【2017 ネパール⑧ ポカラ】ローカル散策と不運なシュン

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メイです。

もう何日も毎晩自炊して食べている、味付けが塩だけの豚ステーキと野菜炒めですが、全然飽きないことに驚きだし、毎日昼が過ぎたらもう夜の豚ステーキと野菜炒めを楽しみにしています。
サンドイッチは3食で飽きるのに。

日本に帰ったらきっとこんなご飯、作ろうと思わなければ食べないかもな~と思うと、今から名残惜しいです。

2017 世界一周 ネパール
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    ローカル散策

    2017/4/15 ポカラ

    アツアツのパンを求めて

    6時15分起床。
    昨日の雨はすっかり止んで、また静かな朝が戻ってきた。
    夜中もきっと雨と雷がすごかったんだろうけど、たいていそういうのには気づかない。

    すぐに昨日のパン屋に向かった。

    ポカラには、この時間からパンの歩き売りがいる。
    すれ違うときに「ベリーホット」と言われて心動いたけれど、いやいや私たちは今からもっとベリーホットなのを買いに行くんだ。

    昨日のパン屋に着いて中を覗くと、焼き立てがある!
    前に並べられる前の、奥でまだケースに入っているパンたちだ。

    「それください」と指をさすと、テカテカになるやつをババーと塗ってくれた。

    全部アツアツだ。嬉しい。
    このために昨日より30分早く起きたんだよ~!
    3つで90ルピー。

    出来たてのパンはやっぱりおいしい。
    あ、でも生地は微妙なので、めちゃめちゃおいしいわけではない。笑

    ローカル散策

    宿に戻って、シュンがシャワーを浴びようとすると、お湯が出ない。
    宿の人に聞きに行くと、お湯が出るのは11時以降だと言われたので待ってみたけれど、やっぱり出ないので諦めたらしい。

    昨日は入ろうとした瞬間停電したし、全然シャワーを浴びられないシュン。

    今日は、湖と反対側の方を散策してみる。
    ツーリストがいない、よりローカルの方だ。

    昨日2人で最近旅がうまく行っていないことについて話し合って、「自分たちだけのオリジナリティのある旅をしよう」「この街の自分たちだけのお気に入りを見つけよう」と再確認した。

    自然にできているときもあれば、そうじゃないときもあるから、定期的に見直したり修正することが大事だ。

    とりあえず、初日からずっとやっている、安くていい店探し。
    もはや、安い店を聞いてまわるのがこの街の観光みたいになってきた。
    これもオリジナリティ。

    この街の相場はだいたいわかってきた。
    チョーメンとトゥクパはだいたい同じ値段で、ベジが安くて(ローカル価格?)80~90ルピー、普通(観光客価格?)は120~150ルピー、またはそれ以上。
    ノンベジだと安くても100~150ルピー。

    ダルバートベジは、安くて150~180ルピー、普通で200ルピー以上。
    ノンベジはもう聞くのをやめた。

    チヤは、安くて20ルピー、普通は35~40ルピー。
    1杯の量はインドのチャイの数倍なので、インドと同じくらいの価格感。

    パンはサイズにもよるけど、安くて30ルピー、普通は50~70ルピー。

    やっぱり、全体的に高いと思う。
    バスで話した優しい青年も、カトマンズとポカラは物価が高いと言っていた。
    他の都市が気になるな。

    それにしても、出発前に行った二子新地のカレー屋のネパール人スタッフが、「ポカラはすごくいい」と言っていたけれど、どこらへんがいいと思ったんだろう。気になる。やっぱりトレッキング?

    昼ごはん

    途中に見つけたお店で昼ごはん。

    ▼チキンチョーメン100ルピー。久しぶりのチキンが嬉しい。

    ▼ベジトゥクパ90ルピー。

    いい感じの喫茶店で、チヤ20ルピー。
    なんだろう、ちょっとミルク臭さ?牛のミルクじゃないのかな?臭みがあったのと、油が浮いていたので、バターチャイみたいだった。うまい。

    それと、セルロティという米ドーナツ。

    これがおいしかった。この素朴な甘みが大好きだった。
    外側はおこげみたいにカリカリ。

    のどかな通りを歩いて戻る。

    夜ごはん

    夕飯は、少し遠い、ダルバート150ルピーのところまで歩こうと思ったけれど、外に出てみるとポツリポツリと雨が。

    昨日みたいにザーザー降られそうなので、昨日と同じ近場のマイリバンチャガールに行くことにした。

    ▼見た目完全に家

    ▼中も家

    店に着くと、日本人の女性と日本語ペラペラのガイドさん?の2人がいたので、一緒のテーブルで食べることにした。

    日本人の女性は仕事の休みを取って短期旅行中で、ネパール人ガイドさんは彼女の先輩の友達らしく、今は2人でネパールを旅しているんだそう。
    日本語ペラペラのネパール人とネパールを旅するなんて、楽しそう!

    底抜けに明るく面白い人だったのに、シュンの反応が薄かったので、苦手なタイプか?と思ったら、ただ腹痛に耐えていたらしい。笑

    ガイドさんは、ここのダルバートが一番おいしいと言っていた。
    やっぱりここネパール人からしてもおいしいんだ。

    そしてダルバートを手で食べる意味を教えてくれた。
    五本の指には元素(水、火、など)の意味があって、5本の指で食べるとそのパワーが入ってくるそうだ。
    でも最近は、スプーン使う人も増えてきたらしい。

    それと、ネパールは聞いていたとおり、授業で英語を習うんだって。
    だからみんなペラペラなんだね。

    宿に戻る。
    シュンがシャワーを浴びている途中で、また停電になって戻ってきた。
    お湯と水圧もいまいちだったそう。

    その後に入ったわたしは、昨日と同じく水圧もお湯もまぁ満足できるくらいだったので、シュンは悔しがっていた。笑

    とりあえずシュンはまだお腹が痛そう。

    なんとも不運な男である。

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