【2017 ウクライナ⑱キエフ~リヴィウ】チェルノブイリ博物館と次の行き先

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メイです。

世界旅行記、2017年11月のウクライナ編です。
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宿移動とチェルノブイリ博物館

2017/11/4 ウクライナ キエフ~リヴィウ

絶対に見つからないホステル

今日は、満室で延泊ができなかったので、宿を移動する。
せっかく昨日この宿の人たちと仲良くなれたのに、残念だな。

新しい宿は、今泊まっているホステルから徒歩10分ほど。
近いから楽だ。

と思ったけれど、全然見つからない!
おそらくこの敷地内のどれかだとは思うのだけれど、なんせこれ以上ヒントがない。

必死でBooking.comの予約画面から手がかりになりそうな情報を探す。

レビューの1つに6階だとか、部屋番号が701だとか書いてあった。
外から見て明らかに3階くらいまでしかない低い建物は違うな、と絞り込む。
それでも候補の入り口は6箇所くらいある。

数十分うろうろしていたら、偶然通りかかった敷地内に住んでいる人が「ホステルならこの建物だよ」と教えてくれた。
よし、建物はわかったぞ。

でもドアを開けるには暗証番号が必要なので、建物を出入りする住人を待つ。
しばらく待って、建物に入るおばちゃんに一緒に入れてもらった。
本当、近所迷惑だと思う。笑

階段で6階か7階を目指す。
でも、あれ?この建物、4階までしか登れないぞ。
4階で立ち往生。

そうだ電話をしよう。
買っててよかったSIMカード。
電話は繋がり、誰かが出たものの、英語が全く通じず埒が明かないので電話を切った。

シュンが、「レビューの人、701と401を間違えたんじゃない?」と言いだして、そんなわけあるかい~と思いつつ、半ばやけくそで41号室(そもそも401でもない)のインターフォンを押してみる。
やっぱり出ない。もう嫌だ。

4階にはドアがあと3つある、どれだ。
ていうか、そもそも4階なのかもわからない。お手上げ状態。

すると、誰かがエレベーターで4階まで上がってきた。
4階で降りたその女性が今インターフォンを押した41号室に入って行こうとしたので、ドアを指差して「ホステル?」と聞いてみると、「イエス」。

ということでやっと、やっと、宿に着いた。

レビューにも見つけにくいと書いてあったけれど、見つけにくいどころか、見つかるほうが稀だと思う。
今までここに泊まった人たちは、どうやってこのホステルにたどり着いたのだろう。
もはや自分たちも着いたことが不思議なくらいだ。

少しのあいだ憤慨していたけれど、だいぶ時間を無駄にしてしまったことだし、気を取り直してさっそくメトロでチェルノブイリ博物館へ向かった。

ウクライナ キエフで泊まった安宿3つ
ウクライナのキエフ(Kiev)で私たちが泊まった安宿、ホステルVショコラディ、ボルシチホステル、ホステルオリムピスキーを紹介します。

チェルノブイリ博物館

▼おもちゃみたいなメトロのコイン

▼深い地下鉄

博物館の最寄り駅まではメトロですぐだったのに、今までいたところと雰囲気がガラッと変わった。

チェルノブイリ博物館に到着。
普通の建物のようで、最初は博物館だと気づかなかった。

撮影は有料だったので写真はなし。

中は、ちょっとお化け屋敷みたいで怖かった。
お化け屋敷なんて言ったら被災者に失礼かもしれないけれど、展示の仕方が明らかにそういう感じだったから仕方がない。
怖がりな人は1人で行くことはおすすめしない。

被害者の写真や遺品なども多かった。
除染作業にあたった人、それで亡くなった人の顔写真がこれでもかというくらい並べられている。

冷静にチェルノブイリ事故について学ぶというよりは、事故の恐ろしさを心に訴えかけられるような場所だ。

広島、長崎、福島に関する展示もあった。
ちなみに2006年に麻生太郎が視察に来て、2009年に政府から寄付をしたらしい。

私たちはオーディオガイドは借りなかったけれど、日本語もあったようなので、余裕がある人は借りたほうがいいと思う。

博物館を見終えて、駅前のカフェ「AROMA KAVA(アロマ・カヴァ)」へ。
元々とんでもなく安いのに、店の目の前で20%オフのチラシを配っていてさらに安くなった。
たぶん1杯50円くらい。

ここで今後の旅の会議。
次の行き先はどこにしようか。

スーパーに寄って帰り、ほかほかあったまるボルシチの雑炊みたいな料理を作った。

チケットの手配

2017/11/5 ウクライナ キエフ

朝ごはんは昨日買った菓子パン。

このパン安い!と思って買ったけれど、1kgあたりじゃなくて100gあたりの値段だったことに今気づいた。
ウクライナって基本的に驚くほど安いから、たまにこういう凡ミスをしてしまう。

今日は1日出かけずに、今後の旅の予定を決定して、移動に向けてチケットなどの手配を済ませることにした。

とりあえず、次の国はポーランドに決定!
クラクフに行く。
久しぶりの新しい国はわくわくする。

キエフ~リヴィウは電車、リヴィウ~クラクフはバスで行くことにした。
安いチケット探しが特技のシュンのおかげで、1人15ユーロほどでクラクフまで行けることになった。
おそらく最安でしょう。

ウクライナの鉄道チケットをインターネットで買う方法
ウクライナの国内移動手段は主にバスか鉄道です。今回はウクライナ国鉄のHPで鉄道のチケットを買う方法を説明します。

夜行列車

2017/11/6 ウクライナ キエフ

昼の12時チェックアウトなのに、11時53分くらいに宿のおばちゃんが急かしてくる。
「ゴー!タイム!」って。

わかってるよ~時間通りにチェックアウトできるようにこっちも朝から準備しているんだから。
それなのに、英語をしゃべれる人に翻訳を頼んでまで早く準備をしろ、と。

予約が詰まっているから早くシーツとか洗いたいのかな、と思いきや、12時にベッドを空けても別に何をするわけでもない。
そういうきっちりタイプの人なのね……

電車の時間が夜なので、バックパックを置かせてもらえるか聞いたら、有料らしい。
ん~、最初から最後までいいところがない宿だった。

バックパックを持ってしばらくアロマ・カヴァにいたけれど、長居しすぎるわけにもいかない。

駅近のマックは混んでいたのでやめて、とりあえずスーパーで明日の朝用のパンを買う。

で、結局プザタ・ハタ。
嫌だ嫌だ言いつつ、3回も来てしまった。
だっていつもいい位置にあるから。笑

▼そばの実も

しばらくハタで時間を潰し、20時前に駅へ向かった。

もう電車は来ていたので、駅員に確認してすぐに乗り込む。

相変わらず車内はもわっと暑い。

今回のベッドの位置は、サイドの上下だ。
2人とも2段目だった前回よりはだいぶ楽なポジションだ。

シーツもタオルも付いているし、サイドの台は机にもなるから快適。
ただ、横幅はけっこう狭い。

列車は定刻通りに発車した。
前回乗った寝台列車と違って、今回は誰も酔っ払っていないみたい。

明日は4時半にリヴィウに着くので、21時くらいに寝ようと頑張ったけれど、さすがにそんな時間にはすぐには寝付けない。
なんとか22時半くらいに眠りについた。

Profile
夫婦で世界旅行。旅行記や旅の準備について書いています。 現在はワーキングホリデーでフランスに滞在しています。
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