これは、2012年8~9月に女友達と2人でスペインとイタリアに行ったときの記事です。
バルセロナからヴェネチアへ
サンジュセップ市場
7日目の朝は、7時15分起床。
8時半にホステルを出て、朝食をサンジュセップ市場で食べるという作戦。
▼サンジュセップ市場の入口

▼フルーツシェイク(1.0ユーロ)と、パン付きオムレツ(5.0ユーロ)を食べた。


▼朝早くから活気があふれていて、毎日でも来たい。





朝ごはんを食べ終え、9時10分にリセウ駅からグエル公園のあるレセップス駅までの切符(2.0ユーロ)を買ったが、ホームをまちがえたせいでさらに2.0ユーロ払った。悔しい……!
日本だったらホーム間の移動は自由だけど、ここはそれぞれのホームに改札があるから、まちがえたら一回外に出て払い直しをしなきゃいけなかった。
せめて駅員がいたら!
ちなみにバルセロナのメトロはどこへ行くにも一律で2.0ユーロ。
楽で覚えやすい。
グエル公園
9時20分。グエル公園の最寄りのレセップス駅に到着。
グエル公園は入口からさっそくおもしろい。
(このときは入場料などなかったが、2013年10月から8ユーロもかかるらしい!)

▼グエル公園の守り神?口からあばばぁーって水でてる。

▼バルセロナが一望できる。

▼ローマの柱に触発されたらしい。

▼歩いているとぽつんと卓球台があったので
▼ここは卓球の申し子福原愛を生んだ日本人として

▼エアー卓球で王子サーブ(サーっ!)

▼幼少期に激しくブランコを漕いでいたらブランコ酔いをして寝込んだ記憶を思い出した。教訓を活かし、なるべく頭を振動させないように漕いだ。

▼お菓子の家みたいって思ったけど、ほんとにヘンゼルとグレーテルのお菓子の家をイメージして建てたそう。

▼どっちかがお土産屋さん

▼お土産屋さんの店員

▼アルバイトがちゃんと掃除してるか見張ってるらしい

グエル公園をひととおり楽しんだので、レセップス駅からパセジ・ダ・グラシア駅で乗り換えて、2番線でサグラダファミリア駅まで。
サグラダ・ファミリア
▼地上に出てみると、いきなりドデーンとサグラダファミリアが。近い!
グエル公園は駅から遠いからか人が全然いなかったのに、さすがサグラダファミリアは人がいっぱいだ。
人が多いとなると、治安が悪いと聞いていたバルセロナなので、バッグはがっしり前に抱えて周りをキョロキョロ。
結果論だが、そんな神経質になる必要もなかった。

サグラダファミリア内に入るための列には、ものすごく人が並んでて入場料も高かったので、外から眺めるだけにした。
でも、あとからこのサイトを読んで、中に入ればよかったと思った。
これを見ると、ガウディがいかにアイディアに富んだ人だったのかがわかる。
わたしは、こういう細かいところにまで意味を持たせるの、好きだな~。
逆に言えばあまり意味のないものって興味がないかもしれない。美術品に限っては。
直感で好き!っていう例外はあるけど。
学生時代の美術の授業でも、自分なりに細かく意味を考えていろいろ作ってたなーと思い出した。
きっといつかまたここにくる、そのときは絶対に中に入ろう。
再びパセジ・ダ・グラシア駅で乗り換え、ホステルのあるリセウ駅まで帰った。
ここまで予定との誤差は約3分。
筋金入りの日本人2人である。
なんでここまでせかせかしているのかというと、このあとヴェネツィアに移動するのだ。
バルセロナ滞在時間みじかっ!
ただでさえ短いのに、前日の飛行機が4時間半も遅れたせいで、こんな分刻みの予定になってしまった。
朝ご飯を食べたサンジュセップ市場に再び行き、今度はお昼ごはんを食べる。
フルーツシェイク(1.0ユーロ)と、韓国風チキン(1.5ユーロ )。
アジアでもヨーロッパでも、海外に来るとフルーツシェイクたくさん飲んじゃう。
日本だと健康意識が高い人が飲む貴族の飲み物だもん。
明日の朝用のパン(0.65ユーロ)買って、ホステルに戻り、13時にチェックアウト。
空港で14時20分にチェックインを済ませ、サークルとバイト用におみやげを買った。(6ユーロ)
飛行機は16時25分、オンタイムで出発した。
ヴェネツィア到着
18時15分ヴェネツィア到着。
空港の両替所で、50€を細かくしてもらった。
1枚だけね、と言ってやってくれたので、本当はダメでおまけでやってくれたのかな。
市内までのエアポートバス(6.0ユーロ)はバスの運転手からではなく、空港のチケットカウンターで買う。
バスに乗って自分でバーコードの部分をぴっとする。
ローマ広場に着き、本島へかかる橋を渡るのだが、なんと階段しかない。
ヴェネツィアなんて観光客が大量にくるってわかってるのになんでスロープを作らなかったんだろう。
仕方なくだらだらと続く階段をトランクを持ち上げてせっせと運んでたら、近くを歩いていたかっこいいお兄さんが手伝ってくれて惚れた。
登るときだけ手伝ってくれるのかと思いきや、途中の段差や、降りるときもいちいち手伝ってくれて惚れた。
彼女と歩いているのに!
むしろ彼女にかっこいいとこ見せたくて?
いやいや、そんなことどうでもいい、行動に起こせることがすばらしい。
この経験から、わたしも日本で駅とかで重いものを持っている人がいたら助けようと思い、実際に助けたこともある。
お兄さんのおかげ!
恩はありがたく受け取り、他の誰かへ返そう。
とりあえずスーパーでハムとオレンジジュースとサーモンフィラデルフィア(6.6ユーロ)買ってから、予約していたホステル(ヴェネチア ホテル サンジェルミア)で、チェックインを無事に済ませる。
ここは男女混合ドミトリーだったが、部屋に37歳くらいのやつれた日本人女性がひとりで旅していた。
いろいろ聞きたかったけど、話しやすい雰囲気ではなかったので聞けなかった。
▼20時半にALL’ANFORAというお店でカルツォーネピザを食べた(15.8ユーロ)

写真だとあまり大きく見えないかもしれないが、2人で分けてちょうどいいくらいのボリュームだった。
中にはマッシュルームと新鮮なシャキシャキモッツァレラがモリモリ入っていて、最高においしかった。
▼夜のヴェネチアを散策して帰った

▼ため息橋

▼サンマルコ広場






ヴァポレット24時間券を20.0ユーロで買い、23時45分にホステルに戻った。



写真でしか見たことのなかった、この美しすぎる水の都。
写真に見劣りしないどころか、それ以上のきれいな景色にうっとりしてしまった。
店周辺の道は狭かったりするけど、夜遅くても危険な雰囲気はなくて、ヴェネチアの治安の良さを実感した。
部屋には向かいのベッドでは、金髪の欧米人男子が上半身裸で寝ていた。
おおお?!って思った。
2時に就寝。

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