【2013 中欧旅行⑤】ドレスデンからベルリン

これは、2013年8~9月に女友達と2人でドイツ・オーストリア・チェコに行ったときの記事です。

ドレスデンとベルリンと過去の記憶

プラハからドレスデン

プラハの宿をチェックアウトし、ふと見かけたオシャなカフェに入ってみることに。
入ってみるとこれまたとんでもなくオシャで気に入った。
調べてみると、Fusion Hotel(フュージョンホテル)というホテルのカフェらしく、そのホテルもとんでもなくオシャ。
次プラハに来たときには、ミュシャミュージアムに行くことと、ここのホテルに泊まることを心に決めた。(このホテルとミュシャミュージアムはすごく近い)。

15分遅れのわたしたちのドレスデン行きの電車は、12時45分発車。
電光掲示板がなかなか表示されなくて、去年のヴェネチアでの苦い思い出が蘇った。

楽しくヴェネチア散策後、フィレンツェに移動するための電車が遅延したことで、この旅一番の恐怖と不安に苛まれた日・・・。無事でよかった。

無事ドレスデンに到着。
ホステルはLouise20というところで、Hostel Worldというサイトのレビューをチェックするという方法で選んで期待大だったホステル。とてもよかった!
とにかく綺麗だし、木を基調としていてかわいいし、なによりコーヒー紅茶がフリー!
昨日までの宿がちょっと居心地悪かったので、リラックスできた良いホステルでした。
早速ドレスデンの街を歩く。

🔻マイセンの壁画(『君主の行列』)
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🔻かわいいマンホール
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🔻聖母教会(フラウエン教会)。ところどころモザイクになっていて、戦火の跡が見て取れた。
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ご飯はスーパーで買うつもりだったけど、テラスで食べている人たちのポテトがおいしそうだったので、レストランで食べることにした。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

何にするか散々悩み、これだ!と注文して、料理が来てみてがっかり。
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ミュンヘンで食べたものと同じ、卵が乗っかったソーセージみたいなやつを頼んでしまった。

ミステリアスなイメージだったノイシュヴァンシュタイン城とザルツブルク。それに比べ、ミュンヘンは明るく開けた都会でした。

おいしいけど!おいしいけど!
貴重な外食だから、違う種類のものが食べたかったぁ~~(涙)
メニュー表を一生懸命読んで、分かる単語「Egg」「sausage」「potato」。
この3つがあれば間違いないだろうと頼むとこれが来てしまう。

🔻エルベ川
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🔻浮かぶ気球
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老舗クロイツカムでバウムクーヘン。
薄ーい3切れだけでびっくりしたけど、こっちではこうやって切り分けるらしい。
どっちかっていうとしっとりというよりパサついていて、それが紅茶と合いました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

宿に帰って、寝る前にホステルのフリーの紅茶を飲んだ。
今日を振り返ると、ドレスデンという街は道が広くて、無駄なものがなくて、立て直ししたばっかということもあり綺麗で、でもところどころ戦争の爪痕が残っていて、老人が多くて、気球が飛んでて、アジア人は割と珍しがられるところだったなぁ。

ドレスデンからベルリン

翌日、トラムでドレスデンの中央駅まで向かい、ベルリンまでのチケットを買った。
鈍行なので乗り換えが2回ある。
プラットホームで電車を待ってたら、どうやら同じ所で乗り換えたベルリン行きの人たちが周りからいなくなっている。

キョロキョロしていると、「ベルリン行きですか?」と日本語で尋ねられた。
「ベルリン行きはこっちみたいです!」と急なプラットホームの変更を教えてくれた。

話してみると、彼は東大法学部を卒業し、ロースクールを出て今は司法試験の結果待ちで旅に出ているらしい。
将来は裁判官のイケメン、26歳、彼女持ち。

旅に出ると、かなりの高確率で高学歴の人に会う。(中でも彼は超高学歴)
海外志向の人が多いんだろう。
米が恋しいと言っていたので、持っていたインスタント味噌汁をあげて、慌ただしくお別れをした。

🔻駅を出るとホットドッグの売り子さんが。berlin12

アダムプラッツ駅でベルリンーケルンの夜行チケット買い、ONE80°ホステルへ向かう。
高かったからきっといいホステルなんだろう。
4bedを予約したはずなのに、広い部屋に2段ベッドひとつしかない。ラッキー。

友人が行きたがっていたバウハウス美術館に向かったけど、電車を間違え、道を間違え、結局たどり着かず、諦めてスーパーでアイス買った。
なんだこのアイス高いわ~とか文句を言いながら一口食べるとうまい、、、これはうまい、、MAGNAMうまいですわ!

KaDeWeというデパートを少し見たあと、近くにあるカリーブリストで有名なWitty’sに行った。

🔻KaDeWe
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🔻Witty’s
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ここのはオーガニックなので、他のカリーブルストに比べたら高いけどおいしかった。
この旅でカリーブルストいくつ食べただろう、、でもここが一番おいしかったかな。

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ベルリンの街を歩きまわり、ブランデンブルク門近くのダンキンドーナツでアイスチョコレートを買った。
店を出ると、陽気なおじさんが話しかけてきた。
なんだかおかしな人だなぁと思いながらも話し続けていたら、あとから店を出てきた友人に、「あれは酔っ払いだよ!危ないよ!」と言われて気がついた。

ホステルに帰り、お風呂に入ろうとしたら、男女一緒のお風呂のくせに更衣室はないし、上の方がかなり開いていて覗き覗かれ放題だしで本当に無理だった。(参照画像
お風呂に入るかどうか、腕を組んで10分くらい悩み考えた。
見られるかもという不安を抱えながら急いで出た。
途中で電気消えるしなんなんだ~

それはともかく、ドレスデンもベルリンも、街を歩いていると至るところに過去の歴史が残っていた。
トポグラフィ・オブ・テラーに行ったときは暗い気持ちになったし、ここを無料で開放しているところに、平和を切に願う気持ちを感じた。

だからなのか、ドレスデンとベルリンに来て、楽しい!旅行最高!ドイツ最高!と心から思うことはできなかった。
でもそれが、わざわざここにまで来た理由でもあるんだなと思った。

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