【2012 スペイン・イタリア⑩】ジェラート天国、住みたい街フィレンツェからローマへ

これは、2012年8~9月に女友達と2人でスペインとイタリアに行ったときの記事です。

フィレンツェの呪いと、ジェラートと革靴と音楽

10日目の朝は、7時半起床。
昨日の鍵開かない事件のせいで4時寝だったわりにはすごい頑張った。
そしてさっそくまた事件。

友人が荷物の準備をしているときに手か何かが当たってベッド横のランプを落として割ってしまった。
おととい昨日も迷惑かけたのにまたやってしまったー・・・

友人は、そのランプがIKEAのもので、値段は10ユーロだということを調べ上げた。
IKEAでよかった・・・。

8時半に宿の朝ごはん!
昨日の朝食を食べ逃したのことへの悔しさがぶり返してくるほど、まともな食事。
パン、ハム、チーズ、マーガリン、クッキーなど。

そしてなんといっても、大きなカップに本格的なおいしいカプチーノ!
優しいオーナーが丁寧に淹れてくれました。そこらのカフェよりおいしいよ!
ちょっとしたホテルの朝食くらいちゃんとしてた気がする。

もう一組朝食を摂っている客がいた。
あなたたち昨日の夜、何してましたか・・・?
昨日私たちがうるさくブザー鳴らしてヘルプミーって叫んでいるとき、何してましたでしょうか???
もういいや、忘れよう。

チェックアウト済ませ、トランクを置いて宿を出るときに、オーナーにランプを壊してしまったことを説明し、10ユーロを渡して謝ると、怒るどころかいらないと。
いやいや本当に申し訳ないから、とこっそりお金を置いて出かけた。

そのときにお姉さんがドアの開け方を教えてくれた。
そしたら私たちにもすぐ開いた。
なにこれ。やっぱ呪いだ。絶対呪い。

そういえば朝起きたらわたしの左手の手首になんか変な赤い跡が2つ付いていた。
呪いだ。
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友人曰く、パラノーマルアクティビティで幽霊?に噛まれた跡と似ているらしい。
なんか右下腹部が重いような。

ドゥオーモが日曜日なので13時半からしか入れないと係りの人に言われ、外観を眺めるだけに変更。
下調べの悪さが露呈したが、ドゥオーモはそんなことを忘れさせてくれるくらいの美しい外観だった。
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大きくて全体を写すのも一苦労。
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ドゥオーモ広場にお馬さん。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

イラつかせて蹴られないように、恐る恐る記念撮影。
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ねこは無条件にかわいいね~きれいだね~
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堂々と掲げられる日本企業の看板の下でかっこつける
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そのあとわたしが昨日書いたポストカードを宿に忘れてきたことに気づいて、ウフィツィ美術館近くで友人に待ってもらってひとりで取りに帰ることに。
はじめてのおつかい。
まっすぐ行けばつくよと言われていたので地図を見ずにまっすぐ歩いたら道を間違えてちょっと焦ったけど、自分で地図をよんで無事にホステルの鍵も開けられて無事友人と合流。

靴屋をいっぱいのぞいて欲しいくつ発見。
買おうかとても迷う。
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パラティナ美術館を13時半ごろ見終え、さっきの靴屋で靴買おうとしたら店がしまってて絶望。
シエスタめ~。

朝ごはんをしっかり食べたのであまりお腹が空かず、La Carraiaという有名なジェラート屋でピスタチオ味とレモンショートケーキ味(1.5ユーロ)を昼ごはんがわりに。
おいしかった!
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友人がフェラガモでカバンを購入。リッチ~
わたしは紳士服のマネキンがかっこよくて興奮した。

ウフィツィ美術館に行ってポストカードに特別なスタンプを押してもらって投函しに向かうも、日曜のためウフィツィ美術館のポストが閉まっていると。
わたしさっき取りに帰った意味~。
ポストカードにも「ウフィツィ美術館から投函したぜ」って自慢げに書いちゃったじゃ~ん。

