メイです。
ミャンマー ヤンゴンで私たちが泊まった安宿をご紹介します。
ヤンゴンで泊まった安宿は、CHAN MYAE THAR Guest House(チャンミータールゲストハウス)です。

ミャンマー ヤンゴン〈チャンミータールゲストハウス〉
私たちが泊まった部屋は、ダブルルームで1泊18ドル(約2031円)でした。
宿泊日:2017年2月14日~2017年2月17日(2泊3日)
→チャンミータールゲストハウスの詳細情報(トリップアドバイザー)
→チャンミータールゲストハウスの詳細情報と予約(Booking.com)
→チャンミータールゲストハウスの詳細情報と予約(Agoda)
→チャンミータールゲストハウスの詳細情報と予約(Hotels.com)
→トリバゴで検索
良い点
・朝ごはんが毎日違うメニュー
→毎日違うメニューで、凝った朝ごはんを出してくれます。
トーストに卵に、という洋風の無難な朝食よりも、食べたことのないミャンマーの料理を食べられるのが嬉しかったです。
・立地が良い
→スーレーパゴダから徒歩6分ほどです。
場所は見つけにくいかもしれませんが、近いことは近いです。
・朝早く着いても入れてくれる
→私たちは早朝6時に着きましたが、一応24時間受付なので何時に行っても入れてくれます。チェックインは14時です。
悪い点
・全体的に古く、暗い雰囲気
→全体的に設備が古いです。さらに壁も薄いし、窓もありません。
・お湯が出るシャワーは1つだけ
→幸い滞在中は誰とも時間が被ることはありませんでしたが、シャワーを浴びる時間は考えた方がいいです。
・お金にうるさい
→観光から帰ってきて、すぐにペイナウ!と言ってきたり、バスの予約に手数料が掛かったり、両替のレートが悪かったり、小銭が少し足りなくても少しのオマケもしてくれなかったり、ペットボトルの水が高かったり、何かとお金にうるさいなという印象がありました。
総評
基本的に、スタッフはみんな親切で優しいです。
でも、もう一度泊まるかと聞かれたら、、、泊まらないかな。笑
部屋も悪くはないんですが、なんか雰囲気が暗いというか。窓がないせいかもしれません。
受付周辺に飾ってあるいくつかの絵が素敵なので、行くなら注目してみてください。
写真
▼室外機が2つ置いてあるベランダの水色の看板がこの宿の看板です。
▼入り口はここ。迷いました。
▼お湯はちゃんと出ます
Comments