【2013 中欧旅行①】ヨーロッパバスでロマンチック街道をフュッセンまで

これは、2013年8~9月に女友達と2人でドイツ・オーストリア・チェコに行ったときの記事です。

ロマンチック街道は忙しい

日本からフランクフルト

大学3年の夏休み。
夏休みは海外旅行に行くのが自分の中での恒例になっていた。
そのためにバイトをして、節約をしてきた。

早朝発の飛行機に備えて、終電近くの電車で空港に向かい、友人と落ち合った。
すると友人のお母さんから友人に電話。

いってらっしゃいの挨拶かと思えば、なんか様子がおかしい。
聞いてみると、持ってきたカードが2枚とも使えないやつだったらしい。
しかも現金まったく持ってきてないらしい。
なんで来たお前。
やっぱこの人すげぇ。

結局いろいろあって現金下ろせて一件落着。
でも友人は空港まで遅刻しそうだったからタクシーで4000円くらいかけて来たらしい。
やっぱりこの人すげぇ。

今夜は空港が寝床だ。
ベンチという名のベッドは、すでに先客によってほとんど占有されていたけれど、なんとかスペースを見つけてそこで寝ることにした。

目覚まし代わりのアナウンスで起きて、朝4時にチェックインを済ませた。
搭乗時刻に向けて、歯を磨いてサンダルに履き替え、コンディションを整える。
機内食を食べて寝たら、あっという間に経由地の韓国に着いていた。

飛行機を乗り継ぎ、さぁこれから11時間45分のフライト。
機内食2回、おやつ1回。
オレンジジュースは計4杯くらい飲んだ。
韓国映画『私のオオカミ少年』を観て、嗚咽が出るほど泣いた。

長時間のフライトだと意気込んだ割に、気づいたらフランクフルト空港に到着していた。
自分がよく寝る人間で良かった。こういうとき便利だ。

レートをチェックすると、1€が147円・・・
とりあえず10000円を両替したけれど、61€って・・・。
お金をドブに捨てているようで悲しくなった。

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空港からヴュルツブルグに向かい、着いたらとりあえず見つけたマックでチーズバーガーを食べた。
駅前のホステルに到着。
Wi-Fiつながりにくい。同い年くらいの日本人も何人かいた。

ヴュルツブルグからフュッセン

次の日の朝、チェックアウトを終えて外に出ると、寒い!
半袖にカーディガンでもちょっと寒いくらい。

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ヨーロッパバスの乗り場を探すもいっこうに見つからず、結局3人の人に聞いた。
観光客用のバスだから、きっと地元の人は知らないんだね。
最後に道を聞いた人が乗り場まで連れて行ってくれて、やっと辿り着いた。

出発時間を過ぎていたから、やばいなーもう行っちゃったかなーと焦ったけど、バス停に着いたときにちょうど来た!
やっぱり海外の交通機関が時間ぴったりに来るわけなかった。

予約をしていたので、陽気な運転手が「マイ!」と迎えてくれた。メイだけどね!
他の乗客はすでにバスに乗っていて、これからみんなでかの有名なロマンチック街道を南下していく。

このバスに乗っている人のほとんどが日本人で、女性。
バスに流れる音声ガイドも日本語が流れる。

陽気な運転手は、寝るなと言っていたけど、わたしはかなり車酔いをするタイプなので自分の信条に従って移動中ずっと寝てた。
おかげで酔わないで済んだ。

バスが停まるたびに起きて、何分までに戻るように言われ、街を足早にまわり、走って戻り、そしてまた寝る。
与えられた時間は止まる街によってまちまちだけど、15分ほどしか与えられないところもあった。
忙しかった。(笑)
じっくり自分のペースで街を見てまわりたい人には、ヨーロッパバスはおすすめしない。

運転手が途中でバスを止めて、木の実を摘んでみんなに配ってくれた。
陽気な運転手のおかげで、バス内は終始和やかな雰囲気だった。

ローテンブルクは45分で満喫した。
ケーテウォルファルトというクリスマスグッズを売るお店で、小さいサンタの人形を買った。
買い物好きの友人は、旅行の初っ端からここでかなりかさばるお土産を買っていて、さすがだと思った(笑)

ガイドブックでよく見る撮影スポットで写真を撮って、ローテンブルク名物のシュネーバレン(ひとつ2€)を買い、バスに戻った。
45分間でここまでやるのはかなり大変で、ダッシュでバスに戻ってから、ゼーゼー言いながらシュネーバレンを食べた。

▼シュネーバレン
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▼ガイドブックでよく見る撮影スポット
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シュネーバレンは、ドーナツのカリカリの部分だけを集めた感じのお菓子で、かなり好きだった。
おいしいのでぜひ行った際には食べてみてください!

その後もディンケルスビュール、ネルトリンゲン、アウクスブルクなどに立ち寄った。

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そしてこのバスの最終地点、フュッセンに到着。
霧にかすむノイシュヴァンシュタイン城が幻想的だった。
明日見に行きます!
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すごく良くしてくれた運転手に一緒に写真を撮ろうと頼んだら、カップルつなぎをしてきて萌えた。

予約をしていたユースホステル、ユーグントヘルベゲ フュッセンまで徒歩15分。
迷っていたら、同じ方向へ行く日本人が教えてくれた。
教えてくれなかったら着いてなかったからダンケ。

女性専用の6bedsのドミトリー。
明日の予定について考えようとしたけど、Wi-Fiが繋がらない。
ホステルの従業員に聞いても、なんで繋がらないかわからないらしい。それじゃあ困るんだよ~

ご飯を買うお金も今はないし、そもそも周りに店とかもなさそうだし、持ってきたみそ汁を飲もうとしたけどお湯もなかったから、持ってきていた「通のえだ豆」で腹を満たした。
知ってますか?「通のえだ豆」。

海外旅行に持っていきたいおすすめの日本食9選という記事でも紹介していますが、ほんとにおいしいし、海外旅行中はそのおいしさが何倍にも感じるのでとてもおすすめです。
亀田製菓のまわし者みたいだけどただのファンです。通のえだ豆大使になりたいです。

コンセントは6人部屋なのに部屋にひとつしかなかった。
お風呂に入ろうとしたら22時に鍵を閉めるから今すぐ出ろと言われてしまった。
けっこう散々な宿だったな(笑)

明日は朝お風呂に入って、8時のバスに乗る予定。
朝早いけど間に合うかな・・・
23時に就寝。

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