【2017 ミャンマー⑥ ニャウンシュエ】マーケットで買い物。豆湯?シャンヌードル?

【旅のルート】

東京→香港→中国→ベトナム→中国②→ラオス→タイ→ラオス②→タイ②→ミャンマー→タイ③→インド→バングラデシュ→インド②→ネパール→インド③→パキスタン→中国③→東京→タイ④→マレーシア→イラン

シュンです。

リアルタイムはイランのヤズドです。
こないだ行ったペルセポリスの遺跡は感動しました。

次はイスファハーンで世界の半分を見てきます。

2017 世界一周 ミャンマー
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マーケットでお茶を買う

2017/1/28 ニャウンシュエ

宿の朝食はコーヒーorティー、オレンジジュース、卵(フライドエッグ、オムレツ、スクランブル)、パン。
卵以外はおかわり自由だった。
ミャンマーでは安宿でも朝食付きがほとんど。
朝食は付かなくていいからもう少し安くしてほしいけど。。

今日はゆかりさんとようすけさんとカックー遺跡に行こうと思っていたけど中止した。
あの景色をこの目で見てみたかったけど、それはまた次の機会に。
ミャンマーは絶対また来るから大丈夫。

宿をもう一泊延長したいと言うと、予約なしだから18ドルと言われた。
ちょっと交渉して16ドルにしてもらった。

昼過ぎに宿のレンタサイクルを借りてマーケットへ。
時間のせいか、ちょっとシケていた。

▼天井が低い

500チャットのパパイヤサラダ。
パパイヤサラダと言ってもタイのソムタムとは全然違う。
ジンジャーパウダー、味の素、唐辛子などで味を付けて麺も入っている。

結構辛くて、味が濃い。
味の素入れすぎだ。舌がヒリヒリする。

ビーフのヒン2000チャット。
値段が高いし量も少ない。

本当にミャンマーは肉が高いんだなあ。
英語で書いてあったから、観光客価格かもしれない。

味はうまいんだけど。

揚げドーナツ。黒蜜?みたらし?のような、なんか知っている味。100チャット。
甘くて素朴で美味しい、ちょっと和菓子風。

市場の中を散策。
時間的に、あんまり賑わっていない感じもある。

緑茶(ミャンマーグリーンティー)の茶葉1パック500チャット。
味見させてもらったら、いつものラペイエザンや食堂に必ず置いてあるあのお茶だ。
美味しい。

お茶は淹れるのも楽だし、何にでも合う。
こんなに安いなら買っておこう。
パックされたやつじゃなくて、量り売りのならもっと安いのかも。

コレクションに緑茶が加わった。
現地でよく飲まれているお茶を買えて嬉しい。

これで手持ちのラインナップはラオコーヒー、タイのアカアマコーヒー、中国雲南のプーアル茶、ミャンマーの緑茶になった。

▼板砂糖を味見させてもらったり

メイの好きな、スノーボールクッキーのようなお菓子を発見。
一つ試食させてくれた。
袋を開けて試食させてくれちゃうところがミャンマー人の親切なところ。
食べてみると、クッキーではなく麩菓子だった。
でも美味しかったので一袋購入。500チャット。

僕たちにとって、ミャンマーの人はほかと比べて特に親切な感じがする。
観光客慣れしきっていないのか、商売にあまり力を入れていないのか、考え方(お国柄)なのか。

旅で訪れるのってせいぜい数週間から数か月だから、たまたま僕たちがミャンマーで親切な人と多く会っているだけなのかも。

実際、旅仲間で話していると、どこの国の人が一番優しかったかは結構意見が割れる。
ベトナム、ミャンマー、イラン、パキスタンとかはよく聞くし、中国やインドという人もいる。
僕は結局どこにでも親切な人もそうじゃない人もいると思っている。

今のところ僕が一番優しいと思ったのはミャンマー。
他の国で必ず会う、騙そうとしてくる人、お金をごまかそうとしてくる人に一度も会っていない。

シャン族のシルバーアクセサリーを売る店。
シンプルなデザインがかわいい。

指輪が1つ4000チャット(約340円)だという。
交渉すると3000チャットになった。さらに細いやつなら2500チャット(約212円)でいいと言われ、メイが一つ買った。
いい買い物だよね?ちゃんとシルバーだし。たぶん。