友人がフェラガモのバッグの大きい箱が邪魔になったので、一回宿に置きに行っているあいだに、美術館ちかくの階段で心地よいギター演奏を聞きながら待つ素敵な時間を過ごした。
泣きそうになるほどよかった。
15ユーロだったからCD買えばよかったかな。
途中で歌い出すおばさんもいたし、曲が終わる度に拍手が起こった。

友人が帰ってきて、先ほど目をつけていた靴屋がまた開いたので、2足買っちゃった!!!
即決しちゃう悪い?良い?癖。
でも手作りの革靴が49.0ユーロと49.9ユーロって相当安いよね!
もう思い残すことはない、ありがとうフィレンツェ。

そろそろ宿に戻って荷物を取りに行く時間。
これからローマに向かう。

フィレンツェは道が複雑でどこも似ていて、最後までわからなかったなぁ。
でも住みたい街、今んのところナンバーワン。
まず治安の良さ。みんな親切。
それからおいしくて安いジェラートね。
考えてみればこの1日半で、わたしたちふたりは12種類の味食べた。

宿にトランクを取りに帰った。
この宿には忘れられない思い出がいっぱい。いままでで一番思い出深い宿だ。
かわいいオーナーから投げキッスをもらってさようなら。
お礼を言って、駅に向かってる途中に気付いた。
トランクと一緒に置いておいた地球の歩き方の中に、10€が挟んでありましたとさ・・・(涙)

駅の売店で切手を2枚(3.2ユーロ)を買って、ウフィツィ美術館で出せなかったポストカードを投函した。
いつ届くかな、ちゃんと届くかな。

駅で17時43分の電光掲示板の表示を待っていたら、43分を飛びこえて45分が表示された。
まじか、またか。あのときの記憶が再び脳裏によぎった。

すぐにインフォメーションを探したけれど見つからなかったので、チケットセンターに並んだ。
でもこのまま並んでいても間に合わなさそうだったので、電車の前に立っている駅員に聞いたところ、48分に着くやつに乗れとのこと。
よくわからずもう一回別の駅員に聞くと、親切に教えてくれて「48分に変更になったから、表示されるまで5分くらい待ってね」と。
すぐに電光掲示板に走り、時間と場所をチェック。
ふぅ~。

その電車が何番に到着するかというホーム番号当てゲームで、見事11番と当てたわたしに、友人はフランスパンのはじっこをくれるらしい、っていつももらってるわ!
こんな和やかな感じだけど、さっきまでの私たちの本気度はヤバかった。
血眼になって駅走り回ってたから。

19時19分、ローマのテルミニ駅に無事到着。
予約していた宿は駅近。今までで最高の宿だ!

2012年9月にイタリア ローマに行きました。そこでわたしが泊まったおすすめ宿をご紹介します!

荷物を置いたその足で、徒歩3秒のところにあるお店、Ristorante Pizzeria Andreaへ。
サラダ、水(ガスあり頼んじゃってまずかった)、インサラダミックス(ハムやオリーブやチーズなど酒のつまみ盛りあわせ)、そして念願のカルボナーラを二人で割ってひとり11ユーロ。

お通し?のパンも絶妙においしくて、表面はいい焼き目がついて中はふわふわであったかい。
唐辛子入りのオリーブオイルをたっぷりつけていただく。
これだけでもけっこうお腹が膨れるからありがたい。
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最後に食後酒みたいなの出たけど、強くて苦くて飲みきれなかった。
ソーダ割りとかにしたらおいしかったかもしれない。
あと隣の女性2人がすごい見てきて嫌だった。
なんなんだろうあれ。

宿に戻って、友人がクローゼットのドアを壊した。
わたしがお風呂のドアを壊した。
乱暴に使ってないのにな。やっぱり呪われてる?
どちらも直して、24時就寝。

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