メイです。
ラオス ルアンパバーン でわたしたちが泊まった宿をご紹介します。
ルアンパバーンで泊まった宿は、Culture Guest House(カルチャーゲストハウス)です。
→2017/5追記:「カルチャーゲストハウス」から「ソークミーサイ ゲストハウス(Sokmisay Guest House)」に名前が変わりました。注意!
ラオス ルアンパバーン〈Culture Guest House〉→ソークミーサイ ゲストハウス
私たちは宿を決めないでルアンパバーンに着いたのですが、この時期はシーズンで宿を見つけるのにとても苦労しました。
満室だったり、値段が高かったり。
偶然通りかかってこの宿を見つけることができました。
Google Mapには載っていないのですが、ナイトマーケットが行われる通りから、Joma Cafeがある角を曲がった通りにあります。(Joma Cafe側)
宿泊日:2016年11月16日~11月26日(10泊11日)
▼この看板が出ています。
予約サイトは、時期によって出したり出さなかったりだそうなので、一度検索してみてください。
ソークミーサイゲストハウスのFacebook
ソークミーサイゲストハウスのHP
→ソークミーサイゲストハウスの詳細情報と予約(Booking.com)
→ソークミーサイゲストハウスの詳細情報と予約(Agoda)
→ソークミーサイゲストハウスの詳細情報と予約(Hotels.com)
→ソークミーサイゲストハウスの詳細情報と予約(Expedia)
→トリバゴで検索
良い点
・日本語が通じる
→意思疎通が日本語でできるのはやっぱり楽だし、英語では聞けないこともたくさん教えてもらえました。
私たちはラオスについて質問したいことがたくさんあったので、質問攻めにしてしまいました(笑)
検索してもわからないようなことを、現地に住む人からの一意見として聞くことができてとても参考になりました。
・立地が良い
→ナイトマーケットも托鉢も歩いてすぐです。
コンビニ(ミニマート)もすぐ近くにあります。
・部屋が清潔
→そこそこの値段がするルアンパバーンの宿はどこも清潔だと思いますが、ここももちろん清潔でした。
・冷蔵庫付き
→冷蔵庫が付いているので快適さ抜群!
ビールはスーパーで買って冷やしておいて、ご飯を食べに行くときに持参していました。
悪い点
・靴を脱ぐ形式
→入り口で靴を脱ぐようになってるので、床が砂っぽかったりすると気になる人は気になるかも。
わたしが見た限り、ルアンパバーンの宿では入り口で靴を脱ぐところが多かったです。
総評
居心地抜群の宿でした。
部屋が快適で、街の雰囲気も良いので、ついつい長居してしまいました。
値段は少ししますが、シーズン(旧正月付近)を避ければ、お得に泊まれると思います。
写真
▼入り口
▼ランドリーサービスもありますが、近くに1kg7000キープのランドリー屋があります。
追記
『世界の村で発見!こんなところに日本人』という番組でも紹介されていました。
おまけ:ソークミーサイゲストハウス2
ここの系列店の「ソークミーサイ2ゲストハウス(Sokmisay2 Guesthouse)もあります。
ソークミーサイ2ゲストハウスの方が値段は低めだったと思いますので、予算的に1が合わない方はこちらもチェックしてみてください。
→ソークミーサイ2ゲストハウスの詳細情報と予約(Booking.com)
→ソークミーサイ2ゲストハウスの詳細情報と予約(Agoda)
→ソークミーサイ2ゲストハウスの詳細情報と予約(Hotels.com)
→ソークミーサイ2ゲストハウスの詳細情報と予約(Expedia)
→トリバゴで検索
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