2016年10月、中国 南寧の青秀山へ行ったので、そこまでの行き方をまとめます。
青秀山に行ったときの日記↓
【2016 中国⑪ 南寧】広いよ青秀山、深いよ老友粉
広い広い青秀山を観光。帰ってそのまま中山路夜市へ。南寧の料理はまだまだ深くて面白い。
青秀山の行き方
青秀山へは、「风岭青秀路口」というバス停で降ります。
わたしたちは10番バスに乗り、その終点で降りましたが、下の写真を見ると32番バスの終点でもあるみたいです。
▼終点のバス停
▼降りるとこんな看板がたくさん。
▼バスが来た方向に少し戻って、
▼こちらが入り口。
▼それっぽい方向に歩くと、
▼看板があるので、北門区主門へ。
▼階段を登ると、
▼こちらがチケット売り場。
▼チケットの値段はひとり20元。
▼国家AAAA級かと思ってたら、国家AAAAA級。
▼裏の地図を見てもよくわからない・・・
昼過ぎの入口付近は、人はあまりいませんでした。
敷地内のいたるところに地図がありますが、どの順で周るのがベストなのかはよくわかりません。
ほとんどの観光客は敷地内のバスで移動していました。
おそらく別途料金が必要。
青秀山は、山というより巨大な植物園といった感じ。
とにかく広くて、階段や坂が多いです。
カエルが道の名前を教えてくれます。
英語、韓国語以外に、日本語表示もあるのに驚き。
頂上っぽいところで南寧の街が見渡すことができました。
そして何と言っても見どころは、観音禅寺。
広西チワン族自治区の最大の仏教僧院だそうで、バスに乗った観光客はみんなここを目指していたんですね。
帰りのバスは、来たときと反対側のバスに乗ります。
【2016 中国⑪ 南寧】広いよ青秀山、深いよ老友粉
広い広い青秀山を観光。帰ってそのまま中山路夜市へ。南寧の料理はまだまだ深くて面白い。
敷地内には食堂などはほとんどなく、入口付近と観音禅寺前に小さなコンビニがあったのを見たくらいです。
もちろん割高なので、青秀山に行く際は食べ物持参がおすすめ。
広いので歩くとかなり疲れますが、たくさんの植物と観音禅寺を見に、遊びに行ってみてはいかがでしょうか?
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