それでも日常生活への影響は多大です。

ものすごく目が悪いので、メガネがないとベッドにたどりつくまでに何かを踏んでしまったり、躓いてしまったりします。

なので、数日間はシュンのメガネを一時的に借りたり、ベッドの上でコンタクトをつけたり外したりしてやり過ごしました。

さあ、これからどうしよう。。。

目の悪い旅人がぶちあたる、海外旅行中のコンタクト問題。コンタクトレンズや洗浄液の持って行き方について、私たちの場合を書きました。

新しいメガネを買う場合

1.日本から郵送

真っ先にJinsやZoffのネット注文を考えましたが、自分の度数がわからない。

コンタクトの度数はわかっても、メガネの度数とは違うので、リスボンのメガネ屋さんか眼科で測ってもらうことになりそう。

それに、海外発送代行を使ったり家族に送ってもらうことができたとしても、受け取るのが難しいので、とりあえず保留。(このときすでに日本からの荷物を待つのに何週間も経っていたので。)



2.海外で購入

海外でメガネを買うのは高いと聞いていたのですが、リスボンの街にたくさんあるメガネ屋さんを手当たり次第まわってみると、フレーム+メガネ+診察代込みで、39€~で売っている店(Multi Opticasというお店)を見つけました。

おお!安い!
フレームのダサさに目をつぶればこれで全てが解決するかも、と思いましたが、よくよく店員さんの話を聞いてみると、度数が-3.00以下のレンズはないとのこと。
フレームだけ買って、自分のレンズをカットしてもらうのも、ここでは断られました。

他にも、19.9€~と書かれているメガネ屋さんも見つけましたが、それはフレームのみの値段で、自分のレンズを渡して軽く測ってもらった度数だと、レンズ込みで300€以上はするようでした。

やはり海外で買うと高いです。
改めて、日本のJinsやZoffはすごい。

メガネを自分で直す場合

1.テープで応急処置

とりあえず、持っていた水色のマスキングテープを巻きましたが、これは見た目的にも悪いし、固定できずに触るとすぐにぐにょぐにょ曲がってしまって視界が歪むので、本当に応急処置程度でした。

これで今後過ごしていけるとは到底思えない。

2.接着剤で接着

プラスチックを接着する接着剤を探し、工具屋で見つけましたが、20€という高値でした。
例え一時的にくっついたとしても、完璧に直るわけではないと思ったので、買うのはやめました。

FlyingTigerでユニバーサルグルーが2€で売っていたので、それを買ってみました。
2€なら、無駄になってもまぁ許せる。

宿でさっそく接着を試みましたが、どうやらこのブリッジという部分は、メガネを形作るにおいて相当重要なパーツだったことを痛感しました。

なぜなら、手で押さえていない限り、どうしたって元の形のまま固定して置いておくことができなかったのです。(レンズの重さやフレームの種類にもよるが。)

なんとか頑張って1日乾かしましたが、あっけなくまた折れました。

調べてみると、やはり細い、かつ力の加わる部分を接着するのはかなり難しいそう。
壊れたブリッジ部分を接着剤で直すのは、実際にやってみて無理だと思いました。少なくともわたしのメガネは。

3.老眼鏡のフレームにはめる

老眼鏡は、メガネ屋でなくても、ドラッグストアなどで売っているのを見ました。

Flying Tigerでも売っていたので、店内で自分のレンズを上から重ねてサイズを確認し、きちんとはまるかを入念にチェック。

一か八かでしたが、4€だったので買いました。

宿に帰ってみてはめてみると、なんとピッタリ!!!!ヤッター!!!!

左右は隙間があいていますが、上下がしっかりはまったので、抜けることはありません。
これは相っ当嬉しかったです。
嬉しすぎて、この日からメガネ装着時間が激増しました。

接着剤2€(失敗したけど)と、老眼鏡4€の、合計6€でメガネ問題解決したぞー!

メガネのレンズは横から見ると、上の写真のように山になっているので、フレームはちょっと大きめの方がいのかな?と迷いましたが、最終的に大きめではなく、ぴったりサイズを選んで正解でした。

上下、または左右どちらかのサイズが合えば、ぴったりはまります。

問題と言えば、鼻の高い外国人仕様なので、メガネがずり落ちてくることですが、ブリッジが折れていないならこのくらい屁でもないです。

次にまたメガネが壊れたら

次にまたメガネのフレームが壊れたら、同じようにFlying Tigerのような雑貨屋か、ドラッグストアでフレームを探すと思います。
これが一番安くフレームを買える方法だと思います。

ですが、これは運もあるので、見つからなかったらメガネ屋さんでフレームだけ(伊達メガネ)を買います。

メガネ屋さんなら種類は多いし、フレームだけなら安く買えるし、店によっては自分のレンズを削って入れてもらえるかもしれません。

もし、レンズが割れたり、メガネ自体を失くしたら、JinsやZoffでネット注文して日本から郵送してもらうと思います。

海外で買うよりデザインが豊富だし、日本人向けの形だし、発送代を考えても安いと思います。
そのためには、今度は自分のメガネの度数をメモしてから旅に出るかな。

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