これは、2012年8~9月に女友達と2人でスペインとイタリアに行ったときの記事です。
コトトレドへゴー
スペイン2日目は9時起床。
朝ごはんはパン2つとりんご半分。
今日は、バスでトレド(Toledo)に日帰り観光。
トレドは旧市街全域が世界遺産になっている古都。
日本の奈良と姉妹都市らしく、なんだか親近感が沸いた。
アトーチャ駅から1番線にのってパシフィコ。
そこから6番線でプラザエリプティカ。
地下3階でトレドまでの往復チケットを2枚買って、地下1階バス乗り場へ向かった。
11時半発のバスに乗って所要時間50分。
トレド到着!

トレドすごい頭に虫集まってくる。なにこの頭虫。
観光客は意外に少なく、とても静かな町。







イカれかけてるねこもいた。


ソコドベール広場についたので、さっそくソコトレン(当時5ユーロ)に乗って、街を1周してみる。

イヤホンが配られて、日本語の説明が聞けたのがよかった。
隣に座っていた欧米人のおじいちゃんと少し話すと、「パルメザンチーズって知ってる?」と聞かれた。
もちろん知ってるよ!と答えると、「パルメザンチーズの工場で働いてたんだよ!」だって。
ニコニコですごくかわいくて、自分の仕事に誇り持ってていいな~って思った。
窓からの景色。


途中で停車して、眺めのいい高台から写真を撮ることができた。







ごみは必ず持ち帰りましょう。

ソコトレンを降り、トレド名物マサパン(0.7ユーロ)を食べてみる。
マサパンとは アーモンドの粉と砂糖で固めて焼いた素朴な焼き菓子。
三日月みたいな餃子みたいな形をしていておもしろい。

素朴な味と聞いてたので、絶対わたしの好きなやつだ!とすごく期待したけど、酒粕みたいな味がしてあんまり好きじゃなかった・・・
お昼ご飯はミックスパエリアにサラダ。


トレド大聖堂(カテドラル)は8.0ユーロと高すぎるので断念・・・
外からじっくり眺めた。





日差しが強く遮るものがないので、我慢できずコーラを買った。
日本のよりクスリ臭が強く、炭酸が一瞬で抜けた。
わかっていたけど我慢できなかった。
海外に来るとコーラがものすごく飲みたくなってしまうのはなぜ??


結婚式のあとかな?レッドカーペットに花びらが散っていた。
落ちた花びらをかき集めて自分にふりかけ、未来のフィアンセに思いを馳せた。


トレドは人気の観光地のはずなのに、人が少ないので落ち着いて見れてよかった。

帰りもバスにのって、マドリッドに戻った。
電車に乗ってから気づいたけど、メトロのチケットは乗車のときにしか使わず、改札を出るときには使わないし、駅員さんがチェックにも来ないので、どの駅に行くときも一番安い切符買って入ればいいじゃん!ということに気づいた。やらないけど。
この国のメトロの仕組みが不思議だった。
ほんとにこれで乗れちゃうけど大丈夫なのかな?
そんなことを考えながら電車に乗っていると、車両に入ってくるなり手拍子をしながら大声で歌を歌う陽気なおじさんが乗車してきた。
特に金儲けが目的ではないらしい。さすがスペイン、陽気だ。
乗客も陽気にノるのかと思いきや完全スルーし、やがて大人しくなるおじさんがかわいかった。
スーパーで100%オレンジジュースとダノンイチゴ味とプレジデントを買ってふたりで6.0ユーロ。
これが今日の夜ご飯。
プレジデントまじ最高においしい。買って帰りたい。
日本にも売ってるけど高いんだもん。
22時半に就寝。
なんだかもう外国暮らしに慣れてきた気がする。

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