▼一番右の細いの

今日の夕飯、豆湯とシャンヌードル

夕方に、ようすけさん、ゆかりさんの二人と合流して、夕飯へ。
ちょっと歩いて良さそうな店を見つけた。
入ってみると、日本語メニューもある。というか、各国語のメニューがある。

色んな国の言葉でメニューが書いてあったり、外国人ウェルカム過ぎる店って値段が高かったり味がイマイチなところが多いんだけど、ここは値段が周りの店より安かったので入ることにした。
小ぎれいな店でもないし、なんとなく良さそうだと思った。

ゆかりさん「しゅんめいは安い店見つけるのうまいなー!」
ここは完全に偶然だけど、褒められると嬉しい。

店長おすすめのシャンヌードルスープ(チキン)。
ちょっとスターアニス(八角)が入ってる?なんか知っている味、中国っぽい何かの味。
美味しい。

シャンヌードル (クリーミーグラム)

来た瞬間、豆湯だ!と思った。
豆湯というのは中国雲南省の西双版納(シーサンパンナ)で毎日食べていた激ウマ麺料理。

朝ごはんはパンで済ませて、11時半ごろ早めの昼ごはんを食べてから、総彿寺に行こうと外へ出る。

豆から作ったまろやかなスープが美味しい。
こんなところで思いがけず豆湯(に似てる料理)と再会できるとは。
ちょっと興奮した。

シャンヌードル (クリーミーグラム)は、ラー油や、ナッツなどがトッピングされている。
運ばれてきたあとにおばちゃんが混ぜてくれた。
予想通りうまい。ドロッっとしたスープが麺によく絡んで、最高。

シャンというのはシャム(タイ)のビルマ訛りらしく、つまりミャンマーのシャン族はタイのタイ族や雲南のタイ・ルー族と同系の人たちのようだ。
シーサンパンナ(の景洪)は中国雲南省の都市だけどタイ族自治州であり、タイ・ルー族が中心の街。

シャン族はいくつかの系統に分かれるけど、中国雲南省、ミャンマーのシャン州、タイ・ラオスの一部に広く居住している。

▼ミャンマーのシャン州。中国雲南省、タイ・ラオス北部と接している。
ニャウンシュエ(インレー湖)はシャン州の南西部にある。

もしかして、豆湯ってシャン族(タイ族)の料理だった?
景洪には豆湯の他に、落花生のスープの花生湯というのもあったけど、ここにはない。
こうやって旅をしているとどんどん興味が湧いてくる。
もっと勉強しなきゃな。

茶葉サラダ(ラペットゥ)
予想通りのラペットゥ。
ラペソー(茶葉)とナッツの和えサラダ。
ラペソーは、高菜よりも酸味がかなり強くて、独特の風味。
つまみに良さそう。

野菜炒め。
醤油味で日本人にとっては馴染みのある炒め物。
野菜は小さく切られていた。カリフラワーとかすごく小さくてかわいい。

ゆかりさんとようすけさんがバガンに行くので見送りをして、帰りに商店でビールを買おうかと思ったら売っていなかった。
代わりに商店の前にいた子どもたちと遊ぶ。

メイがジャパアアアンっていうとすごく喜ぶこどもたち。

え、あなたの国は?と一人ずつ聞く。
ミャンマー。
あなたは?
ミャンマー。
あなたは?
ミャンマー。

わたし?・・・
ジャパアアアンで大爆笑。

その後は自己紹介大会。
みんなが名前を教えてくれるんだけど、僕たちがそれを繰り返してもうまく発音できないから、また大爆笑。

逆に子どもたちは日本の名前をうまく発音できない。
メイのことを絶対「メイシッ!」って言っちゃう子がいて、何回教えても言えない。

違うんだよ~もう一回!
メ!
メ!
イ!
イ!
メイ!
メイシ!
も~違うんだよ~!でまたまた大爆笑。

なんでも遊びにしてしまう子どもたち。
子どもたちもメイシも楽しそう。

充実した一日だった。